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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤茶色の土、又は砂を探しております)

赤茶色の土、又は砂を探しております

このQ&Aのポイント
  • 赤茶色の土や砂を探していますが、ホームセンターでは望んだ色合いが見つかりませんでした。ジオラマ用の地面に使用するため、本物の土のほうがリアルでお得です。色だけでなく、無臭で虫がわかないことも重要です。
  • ホームセンターの園芸売り場を回っても望んだ赤茶色の土や砂が見つかりませんでした。ジオラマ用の地面には市販のものもありますが、本物の土を使用することでリアリティが増し、お得に仕上げることができます。
  • 写真の色に近い赤茶色の土や砂を探しています。ホームセンターでは赤黒い色合いのものがありましたが、望んだ色合いではありませんでした。ジオラマ用の地面に本物の土を使用することで、よりリアルな仕上がりになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • estawave
  • ベストアンサー率57% (36/63)
回答No.5

ガーネットサンド(水槽内に使うガーネットの砂)http://bluefantasia.shop3.makeshop.jp/shopdetail/011006000002/ ラテライト(熱帯地方の土) https://store.shopping.yahoo.co.jp/specimen-lapiz/kos4061.html?sc_e=slga_pla 沖縄の赤土 https://item.rakuten.co.jp/ryuukasaki/10000291/ 溶岩パウダー http://shop.tamura-shoten.com/items/349516 あたりはどうでしょうか。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アマゾンで気軽に買えたので、 早速ガーネットサンドを取り寄せてみました。 なかなか良い色で、ジオラマに使えそうです。 同系色で土も欲しいので、次は沖縄の赤土を検討しております。 ご回答ありがとうございます。とても助かりました!

その他の回答 (5)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

赤茶色の土だと赤土があります。ほとんどが粘土質ですが、これは 全国のホームセンターや園芸店では販売されていません。 これを購入するには赤土を掘削して自社販売している土販売業者に 頼むしかありません。 砂ですが、川砂だとほとんどが白っぽい物ばかりです。 関東から西には真砂土と言う花崗岩が風化した土が主流ですが、こ の真砂土にも色んな色があり、鉄分が多く含まれていれば赤っぽく なります。真砂土を掘削して水洗いをし、細かく残った物を山土と 言い、これを通常は山砂と呼んでます。これも採取される地域で土 の色は変化しますので、関東から西の真砂土販売業者に問い合わせ るしかありません。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 色々ホームセンターを回ったのですが、 どうりで赤土がないことが分かりました。 勉強になりました。ご回答ありがとうございました!

回答No.4

陶芸用の赤粘土に、焼く前からこれらの色調に似た色のがあります。最近は天然物が少なく赤い色素で色を足している物も有る様ですが・・・。できれば色素が混ざっていない天然で赤い粘土の粉末を(おそらく原料は輸入もの)劣化しにくい接着剤などに練り込んでから目の細かい金網や台所用金ザル(専用に使うのをご用意なさって下さい。調理に使っている物を代わりに使わない事)などにこすりつけて粒状にし乾燥、充分乾いてからすり鉢や乳鉢で軽く潰し篩にかけるとお好みの大きさが揃えられるかと。ただ、接着剤によっては混ぜると粘土の色が好みと変わる可能性もあるので事前に確かめておく必要があります。 なお、陶芸関係の材料の中には弁柄と言うかなり鮮やかな赤い色素がありそれで色づけされている弁柄粘土というのも販売されています(他の用途で使う弁柄と同成分とは言い切れない)弁柄粘土を購入してしまったり、この色素を赤粘土に自分で混ぜたり陶芸用色素などほんのちょっと加えると画像に似た色も作れそうに感じてしまいますがそれだけは絶対に行わない様に・・・。弁柄は陶芸では有毒な成分を持つとされており、赤絵などや上絵付で器に赤い線の模様を書く時に使いますが、食器としての器の縁に口を付けて使う物に描く時は縁付近は塗るのを避けたり、料理を盛る器の内側には基本使いません。微量が徐々に溶け出すのでも良くないという考えです。なので焼成もされていないある程度多い量が期間が経って劣化し粉になって舞ってしまうと吸いこめば健康に害になるやもしれず、その事から専門外の人は扱わない方が良いと感じます。赤粘土を購入する時も「弁柄が混ぜられていませんよね?」と確認してください。 今回の場合で使えるかどうか、探せるかも分かりませんが、砂鉄の多い川砂などの土を酸化させるとかなり赤みの強い土に変化します。かなり昔に偶然見かけた田舎の山の中の一本道が画像のインディアンレッドに近い色合いでとても印象に残りました。その後その道はアスファルトに覆われてしまいましたが・・・。 ちなみにその土地が「陶芸の町」として後に有名になって、天然の赤粘土が豊富に採れるとの事でした。以前その土地での陶芸の第一人者の方と会うことが出来てお話を伺いましたが、最近では質の良い赤粘土は採れなくなり焼いても以前のような綺麗な色が出なくなったとの事でそこでは今はもう手に入りにくい様です・・・。鉄分の多い土壌の土地が探せれば赤い土が今も入手できるところはまだあると思うのですが・・・。 赤粘土は陶芸専門店(ネット販売もあります)で1kgくらいからの手頃な量で販売されていますが、接着剤に混ぜ込みやすい形状の「粉末状の粘土」というのが存在はするもののそういう店では扱いが無いか、あっても小売りまではしていないと思います・・・。私は以前陶芸家の窯場で粉末粘土から粘土を作るアルバイトをしていた事があって、そこの陶芸家の先生は大きな肥料袋くらいの紙袋詰めの粉末粘土を本州の粘土土の産地から貨車一台単位の量で購入していました。 水分を足し練って寝かせ済みの粘土の状態で売られている赤粘土の場合は水分が入っているので乾燥すると少し色が薄くなる様に見えます。なのでサンプルがもらえて試すことが出来ないと好みの色調かどうかが確認できません・・・。もし確認できたとしても粘土の状態で接着剤に混ぜるのでは均一に混ざりにくいし乾きにくいので粘土を薄くのして板状にし完全に乾かしてから細かく砕いて(この状態で使用するにはあまりに脆く、また吸湿性が高いのでいずれ湿気を吸い崩れます)粉末にしてから接着剤に混ぜて目が細かい金網や台所用金ザルで粒状にしたり粗く砕く事になるでしょう・・・。舞い飛ぶ粘土の粉末はバクテリアがとても多く含まれるので(陶芸用粘土の粘り成分はバクテリア増殖によるもので多いほど形成し易い。私はこれを布マスクを通して吸った事で細菌性の重い病いを患いました)作業はできるだけ屋外で行い、出来るだけ吸わない様に産業用の防塵マスクを着用して下さい。 あとは「実際に販売されている物に出会えれば」と言う条件で確率が低い入手法なのですが・・・。見つかるなら加工も一番手軽です。 セラミスグラニュー(普通セラミスと呼ばれる)と言う不定形な粒状に成型した粘土を焼いて作る、園芸で人工栽培土や化粧土として使える製品があります。その製品の中に製造先によっては結構赤みが強い物が存在し以前使った事があります。 店でよく見かけるのはハイドロボールくらい茶色っぽかったりオレンジ色に近い色調なのですが、私が見たのは色合いで言えば画像のブラウンに近い色調でした。 でも、これを使ったのが十年以上前の話の上近所のホームセンターでの購入でしたが今はもうその店も閉店し入手できません・・・。 円筒形の透明な本体にキャップが付いたボトル形状のプラスチック製の容れ物で、商品名は忘れましたがセラミスとは書かれていなかった記憶があり化粧土としての販売だったのかも。私の使用目的が多肉植物の化粧(自分で焼いた陶芸作品の植木鉢に植え化粧土で栽培土を覆い隠しての展示)だったのでたった一度だけの使用だったのですが、普通のセラミスよりも赤が強いのが印象深く記憶に残っています。ただ、もし今も販売していても前と全く同じ色調とは限りません・・・。 もしその商品ならすり鉢や乳鉢でも潰せる硬度だと思います。少し力が要り必要な量を用意するには手間はかかるでしょうが・・・。 ホームセンターの園芸土コーナーや、土類や園芸用製品の揃いが良い花屋、農資材店などを何軒か探せば見つかるかもしれません。ねらい目は個人経営の店や園芸花用品も扱う農資材屋店あたり。ドライフラワーなど園芸花を加工し材料にして作るホビー系商品も一緒に扱っていれば置いている確率も高そう。化粧土やセラミスなどは腐らないので昔の一時期流行った時に仕入れたのが未だに売れ残って埃をかぶっていたりするので、私は園芸用品で今はあまり売られてなさそうな探し物が有れば一応そういう店も当たってみると案外見つかる事も多く、時にはアンティークな作りの植木鉢や球根の水耕栽培でレトロな形の容器などの掘り出し物も。人工ミズゴケ(これもミズゴケ本来の使い方ではなく見せたくない土台を隠したりなどの化粧目的)と言う化繊の繊維でできている製品などはジオラマで丈が長めでびっしり生える草などを再現するのにも適宜切りそろえたり貼り付けてから刈り揃えれば使えるのではと感じます。 お役に立てるかは分かりませんが私の知る限りはこんな感じです。何かの色素の粉末にも一見使えそうな物があるでしょうが、赤系の色素の中には成分が人体に有害なものもありますので今回の目的に使う量ではジオラマを長期間展示したりしているうちに埃として舞い散り知らずに吸い込んでしまう可能性も有り、そうなればその為に不調に陥る可能性もありますので使用する候補が見つかった時には使われている材料の成分に人体に影響がないかをきちんと調べてみて、出来るだけ無害の物を選ぶように気を付けて下さいね。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 色々勉強になります。 ジオラマ用として販売されているものを使うのが 一番安全なのでしょうけどね・・・。 使用の際には、成分や安全性などを 十分調べてから用いたいと思います。 本当に色々勉強になり、助かりました! ご回答ありがとうございました!

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.3

このサイトで そういう色の古い在庫を処分(どうやって捨てたらいいか)したいという質問がありました。 同系色だと思います。 https://okwave.jp/qa/q9514763.html 問い合わせてみてはいかがでしょうか。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 直接取引になりますので、今回は見送らせていただきました。 ご回答ありがとうございました!

noname#232424
noname#232424
回答No.2

赤玉土をバーナーであぶって灼熱させ,酸化をすすめる。カセットコンロのガスボンベに取り付けられる,簡易なバーナーがあります。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 試してみたいと思います。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.1

こんばんは 煉瓦を砕いて必要な細かさにする。 色違いは水彩絵の具にて色づけを行う。 以上のような算段ではいかがでしょうか。

pahyu01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その手がありますね! 検討いたします。

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