夢を叶える前と、叶えた後ではどちらが充実していた？

質問

愚問だなぁと直ぐに思う方もいるかもしれませんけれど、よく言いませんか
欲しいものがあって買った後より買う前の方がワクワクしていたと。

知り合いの経験ですが、
”就きたかった仕事にやっと就けた。嬉しすぎて舞い上がったけど、後の自分には夢のために頑張っていた頃のような活気は無い。”
のようなことを言ってました。

その時はなるほどだから大人って退屈なのか、なんて思いましたが、
結果が伴わずにもがいている方もいる訳です。
不思議ですが、
そんな人でも達成してしまうとやはり面白くなくなるものでしょうか。

目標のために頑張っていた皆さんもそう思いますか？

回答No.6

SAKUiro · ベストアンサー

あ、充実については、
夢を叶える前も叶えた後も充実しています。極めるまで、とてもとても遠いですから。

お礼

夢を叶えた後も成長し続けられるから充実してるのですね。
特技を伸ばせる人生って素敵です。
回答ありがとうございます。

回答No.5

SAKUiro

夢を叶えてきました。仕事では現実を知れて良かったです。自分の中で完結しました。趣味はまだ継続中です。自分の世界はまだ閉じてないと思うと幸せです。

回答No.4

波 蔵（@namizou2018）

私は一つの夢や目標を叶えても、また新たな夢や目標が出来るので人生ずっと面白いですよ♪

お礼

私の知り合いにも言ってやりたいです。
夢の尽きない方は幸せなのですね。
回答ありがとうございます。

回答No.3

noname#261481

夢を叶えることはスタートでしか無いです。
なったら終わりじゃないですから。
その仕事に就いたらその仕事で一人前になるように頑張らねばなりません。
なっただけで満足したらそれで終わりです。

それでやる気が失せるなら…夢見た物が現実となって現実を見てしまったとか…。
これは憧れの物ほど理想と現実のギャップは大きいでしょう。

お礼

その通りだと思います。
きっと私の知人は面接官に採用通知を貰うことで精一杯だったかもしれませんね。
私も真意をよく確かめようと思います。
回答ありがとうございます。

回答No.2

noname#242299

私の場合は 周りの環境に支配されたのかもしれませんね。

外国で楽器をやっていたのですが 当時は 音楽にすごく神経が集中できました。団員にも恵まれて共に演奏する事の楽しさだけではなく 厳しささえも喜びになっていました。

帰国して色々と妨害を受けているうちに音楽に対する情熱が無くなってきました。
今思うと何故 外国で あんなに頑張れたのかなと思います。弾けるのが当たり前の人達の中で挫折もせずにファイトを燃やし 帰国と共に全てが消え去りました。

沸騰して湯気が出ていた状態が
一気に冷めてしまったようです。

今では その時の事が懐かしいとさえ思います。

お礼

周りに同じ趣味の人が集まるとつい熱くなりますよね。
また外国に戻れば情熱も戻るかもしれません。
人生の中で関わる人間ってとても重要なのですね。
回答ありがとうございます。

回答No.1

alterd

私は高い目標＝夢を掲げて一段一段登って来ましたので
小さな夢を叶えてもそこで失速することはありませんでした。

沢山の夢がありますが、例えば、楽器に限りますと
まず、楽器を始めて５年経ったころバンドに入れて貰い
初めてライヴに出た後、知らない女の人から「さっきのフルート良かったです」と言われました。
他人から評価されるのは一つの夢でした。

そして、ラジオ局の公開スタジオを見学した時、普段、金物屋のおじさんとかが
自分の子供の前でトロンボーンを吹いている姿を見て「良いなぁ。オレもそうしたいなぁ」と思いましたが、それも叶いました。

それから、「いつかプロと共演したいなぁ」と思ってましたが
それも、最近、叶いました。

残りの夢は、自分の好きな曲で素晴らしいアドリブをすることです。
（私が好きなジャンルはジャズフュージョンです）

お礼

たくさんの夢を叶えてこられたのですね。
次から次へと夢が出てくる人生って楽しそうです。
欲求には感謝しないといけませんね。
回答ありがとうございます。