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キャリアアップをするとつらさを感じます。
お世話になってます。つらさというのは、理想通りにいかない、自分を追い詰めてしまう、競争を意識しすぎて負けたように感じる、資格を手に入れても役に立てない、などです。 自分がいやになります。どうすれば改善できるかアドバイスがあるとうれしいです。何卒宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
下請けになってる中小企業でキャリアアップしてもいいことなんてありません。 なぜならできることに上限があるからですね。 理想の仕事生活を考えてみてください。 それから、自分のキャリアアップの先に その生活が繋がっているかをよく考えてください。 大抵の場合繋がっていないと思います。 ですから辛さを感じるのは普通のことなんです。 だって努力が無駄になるんですから。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6928/20487)
仕事は お金を得るために 自分の時間を1日8時間売っている。 残りの時間が 自分自身のための時間です。 その時間に好きなことをするために 8時間売っているのに過ぎません。 大切なのは 残りの16時間のほうです。 そのために必要なだけのお金を稼げればいいのです。
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ありがとうございます
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
具体性がともわないことでは、全てが 負けたことになり改善出来ません。 具体性が伴うこと、イメージ出来ることで勝ちへの道を模索することが出来ます。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
改善、という考え方を捨てましょう。 成果を数えてまとめる習慣をつけましょう。 資格を取ったのならその資格をとった、と手帳につけるのです。 さてクイズです。 他人が10結果を出しているのに自分は2の結果だったときの成果ってなんですか。 成果は2でしょう。0ではなく2なんですよ。こんなこと小学生にもわかります。 それを他人が10だしたんだから自分は8失ったんだと考えー8だと考えるのは打たれ慣れをしすぎたせいで古傷がひりひりしている体質なだけです。頭がおかしくなっているのです。 2は2、です。これは明日になれば3とか5になっているかもしれない。それを手帳に書くのです。3になったら成長したのです。5になったらもっと成長したんです。これは改善じゃありませんよ、成長ですよ。 自分が5のとき他人で20のがいるかもしれない。それに何か問題がありますか。 自転車で牛乳を配達する仕事をしている人間が、硫酸を運んでいるタンクトラックの運転士と自分を比較するならおかしいんですよ。そもそも変わりようがありませんから。 そこまで極端でないとしても、自分は台車ではこんでいるがあっちは軽トラで運んでいる、なら最初から数字の差があって当たりまえです。 あいては軽トラを買う余裕があったんです。それだけでしょう。もし軽トラがうらやましいなら、自分も8や10の成果を出してお金をため、買ったらいいじゃないですか。 たとえば医院の掃除の仕事を受けている人間が、そこの院長と同等の医学知識や経験がないことを悩みますか。それを理想通りいかないなんていったら方向性が間違っているでしょう。 数年先輩の人間がいて、それと同レベルでないことを悩むというのも同じ話で同じわけないんです。だから成長しないといけないんですよ。 成長なんてすぐにわからないから手帳に書くんです。 柱に背丈の傷をつけると同じことをすれば、1センチでも成長は観測でき、自分は決して退化しておらず前に進んでいることが認識できるはずです。
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ありがとうございます
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 違う楽しみを見つける。 頑張れる自分はもう見つけているのですから、次はこっちかと。 考え方だと思うんです。楽(楽しく)に生きていくって。
お礼
ありがとうございます
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9167)
比喩的に追えば元の自分を半分残しておいて半分だけキャリアアップに使う。つまり実力の半分を使う。現在の力の半分でも現状に十分対応できるときにだけキャリアアップを狙うともいえる。もう一つ大切なのはできることは常に丁寧にやるということだろうと思います。これが自信というものではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、どうすれば改善できるかアドバイスがあるとうれしいです。 A、初手のハードルを跳び越えれば、その後は比較的に容易です。 一歩高い次元のステージに進むと、先ずは、そこに特有のハードルが立ちはだかります。この初手のハードルを跳び越えると、その後は比較的に容易です。でも、そのままでは次のステージには進めません。なお、この初手のハードルは、ステージを進むごとにより高いそれになります。 一歩高い次元のステージに進んで初手のハードルを跳び越えたとしても、その後は幾ら努力しても幾ら努力しても同じステージ上をうろつく時期が続きます。その時期に変化するのは、努力した回数だけです。回数が、1回、2回とカウントアップされるだけです。で、そのカウントがある水準に達した時に、突如として次のステージの扉が目の前に現れます。そこで、最後のクソ踏ん張りをした時に扉が開きます。この《最後のクソ踏ん張り》の程度も、ステージを進むごとにより高い質でより多大なエネルギーの放出を必要とするそれになります。 >キャリアアップをすると辛さを感じます。 まあ、当たり前のことですね。
お礼
ありがとうございます
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
理想より現実重視で”個々に”努力目標と働く意義の見出し方と意欲・責任感。 自分の責任感の持つ社会貢献性・高揚力持ち方等、意識を高める事でしょう。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます
補足
ありがとうございます