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学問のすすめ

学問のすすめ 福沢諭吉の 学問のすすめ 初編について、中高生でも分かるような簡単な表現で説明して下さい。 また、自分なりの意見や感想も教えて欲しいです。

みんなの回答

回答No.2

学問をするのは自由。身分によって違いがあるものではない。 世の中に、差別はあるし、社会階層もある。 新時代の社会階層は、それまでの封建制度だけでなく、知識によってなされる。 生まれたとき、社会階層が下の子どもは、上に這い上がるためには、これからの世の中、学問を修得していくべきだ。 国家、社会を担うリーダーには、知識が必要だ。 ちなみに、福沢諭吉という人は、子供の婚姻相手に社会階層を重視した人です。

  • Yumikoit
  • ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.1

高校か大学のレポートでしょうか。 うちの子も、たしかマルテの手記についてのレポートが出てたなぁ。 とりあえず青空文庫かWikipediaで軽くあらすじ押さえてみたら? 本当は実際に紙の本で読むのがいいんだけど。 誰かの感想、解説では借りものですから文章と文章の間は埋まりません。そして実際にネットで検索すればここで聞かずともたくさんの解説は出てきます。 ついでにいうと、ここの質疑も含めて担当の先生は大体のそれらのソースを見つけられる(恒例の出題であれば先輩のレポートでもすでに見ている)と思った方がよろしい。 拙くとも、あなたの言葉で語るのが良いかと。 当時の時代背景を調べて読み解く。Wikipediaからたどれるソースで関連する記事を読む。いくつかのフレーズをあなたの感性で解釈し、あなたの現在に合わせてもじってみたりいじってみたりする。以下は初編。 https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81#%E5%88%9D%E7%B7%A8 福沢諭吉は他にも優れた文章・講演なども色々あるようですがそういうもので割合短くて簡単なものと組み合わせてレポートにするのも面白いかもしれません。私はあまり諭吉は読んでいないのですが、「ひびのおしえ」の中に出てくる桃太郎の一節などはわかりやすい比喩で、使いやすいエピソードかなと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%88

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