• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空手は実は弱いですか?)

空手の真実とは?

j3100-pipsの回答

回答No.6

そりゃ空手が弱いのでなく君が弱いのじゃないか? 空手は自分の体を鋼鉄のごとく鍛えて敵の打撃に耐えるという防御が第一の武道ではないだろか? そもそも試合なんて刑法に触れない範囲でやってることで比べることに意味はない。 本当の強さとは死刑になってもいいから相手を殺す。 そういう真剣勝負で勝てることだ。 そんなことが今の世の中でできるわけはないし、相手と練習などできるわけもない。 ひそかに自分で修行するだけだろう。

関連するQ&A

  • 世界最強の武術は意拳ですよね?

    世界最強の武術は意拳ですよね? 自分は正道会館派の空手をしているのですが、 以前台湾で修行した知人に、やってもらったら、 まず、動きが見えなく、一瞬で後頭部を取られました。 そして攻撃ですが、こちらは、空手の半身。 しかし、ほんと軽く手で押してもらっただけなのに5メートル位吹っ飛ばされて転びました。 これを本気でやったら、肋骨が折ることもできると言ってました。また、身体の表面への攻撃、内面、内臓までの攻撃を使い分けることができました。 これのどこが、最強といわしめられましょうか? 意拳よりも強い武術がありましたら、教えてもらいたいです。 よろしくお願いいたします。

  • K-1GPのセームシュルトの試合をみて

    首相撲でかかえこんで膝蹴りを打ち込んでいきますが もし首相撲からの膝蹴りや抱え込みを禁止して 離れた状態での試合をしたらどうなっていたんだろうと 思うのですが、正道会館の空手は抱え込んでの膝蹴り や下突きはOKですが、極真の場合は注意されます。 ですので正道の選手が極真の土俵でやるとやりにくい と聞きました。極真の試合に出るときは掴まないように 組み手を意識する練習をするそうですが、 それで思いましたがK-1では掴みながら ガンガン攻撃してもOKなのでテクニックが ない選手でパワーばかりの選手でもゴリ押し で強引に勝ってしまうような気がするのですが 掴みを禁止したらダメなんでしょうか? 個人的にはそのほうがいいのではないかと 思うのですが、回答いただけると助かります。

  • K-1GPのセームシュルトの試合をみて

    首相撲でかかえこんで膝蹴りを打ち込んでいきますが もし首相撲からの膝蹴りや抱え込みを禁止して 離れた状態での試合をしたらどうなっていたんだろうと 思うのですが、正道会館の空手スタイルは掴みながらの 膝蹴りや掴みながら下突きはOKですが極真は掴みは 禁止していますので正道の選手が極真の土俵で試合を するとやりにくく感じたというのを聞いたことがあります。こんな感じで掴みを禁止したらどうなんだろうと 個人的に思うのですが、K-1のルールについて こうしたら良いのではという意見がありましたら よろしくお願いします。

  • 空手は極真、正道会館以外に有名なところは何処がありますか?

    この間空手の試合見た時に極真、正道会館以外にも聞いたことのない 流派?がいっぱいありました それで質問なんですが 一番有名どころは極真で次に正道会館かなと素人意見で思うのですが その次は何処でしょうか?その次は? ベスト10くらいまで教えてほしいです ついでに人数も教えてほしいです やっぱり極真が圧倒的に人数が多いんでしょうか?

  • 意拳(太気拳)の技術

    意拳(太気拳)の技術は中国拳法を総合したものなのでしょうか? 意拳は型がなく自然に攻撃、防御ができるようにする武術だとは聞いたことはありますが、 技術は多少は教わるでしょう?

  • フルコンタクト空手

    極真空手に代表される フルコンタクト空手ってありますよね? このタイプの空手はこの先、 どうなるんでしょうか? 私は、総合格闘技の試合をよく見るんですが、 総合の試合でスタンドの状態で 拳でボディー攻撃をする選手はほぼいないし、 総合の選手がフルコンタクト空手を 習いに行ったという話は聞かないし、 拳による顔面攻撃のない空手は この先、残っていくんでしょうか?

  • 現役伝統派空手家の方は(長文です)

    空手初心者です。 素人な質問で申し訳ないのですが、素朴な疑問に思う事がありましてご質問させていただきました。 現在、空手でもオープンな大会(流派を問わず参加できる試合)がいろいろと開催されていると思います。 そのルールとしては、顔面ありなし・防具ありなしなど細かく言うと違いはありますが、ほとんどがいわゆる直接打撃制を採用したルールではないかと思います。 そのような中で、伝統派と呼ばれる流派、特に中でも昔からある剛柔流や糸東流や和道流、松涛館といった派の現役実践家の方が、上記のようなオープントーナメントなどに出場して活躍するといった事はあまりないように思います。 (ほとんどを極真やその流れを汲む流派が占めている感じがします。) いくらその流派内での組み手の形式が寸止めであっても、同じ空手を修行している以上、個人個人を見れば自分がどの程度直接打撃な試合で力を発揮できるのか試してみたいと思われる方は多いのではないでしょうか。 そのようなオープン試合に伝統派で空手を学ぶ人が出場する事は本当にあまりないのでしょうか? 流派としてそのような試合に出場する事を禁じているのでしょうか? それとも私が知らないだけで、伝統派の方もフルコンタクトのオープン試合にばんばん出場してたりするのでしょうか? また、K-1や総合格闘技の世界でも「極真出身」「正道出身」「大道塾出身」の方はいても、例えば「剛柔流出身」などは聞いた事がありません。 私の疑問は専門家の方からみればなにか的外れなのかもしれませんが、現役伝統派空手実践者が直接打撃制あるいはプロの世界に顔を出さない理由などについて、どうか教えていただければと思います。 ※関係ないですが、私は理念としては伝統派空手が好きです。

  • 意拳はコンビで飛ばして相手を倒れさせて、マウンティ

    意拳はコンビで飛ばして相手を倒れさせて、マウンティングして倒す武術なのでしょうか? 意拳を習い始めてたのですが、 稽古でパンチや強い蹴り回し蹴りのようなものはちょっとしかありません。 しかも、半年くらいやらないとやらせてもらえないで、その時間はひたすら、バランス感覚を鍛える足を回します、これも、結構難しい方なんですが。。 なんか黒帯研究会とかいう黒帯じゃない人が見ちゃいけない時間もあるので、その時に打撃法やってるかもです。 でも、級が10級もあって昇級試験は年に3回、38歳の僕には黒帯撮るには60歳になってしまいそうです(笑) で、ハイキックがないところをみたり正道派空手もやってますが、ローの横蹴りとかちょっと違った攻撃法を簡単に級の人はやってるんです。 ほんと簡単にしかやらないです。 で、こないだ6段くらいの筋肉量はダンベル25キロ位の筋肉の先輩に、ちょっととばしてください、 っていったら、一体なんの動きをしたかわからず、ドーンと飛ばされてしまって、ロッカーにぶつかって倒れそうになってしまいました。(笑) なんか、昔、台湾で修行してたメンタル医師のおデブで筋トレしてない人にやってもらった時も、スピードはそれほどないはずなのに、後頭部を一瞬で掴まれちゃいました。 何度やっても同じでした。 こっちは空手の半身で構えているのに片手だけで自分は飛んでいってしまいました。 で、話はだいぶずれてしまったんですけれど、意拳というのは、ただ飛ばして転ばす拳法なんですか? このペースじゃ全然強くなれません。 あと、もう1つだけ発勁のけいと気は同じですか?気功歴総合8年なんですけれども、ナイコウと違って、スピードを重視する、体の中ではなく外に気を送る練習してるところが、なんか違うと思いました。 どうぞ宜しくお願い致します。。。

  • 肘打ちは・・・

    K-1や空手の試合では肘打ち(えんぴ)は禁じ手だけどなぜ? より危険な膝蹴りでの顔面攻撃はいいのに・・・ 大山倍達が自分自身の禁じ手にしていたのは知っているけど・・・・だからなの? 顔面はだめだとしても体への肘打ち(えんぴ)はありじゃないの?

  • 正道会館での拳の作り方

    K-1で有名な正道会館では、拳はどのように握るのでしょうか? 正道会館は極真の芦原氏の門下生だった石井氏が興した流派なので、基本的な体系は極真と同様と思ってました。 先だって、ある人と空手の話しをしていた際(自分は伝統系)、その人が「正道会館で空手をやっている人から、なぜか空手の突きや蹴りを習わされた」と言う話しになり、実際に突きを軽くやってみせてくれたのですが、親指がコブシの中に入っていました。そこで私が「おいおい、親指がコブシの中に入っているよ」と言うと、その人は正道会館の人から「コブシの外に親指を出すと、引っ掛かったりして怪我をする可能性があるので、親指はコブシの中に入れる」と習ったそうです。 状況的に、正道会館の人が自分の知り合いにウソを教えたり騙したりする可能性は無く、同じく知り合いが私にウソを言ったり騙したりする理由もありません。 芦原空手はサバキで有名なので、「もしかしたら?」と思い、後日ネットなどで調べましたが、正道会館の試合でも親指は普通の空手と同じく親指は外に出して拳を作り組手の試合を行っていました。 正道会館では過去において親指を拳の中に入れる指導をした事はあるのでしょうか?または初心者向けや女性向けに、その様な指導をする事はあるのでしょうか?