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カステラの切れ端

カステラの切れ端は何故おいしいのでしょうか

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.7

乾燥するときに、一番に縮んでいくところですから、甘さなどが凝縮しやすいところですね。 名店のカステラメーカーで、この端だけ集めたものを一箱分にして安く売って居たところがあって、好きだったんですけどね。 品質が安定できないところと、欲しい人が増えてしまったために、供給が安定しないので、販売はやめてしまったという所もあります。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.6

はじめまして♪ カステラ自体も美味しいのですが、贈答用にカットした時、除外されてしまう「端っこ」も美味しいのは「アタリマエ」ですね。 しかも、この部位って均等に出来ている本来の本体とは違い、糖分が多かったりそれが少し焦げていたり、という事で、少しだけ食べた場合はほんとに美味しい。 在る意味では、味も個性も強いので、沢山食べると飽きてしまいやすい。という側面もあります。 昔ながらの直火でご飯を炊きますと、下にこびりついた「おこげ」が美味しかったりしますが、これがメインというと、食べ飽きますし、少量だから「より美味しい」と思えるのと、ほぼ同じでしょう。 焼き鳥でも、表面が少し焦げた具合の方が美味しいのですが、ではその焦げた部分だけを多量に食べたら?と言うと、おや? っって思いますよね。 同じような事で、カステラの端(切り落とし部位)、食パンの耳、みなそれぞれ少量だから美味しく感じる、でも味もクセも強い部位ですから。。。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (806/3495)
回答No.5

端っこはカステラ一本から2切れしかとれないレア物です。 その「レア物」という気分がおいしく感じさせているのでしょう。 給食のシールつきバナナと同じですね。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.4

ごはんの「おこげ」と同じく、糖とアミノ酸(タンパク質)が相互に作用し、褐色物質(メラノイジン)と食材特有の香気成分を生じさせるメイラード反応が起こっているからです。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

残り物には福がある。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.2

 焦げ味がおいしいのでしょうね。  私も食べた事がありますが、結構おいしく感じます。カステラは端の方に砂糖が溜まりやすいのかもしれませんね。

noname#263151
質問者

お礼

ありがとうございました

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

端っこだからです。 そこは焼いたときに他の平面的な場所にくらべ余計焦げめがつきます。その分香ばしくなります。 また、糖分が固まっています。羊羹の端っこのジャリとしているところがうまいのと同じ仕組みで、うまいものが固まっている部分は法外においしいのです。

noname#263151
質問者

お礼

羊羹の端っこも半端なくおいしいですね ありがとうございました

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