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地価の評価と実勢価格

10年前に競売で古建屋が有る土地を入手し 評価価格が実勢とかけ離れて高く市の税務課と掛け合うも適正との事で済まされます 以前近くをリニヤが通ることで価格が高騰 当時の村は評価を下げずに課税を続けた様で 市に合併されても其のままで現在も課税されている 固定資産税は評価に対して掛かるし 登録税も同じで売却するにも買い手は取得税分の値引きを要求します 実勢価格に対して評価が高いのを是正するにはどのような方法が有るのか教えてほしいです 相談の仕方を宜しく教えてください。 7月末が割引での納期です

みんなの回答

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

基本的には 市議などに働きかけて市議会で問題にしてもらうか 裁判所などに訴訟でしょうね。 単純に評価が高い、低い、と個人の都合で言っても 自治体が動いてくれることはほとんどありません。 なぜなら、それによって更に文句を言う人がでてきて どんどん仕事が余分に増えてしまうからです。 つまり公式に、ここの評価額は高いと認めさせないとダメでしょう。

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