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アレフ、光の輪はなぜ強制解散させられないの

オウムから生まれた団体だからまた テロ行為を起こす可能性が十分あって恐ろしいのになぜ平成30年にもなってるのに 普通に活動できるんですか 強制解散させるべきでしょ 警察は無責任、無能、それとも法律がいけないんですか じょうゆうふみひろは事件にかかわってないのになぜ嫌われているんですか この人は普通に町をあるけないんですか なぜ光の輪なんてつくったんですか じょうゆうふみひろはオウムの側近、幹部でありながらサリン事件にかかわってなかったのはなぜですか サリンをやることをしっていてだまっていたんですか 麻原の子供でいまもアレフで活動している人はだれですか 完全に麻原の子供は犠牲者で被害者なのになぜ世間は責めるんですか 責める権利が当事者でもないのにないんじゃないですか わたしは麻原や事件に関わった人物、教団全部いやで酷いし許すべきでないとおもいますが子供たちを憎むのはお門違いじゃありませんか うまれたときから父親が尊師とよばれるカルトのトップなら洗脳されてもしかたないじゃないですか 世間は子供たちを責めるばかりで もし自分の家族が尊師という立場の鬼がいたら洗脳されてるとおもいますよ 世間は自分におきかえてかんがえられない 幼稚な人が多いんですか 娘とかかわいそうだとおもいます この前もテレビであやまっていました 一生あやまらなければならないなんて 麻原は人間じゃないですね 鬼以外の何者でもない 暴力団と同じ生き物ですね

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6935/20504)
回答No.6

役人は 一度決めたことを あとから覆すようなミーことは なかなかやりません。 最初につぶしておけばよかったのに。

  • asuki07
  • ベストアンサー率25% (34/136)
回答No.5

当局が「その方が安全だろう」と考えたのかもしれません。 あちこちに散らすと収集つかなくなり、まとまって居た方が監視しやすいということで。 あるいはすべての宗教団体、宗教関連組織が破防法の適応に反対していたからという可能性もあります。 まぁ何にしても解散させたからといって麻原信仰が消えるわけではないというのが宗教なんですよね。 伝統的な宗教でも歴史をたどれば、オウム真理教以上にとんでもないことを数多くしていたりもします。 「宗教を行っているのは人だ」という話ですね。 麻原の子供たちが近隣住民から警察官や学校の教員などまで関わって酷いイジメをされていた様子をみてもわかるように(暗黙の連携によるものですけどね)、世の中にはそういう人が多いのですね。 元々世間から疎外感を持っていた人らがオウム真理教で希望を見出していた訳で、そういう人達はまた世間から報復を受けてまた人間不信が強まってより一層、麻原信仰に傾倒しているというのが実態でしょう。 まぁ怖がる必要はないんですよ、現在の元オウムに。 完全に武装解除されているわけですので、今はただの人の集団でありそこにちゃんと警察の目も届いていますので。結局、世間の一員としてできるだけ多くの人が彼ら彼女らに寛容になることが、一番の事を収める方策なんですよね。あそこに居る人達にとって世間が受け入れる気持ちがなければ、それは世間に敵対するしか道はなくなる訳ですしね。 鬼畜米英としてアメリカ人を殺しに行って、多くの日本人がその鬼畜たちに殺されて、酷い酷い残虐なことに巻き込まれる人たちもいて、そんな敵が今でも日本政府の一段上にいて政治を行っていたりもしますね。戦時下のアメリカの参謀や指揮者なんて酷いもので本当に鬼畜な人間は数多かったことが多くの資料としても残っていますよ。 でも、それでも今の日本人とアメリカ人は友好関係にありますよ。 武装解除も終わってるので今は重要なのは被害者を救済することだけなんですよね。で、今は麻原信者たちも被害救済には協力すると言っているんですから、とりあえずそれでいいと考えるのは悪い選択ではないと思いますね、個人的には。

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.4

私もおかしな事だと思います。上裕さんも、最近信者を殺す際に同席していたと言ってますし。でも現憲法では無理なんでしょうね。 でも私は、最近思うのですが、こうして残党が組織化し、公安庁。マスコミが動く事で、逆に一般国民にその事がニュースになり、オウム事件が取り上げられます。その為、後継組織が、または全く違う団体が同じような事をする際には、オウムの時より早く話題になり、犯罪をつぶせるのではと思います。

回答No.3

宗教の自由は憲法で保障されてるので… オウムの後継団体が何か犯罪でもしないかぎり無理です

回答No.2

教団は裁判所から解散命令が出され、平成8年に解散が確定しました。教団に対しては、破壊活動防止法(以下、破防法)の適用を求める処分請求が公安調査庁から行われましたが、それに反対する団体などがあり、破防法は適用されませんでした。 破防法とは、暴力主義的破壊活動を行った団体と団体に属していた個人に対して規制する法律で、解散の指定がされると、その団体の役職員であった者はその団体のための行動を一切禁止されることになります。 結果的にオウム真理教は破防法が適用されなかったため、解散後も信者がアレフとひかりの輪という団体に分かれて宗教活動を行っています。 オウム真理教は一連の事件で約38億円の賠償支払い義務を負いましたが、オウム真理教約16.5憶円、アレフとひかりの輪で約2.5億円を支払いましたが、いまだに約19億円が未払いのままになっています。 なぜ破防法適用されなかったのかは、○○学会が猛反対したから。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

何か反社会的活動は行いましたか? 半社会活動を行なっていないのに、国が勝手に解散させるということは、日本国憲法に違反することになります。 半社会活動していたところに居た人が居る。何かやってるかもしれない。 で、取り締まることはそもそもできません。 また、そういう組織って、無理に解散させるとどうなるかご存知ですか? 表から見えないような活動に切り替わるわけです。 つまり、どこで何をやって居るのかも全くわからなくなってしまい、何かやったとしても、それこそ見つけることから難しくなってしまうというのもあるんですよ。 そう、今は、表立って、看板などを掲げて居るわけですが、そういうのを出さなくなり、わからない活動に変わるわけですから。 しらないうちに、あなたの住んで居る隣などでこっそりと活動が行われるようになったりするわけですが、そういうのはどう思われますか?

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