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韓国、米国、そして北が、日本の2兆円を狙いに、、

小泉政権による「日朝平壌宣言」は、核ミサイルについては、   ”核問題及びミサイル問題を含む安全保障上の諸問題に関し、   関係諸国間の対話を促進し、問題解決を図ることの必要性を確認” に留まっています。 このまま進めば、拉致問題は解決したとしても、核ミサイルは解決されぬまま、 2兆円の賠償金が金政権に渡り、10年後には日本人1億人が核ミサイルの人質に とらねかねません。 どうすべきでしょうか。

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回答No.3

2兆円の賠償金は、戦後処理での金額です。 すでに韓国に当時のレートでそれくらい支払ってるので、北に対して算出された額です。 韓国もいろいろたかってきますが、アメリカは2兆円規模ではありませんよ。 すでに日本防衛に関して必要のない武器をたくさん買わされています。 一番のたかりはアメリカですよ。 また核の脅威はありますが、日本に照準を合わせてるのは、北だけではありません。 核保有国全てが照準を合わせてます。 同盟国もどきのアメリカも北以上の核を日本に向けているのですよ。

whaihansei
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 えつ アメリカが ま ま まさか、、、

その他の回答 (2)

  • dragon-man
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回答No.2

「日朝平壌宣言」には賠償金支払いのことなど書いてありません。ましてや2兆円の金額など。国交回復したらそれなりの経済支援はあり得るとは書いてありますが。それもあくまでも平和的に国交回復した場合の話です。核を持って拉致被害者を残したままなら、そういうことにはなりません。ご安心の程。しかしながら安倍の後の総理が小泉レベルの甘ちゃんだとその限りではありません。ちゃんとした総理を選びましょう。朝日好みのリベラル石破あたりだと危ういです。

回答No.1

政治家の仕事を民間人が考えても仕方ない事です。 まあ深刻にならなくても戦争なんて起きませんから大丈夫ですよ、それほど心配なら米国などの大学で国際政治関係でも勉強して貴方が国を担って下さい。 まあ、とうの米国が真剣に解決する気もないでしょう、自分の国に核が飛んでこない事と日本が核を保有しない事に一番頑張っているのは米国さんです。 拉致問題はオマケです。

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