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アレルギー食品の表示について

携帯電話でアプリを作っています。 スーパーで買える物には大抵書かれてる以下の表示を分類の順番があれば教えてほしいです。 写真は、日清のカップヌードルです。 上の二段が - 特定原材料 7品 以降が - 特定原材料に準ずる 20品 になっています。種類別になってみたいですが。 まったくの素人なので、いろんなサイトを見たのですが、順番の書き方は適当? なのでしょうか? アプリは今は練習課題なのですが、今後の事を見据えて正式・メジャーになっている順番があれが知りたいです。 よろしくおねがいします。

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  • nagata2017
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回答No.1

加工食品の成分表は 多い順番に表示されています。 しかし そのアレルギー物質は 順不同の一覧表からピックアップする形ですから 量とは無関係です。 アレルギーへの影響は 微量でも大きいので その表示法でいいのでしょう。 順番については 症例の多いもの順ではないかと思います。 省令で定められる品目「特定原材料」 実際のアレルギー発症数、重篤度等に差異があるため、省令で法令上表示を義務付けるもの 7 それに準じる物 18 食物アレルギーの原因物質は、時代の変化とともに変わっていく可能性があると考えられるので 「厚生労働科学研究事業食物アレルギー研究班」などで更に実態調査・科学的研究を行い、新たな知見や報告により適宜、特定原材 料等の見直しを行っていきます。 卵、乳、小麦、えび、かに・・・ 症例数が多いもの。 そば、落花生・・・・症状が重篤であり生命に関わるため、特に留意が必要なもの。 あわび、いか、いくら、オレンジ、キ ウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、 さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご 症例数が少なく、省令で定めるには今後 の調査を必要とするもの。 末尾のゼラチンは 牛 豚 由来の物質ですが ゼラチンという表示をしてほしいという要望が多かったので付け加えたもの

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