- 締切済み
黄体ホルモンについて
私は、高プロラクチン血症のためなのか、高温期が10日前後で生理の量も少なく、内膜が厚くならないからなのか、2度心拍が確認される前の流産をしています。 で、黄体機能不全を疑って、採血をしたのですが、高温期2日目で測って、3.9でした。医師は、2日目の値だからこれから上がるでしょうし、高温期も10日以上あるからとそれ以上のことはしないようです。 このまま、自然妊娠をしても、また流産をするのではないかと少し心配になっています。 黄体機能不全ではないとしても、何か漢方を飲むとかなんらかしらで内膜を厚くするようにした方がいいでしょうか?それとも、病院を変えて(セカンドオピニオンでも)、治療方針の異なる医師に診てもらった方がいいでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#129050
回答No.1
こんにちは。 高プロの治療(投薬)はされているのですよね?それが黄体機能の改善に繋がります。 高温期2日目で3.9...そうですね、やはり真ん中あたりで見てみないと何とも言えないですね。 内膜が薄過ぎるのなら妊娠自体が難しいので、流産であったにしろちゃんと着床しているのでしたら問題ないということですよ。内膜が薄くて流産というのはありません。 高プロをちゃんとコントロールすること、そして必要であれば(高温期真ん中の黄体ホルモン値が10以下)排卵後に黄体ホルモン剤やhCG注射などの投薬をするのが一般的な不妊治療です。
お礼
早速にありがとうございます。 そうですよね。素人の私ですら、ネットなどで調べて、高温期中期に黄体ホルモンを調べるものと思ってまた違う日に来院しますと言ったのに、大丈夫大丈夫と言って採血しました。 はい、私は、高プロは軽度なので、夜1錠テルロンまたはパーロデルを服用しています。(8月4日から) 生理の量がとても少なくなったと感じでいるのは、4月の流産の後からなので、今月またチャレンジしようと思っているので、着床できるかどうか心配なのです。 でも、高プロに対しての投薬はしているので、回答を読んで少し安心しました。