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退職する社員に店のブログを削除してもらう事は可能か

海外です。夫の店を退職する社員Aのブログについて質問です。 会社のホームページとは別にAは 個人でブログを作りました。(会社からお願いはしてない)会社の宣伝になるから夫も許可していたのですが、誤字が多かったため(この国の言語、日本語 半々で書かれているブログ)もう書かないように夫がお願いしました。(実際Aが書いていたのは数ヶ月のみで数年前から新しい記事は書かれていません。) 以下このブログについて気になる点です。 ・会社の公式ブログではないのに、その様に感じられる。(会社の名前をネットで検索すると、ホームページの次にこのブログが出てくる。ブログの名前が会社の名前。サブタイトルは会社の日常をお届けします という物) ・会社への日本語での問い合わせ先がAになっている。 この度Aは会社を退職します。その際、ブログを削除してもらう様に頼む事は当たり前の事でしょうか? (Aの趣向いっぱいのブログを会社の別の人が続けるのは無理がある。 日本語での問い合わせは私が日本人なので問題ない。私は別のサイトで日本語で会社を紹介している。)    

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7025/20694)
回答No.4

相談するまでもないことだと思います。 現在 更新もなく使われていないのだから簡単だと思います。 会社で見ている前で1分もかからずできることですからやってもらいましょう。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.3

頓珍漢です。 退社する人間が会社の名前を使ったページを作っているなら削除するように頼むんじゃなく削除を命令しないとおかしいでしょう。 そもそもやるべきことをしていません。 そのブログサイトは、実体を削除したとしても、ブックマークがついている可能性があり一部記事がミラーされているかもしれないのです。 正式の会社のページがあるのであれば、そこで、「これこれのURLは自分と関係はない」と宣言すべきなんです。 もし正式の会社のページがないなら、作るべきなんです。 ないから、検索するとそのAのぺージが引き当てられてるんじゃないですか。 本家URLがないのに別のものを「会社の宣伝になるから許可」なんておかしいでしょう。 本家ページに連絡先は明示すべきだしAが連絡先なんていう話はないはずです。

satoruremon
質問者

お礼

会社の公式サイトはあります。 Aの会社名のブログ内で日本語での問い合わせ先がAになっているのはあり得ないので、Aの退職のタイミングで、 1 ブログ自体を削除    不可能なら、 2ブログのタイトル変更+日本語での問い合わせ先 をお店の物へ変更 する様伝えます。 回答ありがとうございました。

回答No.2

とりあえずそのブログで実害でてから弁護士でいいのではないでしょうか。 今の時点で名誉棄損など会社に不利益与えてるならその証拠を集め裁判ですよね。

satoruremon
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

>会社への日本語での問い合わせ先がAになっている。 これはAさんが退社するなら貴社との関係は切れるわけですから 当然修正や削除を求めることができます。 >会社の公式ブログではないのに、その様に感じられる。 これは程度問題ですね。検索で上位になるのはAさんの責任範囲ではないでしょう。 Aさんの裁量の範囲で会社の内容を記載したのであれば(明確な不利益がなければ) 削除するかはAさんの善意に頼るしかないでしょう。 どうしても気に入らない事実と反する虚偽の記載があれば弁護士などを通すことに なると思います。

satoruremon
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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