就活エントリーシート添削の成功と失敗談

このQ&Aのポイント
  • 就活エントリーシートの添削をお願いします。
  • 私の失敗談は、軽はずみな発言をしたことです。
  • この経験を通して、相手を思いやる発言と責任感を持つようになりました。助けることができるようになりました。
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就活 ES 添削

就活のエントリーシートの添削をお願いします。 あなた自身が伝わる、成功談、失敗談を教えてください。 300文字以下 私の失敗談は、軽はずみな発言をしたことです。高校生のとき、退部したいと相談に来た後輩がいました。辞めたいなら辞めればと言ってしまいました。同期ではなく先輩である私に相談してきたということは頼りにされていたからだと思います。しかし、真剣に相談に乗りませんでした。理由は、彼は入部すぐから試合で活躍しており、彼に対して嫉妬をしていたからです。私の発言が後押しとなり彼は退部しました。この経験を通して、相手が何を思っているのかを考えながら発言し、自分の発言に責任を持つようになりました。また、悩んでいる人がいれば助けられるようになりました。この経験があったからこそ今の私は周りと協働することができています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2762)
回答No.3

多少、冗長性な感じです下記を参考とされたら内容は同じですが。300字 以上かも修正すれば、良いですが。・・・ *** *** *** 私の失敗談は、高校生時代に遡ります。 高校時代にクラブ活動で、◇◇部に所属していました、或る時に”後輩の某君が、退部したいのですが。・と言ってきましたが、退部したいとの言葉への返し言葉で安直に、辞めたいなら辞めればと言って言葉を返しました。 当時、先輩である私に相談してきた訳ですから、それなりに頼りにしてくれていた訳ですのに、余り真剣に答える事が出来ませんでした。 実は、その理由として某君は入部後すぐに選手で試合で活躍をしていて、私自身の嫉妬が、その返し言葉になりました。 私の発言が切っ掛けでもあり、彼は退部しました。 私は、この経験から”まず話を丁寧に聞いて相手が考えている事を慎重に判断する事の重要性を痛感しました それは、自分の発言に責任を持つ事と悩んでいる方への自然な配慮をする事で、悩んでいる人を助ける余裕も生まれて、こういう経験を通して”協調性の大切さを知る事が出来ました。

その他の回答 (2)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.2

https://kacoo.jp/blog/web-enter/ 改行を覚えましょう

回答No.1

質問者さんの代わりに文章を書くことはできませんので、所感を述べさせていただきます。 質問者さんが後輩に回答した言葉が後押しとなり彼が退部したことが本当だったとして、その後にどういう風に感じ、悩み、反省し、その反省をその後の同じようなシーンでどういう風に活かしたのか(あるいは、その反省を後輩とのコミュニケーションの回復につなげたりしたのか?)、に関する内容が書かれていないため、今は周りと協働することができていることの根拠が弱いように感じました。 もしかしたら、今は周りと協働することができていることというより、自分の失敗を正面から振り返って反省し、改善につなげていけることが特徴なのかもしれないなと感じました。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「失敗から学んだこと」 1150文字/1200文字 □私がしてきた失敗の中で、特に印象に残っているものは、高校生時代に所属していた部活動でのことです。しかし、私はその失敗から、何事にも変え難い経験を得ることができました。 □私は小学生で野球を始め、高校進学後も野球部に入部しました。元々、体力に自信のあった私は、チームの中心選手であり続け、三年時には部長を任されるまでになりました。そして私は、「チームメイト全員を引っ張っていくんだ」という責任感の下、努力を重ねました。そんなある時、私はふとした事から怪我を負ってしまい、練習も行えないまでになってしまいました。顧問の先生やチームメイトは、励ましの言葉を掛けてくれましたが、部長としての責任を全うできない悔しさや、自分自身への憤りなどから、とても落ち込んでしまいました。そんな時、私は一人のスポーツ選手の躍進に迫ったテレビ番組を観る機会がありました。その選手は何度失敗したとしても、決して諦めません。「失敗は通過点、そこから再び立ち上がることが大事」と語っていました。そのような姿に私はとても感化され、「怖いのは失敗したことではなく、このまま何もしないことだ」と自分自身に言い聞かせ、奮い立たせました。それから、選手としてチームに貢献することのできない私は、ボール拾いや用具の整備などの裏方作業を積極的に行い、チームを影から支えることに努めました。そして迎えた最後の大会、私は選手として参加することができませんでしたが、試合が負けて終わってしまった後、悔しさの中にとても清々しい気分がありました。そして、顧問の先生やチームメイトから、沢山の感謝の言葉を頂いた時には思わず涙してしまったのを覚えています。私はこの経験から、たとえ失敗してしまったとしても、現実に目を向け、再び立ち上がることの大切さを学びました。そして、この経験で得られたものを、将来公務員として活かして行きたいと思っています。 □公務員の職務とは、利益を追求する一般の民間企業とは違い、その地域に住む人々を支えるために職務を行います。それゆえに、どのような業務であったとしても、町づくりの一翼を担っており、住民の方々から寄せられる期待や責任はとても大きなものです。その上で、時には失敗や壁に挫けてしまいそうな時もあるかもしれません。そんな時も、私は上記の経験から得られたことを活かし、諦めずに立ち向かって行きたいと思います。それにより、たとえ目に見えた大きな成果が得られなかったとしても、少しでも多くの方々のお役に立てたのならば、公務員としてそれ以上の喜びはありません。そのような仕事を重ね、より多くの方々から信頼されるような公務員に私はなりたいと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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