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質問者が選んだベストアンサー
大好物です。日本酒のつまみです。 普通は、カツオの内臓を塩漬けにしたものです。マグロは上品かと。 とても生臭いです、塩辛いです。 私は、そのまま、食べます。すぐ無くなります。 少量で高価です。 ビンに「和製アンチョビ」と書いてありますね。 アンチョビが分からなければ検索してください。 アンチョビのように、オリーブオイルで少量を炒めて、パスタをからめて下さい。 酒盗とは、日本酒のオツマミとして、とても美味しすぎるのでお酒を盗んでも食べたいという意味です。 ウィキの引用は、「これを肴に飲むと酒がすすんでしまい、「盗まれるように酒がなくなっていく」あるいは「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」からとも云われている。一説には、土佐藩第12代藩主山内豊資が土佐清水でこれを振舞われた際に名づけたという伝承があり」です。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 好きな人には「とっても美味しい」という物ですが、嫌いな人には「不味いから食べない」という、とても個性がハッキリトした物です。 私の場合は、「塩辛」もお寿司屋さんの「ウニ」も苦手なので、この商品は開けませんし食べませんが、、、(笑) 家族にも食べたいと言う人が居ないのであれば、さらに自分の手元に在るのなら、友人知人とかの「呑み会」に持って行って「好き」な人に喜んでもらいたいと思いますし、その時に「ちょこっとだけ味見」はしますねぇ。 「好き/嫌い」と「旨い/不味い」は別です。 私はこの方向が苦手ですから、美味しいと、好んで食べる事はアリマセンが、食べた事が無い物は可能な範囲で「味見」をしてみますよ。 もし、味見で個人の好み(口)に合わない時でも、少量での活用という「調味料」としての応用も在りますし、この方向は他の回答者様も言及されている通りだと思います。 かなり「個性」は強いのですが、気に入ったら「すごく美味しい」と言う人が多いので、是非試してみて下さい。(私のように苦手な方向。という場合は、キチンと冷蔵保管等をして、好きそうな人に食べてもらうのが良いと思いますし、「調味料の1つ」として活用(応用)されても良いと思います。)
- sailor
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まぁ、塩辛ですから好みはあるかと思いますが、そのまま食べられますよ。 酒盗としてはカツオが有名ですが酒を盗むと書く通りで酒の肴としては好きな人には堪らないものですね。ご飯のお供として食べてもいいですね。 まぁ、独特の癖がありますので生魚が苦手とか言う人には無理でしょう。
- s_xxx
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酒盗は魚の内臓を塩漬けしたものです。 質問者さんが塩辛がお好きでしたら、美味しく頂けるのではないでしょうか。 瓶にも「和製アンチョビ」と書いてある通り、少し生臭いような 独特の風味があります。かなり塩辛いので一気に食べるものではないですね。 「酒盗」の名前の由来として「おつまみにすると、盗まれるように お酒が減るから」もしくは「盗んででもお酒が欲しくなるから」という 説があるくらい、お酒に合うものです。 そのままちょっとずつご飯に乗せて食べたり、調味料として炒め物や 炒飯、パスタにも使えます。 ちなみに私は塩辛も酒盗も大好きです。 角切りにしたクリームチーズと合わせるのが特に好きな食べ方です。