• 締切済み

自重スクワットをしているんですが、前腿の筋肉ばかり

自重スクワットをしているんですが、前腿の筋肉ばかり疲れて裏腿の筋肉に効いている感じがしません 膝を前に出さない、背中を伸ばす、股関節から曲げる、等はカメラで確認したところできているのですが、何が問題なのでしょうか?

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.3

腿の裏側の筋肉は疲れを感じにくいですよ。 強い筋肉ですので多少の運動では疲労を感じにくく発達もしにくいです。 腿前の筋肉が弱いので大きく成長しやすいのと対照的ですね。 腿の裏は鍛えて大きくさせるよりも機能を高めることの方がはるかに大事です。 膝を軽く曲げて骨盤を前傾させると腿前の力は完全に抜けますよね? その状態をキープするだけでも腿裏の機能性は高まります。 逆にこういうことができないのにカールとかやると 運動能力が衰えてしまいますね。 あえて筋トレをしたいのであれば 膝の曲げ伸ばしを発生させなければ簡単にできます。 というのも腿の前の筋肉は膝の曲げ伸ばしを行う筋肉で、 腿裏の筋肉は股関節の伸展を行う筋肉だから。 下手にやると腰を痛めるのでやって欲しくはないのですが、 例えば膝を軽く曲げ骨盤を前傾させ その状態で腰を曲げ伸ばしして上半身を上げ下げする。 こういう運動で腿の裏は鍛えられます。 しつこいようですが一人ではやらずに、 書かれてる意味と動作の目的が理解できる人に補助してもらってください。 また股関節の伸展にフォーカスできる運動として ランジやブルガリアンスクワットも良いでしょう。 軽めのダンベルを持ってやると効果的です。 深く腰を落とすとハムストリングス上部が働きにくくなるので、 余分な力が必要になりその結果筋トレの充実感を得られます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

太腿前側の筋肉である大腿四頭筋と裏側のハムストリングスを比べれば、ハムストリングスのほうが筋力があるのでそれが正常です。 大腿四頭筋ばかりが疲れるのは、トレーニングの負荷に対してハムストリングスの筋力が十分にあるのに、大腿四頭筋の筋力が弱いということなのです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

意識して筋肉を使っていないからではないですか? 姿勢ばかりを気にしていては本末転倒になることもあります。 骨格や関節の可動域などは個人差があるので、マニュアルに書かれていることはあくまで参考とし自分に合わせて開く量や角度、爪先と踵への重量配分に重心の位置などいろいろと変更してみて試行錯誤する必要があると思います。

repthon
質問者

補足

あまりトレーニングをしたことがないので意識がどのようなものかはっきりと分かりませんが、筋肉がどのように動いているかをイメージするといった感じになるんでしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう