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スクワットについて
ほとんど毎日、筋肉が増えるように次の方法でスクワットを やっています。回数が少ないとは思いますが‥‥。 少し膝を曲げた状態から4秒かけて太腿が床と平行になるまで 曲げる。 4秒かけて戻すのを10回。3分位おいてから10回繰り返す。 しかし、以前から膝が痛くなるので困っています。 1・・膝が痛くならない方法があれば教えてください。 2・・そもそも膝を曲げるからスクワットというのでしょうか。 もし、膝を曲げなくても太腿などに筋肉がつくようなものが あれば教えてください。
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筋肉を最大限に付ける公式としてTUT方式があります。 1セット10回やるとしたらその10回で40秒以上かけるとという方式です。 ですので40÷10で4秒以上で10回やれば筋肉肥大に影響を与えますので8秒かけていますので筋肉の付きやすい要因ですね。 もし簡単になった場合はもっと苦しい時間を長めて下さい。 自重としたらゆっくりスローでやって自分の筋肉の限界までいけます。 バーベルをもってやっているとしたら重量を上げて自分の筋肉の限界までやって下さい。 常に限界を目指して大変な思いをする事が筋肉肥大に大きな影響を与えますね。 そのやり方で2~3セット。慣れて来たら4~5セットですね。 セットでやった方が筋線維にキズがさらに付きますから筋肉肥大にプラス影響です。 インターバルが3分で大変でしょうがない時は無理は禁物ですのでいいのですがスクワットは大筋群ですので1分30秒~2分にした方がいいですね。 血液中に充満した無酸素性代謝物といって筋肉を付ける元になる乳酸、水素イオン、成長ホルモン...などなどが長いインターバルですと姿を消してしまいますのでそれだけ筋肉が付きにくくなります。また集合させなければなりません。もったいないです。 1・・膝が痛くならない方法があれば教えてください。 ↓ それから膝が痛くなるのは身体に無理がかかった証拠ですね。 ウォーミングアップとクールダウンは十分やって下さいね。 それから初めからきつくしないで下さい。徐々にテンションを上げていけばいいです。それにこれから痛いと感じたらすぐに一時ストップして身体をその場で休ませてやって下さい。冷やす塗り薬を付けるといいですね。 無理は禁物です。 たぶんこの痛みは怪我ですので治るまで1~2週間位だと思いますが休養をとった方がいいですね。無理していると後遺症になる可能性が高いですから休養タイムをとって下さい。 バックは怪我が待っているのがスポーツですのでこれから慎重に自分の身体を労わりながらやった方がこれから得ですよ。 2・・そもそも膝を曲げるからスクワットというのでしょうか。 ↓ スクワットは無酸素性運動です。ですので後は下半身の筋肉としては50m~100mダッシュとかも無酸素性運動ですね。 筋肉が付く要因です。太ももの筋肉が特に目立ちます。 アメリカの陸上短距離選手はすごい筋肉ですね。 スクワットは太腿が主役ですけど袋ハギの筋肉も下半身でスクワットに影響与えます。 壁に両手を付けて両足または片足でカカトを上下させます。 この時に親指に力を入れながらやっていますと特に足首の筋肉が強くなりますね。ねん挫防止に役立ちます。 今は痛みのある段階ですので怪我だと思います。 シップを貼って治るまで休んだ方がいいですよ。 もし早めに治したいなら電気治療とか針治療とか...治療方法はいろいろあります。自分も怪我には悩まされましたが健康体で筋トレれるのが最高です。休養タイムをお勧めします。
- eroero4649
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正しい姿勢でスクワットができていれば、膝は痛くならないといわれています。なので膝が痛くなってしまうのであれば、正しい姿勢でできていないと考えるのが普通かなと思います。 また、毎日こなせる分量のトレーニングでは筋肥大は起きないといわれています。筋肥大を起こそうと思ったら、とても毎日はできない負荷のトレーニングをしないといけないのです。 同じように「腹筋百回」みたいに、何十回もこなせるようなものもほとんどトレーニングになっていません。持久力のトレーニングにはなりますけどね。 筋肉を増やしたいなら「とても毎日はできなく」て「10回ワンセットで3セットくらいやったらもうヘトヘトになるくらいの負荷」をかけてやれということになります。
お礼
ありがとうございました。 足幅は肩幅位で爪先を少し開き、膝は爪先より出ないように、また、体はなるべく真っすぐにして前方を向いているのですが。
- chiychiy
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こんにちは 膝に力が入っている(腿に効いていない) 膝が前に出すぎている(ホームが出来ていない) などが考えられます。他にもあります。 浅めにスクワットするか、曲げ伸ばししないで 苦しい姿勢のママでホールドするなども 腿に効きます。 https://tarzanweb.jp/post-212369 https://retio-bodydesign.jp/columns/article/squat-hiza-itai/ 腿というか体幹と、筋肉を鍛えるのに 片足で立ってバランスをとる方法もあります。 https://retio-bodydesign.jp/columns/article/kataashidachi-taikan/ https://online.konamisportsclub.jp/page/ksc/wellness-models/model030.html
お礼
ありがとうございました。 足幅は肩幅ぐらいで爪先を少し外へ開いています。 爪先より膝が出ないように一番気を付けています。 なるべく体は真っすぐにして正面を向いてやっています。 片足立ちも以前から一分づつしています。サイトを参考に させていただきます。ありがとうございました。
お礼
詳細をありがとうございました。