• 締切済み

電流計と電圧計

電流計は直列に、電圧計は並列につなぐのは どうしてですか?

みんなの回答

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4846/10257)
回答No.5

直列とか並列とか言う言葉にとらわれるのは間違い。 電流計は、ある電線のある一点に流れている電流を図る物なので、その点で電線をちぎってその間に入れる。 電圧計は、ある点と、別のある点の間の電位差を測る物なので、その測りたい2点に繋ぐ。 自分がそもそも何をしたいのかよく考えるのが大事です。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1844/8837)
回答No.4

電圧計は、電気の圧力を計る機器。 なので、回路に対しては並列につなぐ。 電流計は、電気の流量を計る機器。 なので、回路に対して直列につないぐ。

shiopan2
質問者

お礼

ありがと!

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2125/10785)
回答No.3

電流計は、電気が流れる量を、調べるもの、 直流にしないと、全部が測れない。 電圧計は、電気の圧力を計るもので、並立につないで、電圧計に少し電気を流すことで、 計ることができます。 電流計の内部抵抗は、とても小さくて、並列につなぐと、電流計は壊れてしまいます。 電圧計の、内部抵抗は、とても高くて、直列につなぐと、つながれているものは動きません。

shiopan2
質問者

お礼

Thank you!

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.2

こんにちは 電気、電子の回路に置いては 回路上の任意の一点は、その箇所に流れる電流が唯一の観測可能な要素です。 その一点では電圧は測れません。 電圧は正確に言えば電圧の差を測るのが暗黙の了承となっています。 従って、電流は観測箇所の一点を切り開きそこに電流計と称するものを割り込ませて測ります。 電圧は計測が必要な2点間を電圧計を接続して測ります。 以上、分からなければ、文章が幼稚なのです。申し訳ない。

shiopan2
質問者

お礼

電圧は2点間の差なのですね!勉強になりました。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.1

電流はその回路に流れている電流の大きさを測るため。 電圧は2つの回路に流れている電圧の差を測るため。

shiopan2
質問者

お礼

ありがと!

関連するQ&A

  • 電流と電圧について

    初めまして。 電流と電圧について疑問が残ったので質問させていただきます。 中学の「電流」の単元をやっているのですが なぜ 直列回路では抵抗を通ると電圧は小さくなるのに 並列回路では抵抗を通っても電圧は小さくならないのですか? そしてなぜ 電流は抵抗を通っても小さくならないのですか? そして 直列回路の全体の抵抗は各部分の抵抗の和になるのに なぜ並列回路の全体の抵抗は各部分の抵抗よりも小さく なるのでしょうか? 一体電流、電圧はどういうものなのでしょうか? 詳しく教えていただけませんでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 電流計、電圧計を組み込む位置について

    中学の理科で習ったのですが、電流計は直列回路に入れ、電圧計は並列回路に入れて測定するとの事。 組み込む位置が違うのは何故ですか? 電流計は電流(川の流れによく例えられる)を堰きとめて流量を測るので直列回路に組み込むといったようなイメージで理解ができました。 しかし、電圧はなぜ並列回路に組み込むのかよく分らないのです。電圧自体についても理解できていないのでわかり易く教えてください。

  • 電圧計、電流計

    乾電池の起電力と内部抵抗を測定したいとき、 電池と電流計は直列につなぎ、電圧計を電池と電流計に対して並列につなぎます。また、可変抵抗も電池と電流計に対して並列につなぎます。このとき電流計の測定値をI、電圧計の測定値をV、起電力をE、電池の内部抵抗をr、可変抵抗をRとします。すると、 E=(R+r)I という式が成り立つそうです。 しかし、Rと電圧計に流れる電流は異なるのでこの式は成り立たないように思われます。 どういうことなのでしょうか? 画像を添付することができませんでした。説明がわかりにくかったらすみません。 回答して頂けたらうれしいです。

  • なぜ、電流計は直列、電圧計は並列につながないといけないのでしょうか?

    なぜ、電流計は直列、電圧計は並列につながないといけないのでしょうか? 理由が分かる方教えてください。

  • 電圧と電流の考え方を教えてください

    この質問の前に 【電池の直列並列 なぜ並列しても1個分?】を質問させて頂き、 咀嚼しようとしているところなのですが… ご丁寧なご解説にも関わらず理解に至らないのは… 直列・並列云々以前にそもそも 【電圧・電流】が理解てきていない事に気が付き、 一つの質問に沢山詰め込んでお伺いするより、ひとつづつお教え頂いた方が良いかと…、 横道にそれて新しい質問としてご質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。 小4息子が理科(受験塾)で電流を学習しているのですが、 電池の項目が4つに分かれていて (1)乾電池のつなぎ方 (2)豆電球のつなぎ方 (3光電池とモーター (4)磁石の性質(電磁石) になっていまして、(1)の学習の時点で、 前回の【なぜ並列しても1個分?】というご質問をさせて頂いております。 今日(2)に進みましたら、 電池と豆電球の個数から電流を求める学習をしていました。 オームの法則の単位は使わず、単純に電池(の電圧)1個分に対して電球1個なら1の電流が流れるとという考え方で教わっています。 例えば  電池1個に電球1個がつながれているとき(※単純に電圧(電池1個分)を1として) 〔電流は1〕。 電池2個直列に対して 電球1個がつながれているとき 〔電流は2〕 電池1個に対して 電球2個直列の時 〔電流は0.5〕 電池1個に対して 電球2個並列の時 (↓電球各々の電流は1なので合流して-極に帰る電流は2.したがって+極からでている電流も) 〔電流は2〕 なのです。 先生の授業はwebでも受講出来る様になっていまして 母の私も息子と一緒にみているのですが、 授業の説明中も、 『なんで~?』 『せんせ~ あんね~…』 と疑問をぶつけている生徒さんが沢山いらして、授業も一時中断。 子供たちが躓きやすい箇所だからと、普通の授業開始時間の15分前に集合をしている授業だった様でした。 子供たちが 自分たちの疑問を伝えようを発言している様なのですが(録音が先生中心なのでお子さんの声は全部ははっきり聞き取れないのです。) 『なんでや!電圧は直列ん時は分・け・ら・れ・る!けど!電流はわけられへん!っていってるやんか!!』 と何度も言われるので…質問されていたお子さんたちも黙ってしまわれていました。 私やうちの息子と同じ疑問でつまづいてらっしゃったのではないかなぁ…と。 計算はできるのですが(覚えればいいので)、 ≪同じ電池なのに 電流が変化しているという感覚≫が理解できないのです。 《その増えたり減ったりしている電流ってそもそもなんなのよ???≫ という感じなのです。 前回ご質問させていただいております 【電池の直列並列 なぜ並列しても1個分?(訂正)】 のご解説が理解できないのも、そもそもこの辺りから躓いていたからなのかも? と、気が付きご質問させていただきました次第です。 息子は… 『計算できるけどさ… で…ここで何の為に〔電流〕を計算させてるわけ? 実際に電流の数値は何に使うわけ?こんなルールがあります計算しなさいって算数の計算させられてるみたい…。電気を使うのにどう役にたつの? 何をさせられているのかわからない…』と。 母も 同じ1.5Vの電池1個から流れる電流が違う。 『マイナス極に戻ってくる電流は〇だから、電池からも〇の電流が出てるってことですね。』という逆算してこうです~みたいな感じがわからないというのか… 電池が 自分につながっている電池を計算して【電流】流しているみたい!! 気持ち悪い!! わからない~!!!! (●電池1個に電球2個並列なら、並列電球の1個各々に対して電流は〔1〕なので+から出る電流は〔2〕。●電池1個に電球2個の直列なら電球1個に対して各々電流〔0.5〕なので,+から出る電流とーから+に戻る電流も〔0.5〕。) …という意味が全く理解できておりません。 回路内で同じ一本の導線なのに電流が急に〔0.5〕(←電池1個⁺直列電球2個の時の電球接続部分)になる??? 頭がパニックでございます。 お恥ずかしながら… 理科系男子ではあるはずの息子ですが… やはり同じDNA…私と同じ様に躓いております。 こんな母子が理解出来ます様、 【電流】のご説明をいただけましたらありがたいです。 なにとぞよろしくお願い致しますm(__)m。

  • 並列、直列接続時の電流と電圧の測定

    電球が2個接続されている直列、並列接続(2列)において、 直列 電流はどのポイントを計っても一緒 電圧は2点間の和 並列 電流は並列部分の和と直列部分の電流と一緒 電圧はどのポイントを計っても一緒 これは小学校の理科で教わりますが、電流は川の流れのイメージですが、 電圧はなぜ、上記のようになるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 電圧源、電流源の合成方法

    いま、理想的な電圧源(A1, A2)、電流源(E1, E2)を合成し、合計値を求めたいと思っています。 下記、記載されている要素(電源、抵抗など)のみで構成された一番シンプルな閉回路を考えます。 それぞれ、合成することができるかどうか(1)、合成の考え方と結果(2)について教えていただけると助かります。 1 電圧源の合成 1.1 電圧源同士が直列に繋がっている場合 1.1.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 1.1.2 間に抵抗がない場合 1.2 電圧源同士が並列に繋がっている場合 1.2.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 1.2.2 間に抵抗がない場合 2 電流源の合成 2.1 電流源同士が直列に繋がっている場合 2.1.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 2.1.2 間に抵抗がない場合 2.2 電流源同士が並列に繋がっている場合 2.2.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 2.2.2 間に抵抗がない場合 3 電圧源と電流源の合成 3.1 電圧源と電流源が並列に繋がっている場合 3.1.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 3.1.2 間に抵抗がない場合 3.2 電圧源と電流源が直列に繋がっている場合 3.2.1 間に抵抗Rが一つ挟まっている場合 3.2.2 間に抵抗がない場合 直列の電圧源なら普通に足せば(向きを考慮して)合成できるんじゃないかといった漠然とした推測はありますが、様々な場合があり混乱しています。 細かくて申し訳ありません。ご教示宜しくお願いいたします。

  • 有効電流と無効電流について

    お世話になります。 あまり聞かれない言葉かと思いますが、 交流回路において、電圧を基準(回路の基準)に位相差θの電流が流れているとすると、  Icosθを有効電流・・・電圧と同相成分  Isinθを無効電流・・・電圧と90°の位相差を持つ成分 と呼ばれるようですが、これはR-L-Cの直列回路(回路における電圧と電流の関係を考える上で電流が基準)でも並列回路(回路における電圧と電流の関係を考える上で電圧が基準)でも同じように電流を分解して有効、無効と呼ばれるのでしょうか。 たぶん、単にそういう呼び方をするというだけのものかと思います。 このように呼ばれていますが、並列回路においては、電圧と電流の関係を考える上でも電圧を基準にしていることから、分解した電流Icosθ(有効電流)=抵抗Rに流れる電流分、Isinθ(無効電流)=リアクタンスXに流れる電流分と素直に考えることができる。 一方、直列回路においては、電圧と電流の関係を考える上では電流を基準にすることから、並列回路のような単純な考え方はできないという理解でよろしいでしょうか。 いろいろと申し訳ありませんが、 抵抗R、リアクタンスX、力率cosθの関係について R=Zcosθ Z^2=R^2+X^2 ・・・ 直列回路の場合 (1/R)=(1/Z)cosθ X=電圧/無効電流 ・・・ 並列回路の場合 に限定されるのでしょか。 いつもわかりにくい質問ばかりで申し訳ありません。

  • 【電気の電圧と分圧について質問です】

    【電気の電圧と分圧について質問です】 電圧は直列だと分圧されますが、並列だと分圧させずに全部の並列回路にそのままの電圧で送れるんですか? 電流の場合は直列でも並列でも分流されて弱くなる? 電圧が並列回路に入って3つに分かれても3回路とも元の電圧を維持してるってお得じゃないですか? なんで電流は並列回路にしたら分流で3つとも電流が弱くなるんでしょう? この差って何ですか? それとも感違い???

  • 電圧計電流計法

    こんにちは! 学校で出された課題の答えがわかりません… 直流電源、電流計、抵抗器を直列につないで、 (1)電圧計を電流計と抵抗器をはさんで並列接続する場合 と (2)電圧計は抵抗器のみをはさんで並列接続する場合 の2通りの回路を使って抵抗値の計測をする実験をしました。 そこで抵抗値を求めるとき、(1)だったら電流計の内部抵抗を考慮して 測定値の傾きを補正して抵抗値を求め、 (2)だったら電圧計の内部抵抗を考慮して抵抗値を求めました。 内部抵抗を考慮に入れてどちらも抵抗値の計算をしたのですが (1)(2)で得られた抵抗値は異なる場合があるそうです。 この理由を考えなさい、という課題でした。 すみません、どなたか知恵を貸してくださると幸いです!