警察は創価学会員が絡むことは極力無視ですか？

質問

警察は創価学会が絡むことは被害者に泣き寝入りさせようとするのでしょうか？
またそれはなぜですか？

回答No.8

kd32syk

その最たる例が、昨今問題になっている創価学会の組織的ストーカー犯罪と2012年にミスインターナショナルグランプリになった吉松育美さんのストーカー被害です。

昨年あたりから問題になっている、創価学会の組織的ストーカー犯罪が一番わかりやすいです。
集団の圧力をもって言論統制しながら、組織的につきまとい、個人情報漏洩、盗聴盗撮、悪評の流布、誹謗中傷、脅迫、強要など、ストーカー的行為を組織的に行っています。
集団の圧力で、口止めをさせたり、部外者に嫌がらせを強要。
企業や行政機関内部の犯罪者へは情報窃盗や違法な事務処理を依頼。
自作自演の騒動を起こしては、真偽の定かでない情報を垂れ流し、地域を混乱に陥れ、他人を誹謗中傷し、犯罪を焚き付け、争いの種をばらまいています。

犯罪の存在を知っていても警察は見て見ぬふり。目の前で犯罪が行われていても知らん顔。
私も調査に乗り出していますが、犯罪に荷担した警察官の多いこと。上記ストーカー犯罪について事情を尋ねると「その犯罪のことを口にするな！余計なことをするな。」とばかりに怒るお巡りさんもいます。
おまけに、創価学会の犯罪を止めさせようとしている人の情報を外部に漏らして、犯罪に荷担しているという情報もあります。
職員の中には、刑法に触れていないから、大人数が犯罪を行っているからやむなし、宗教団体が絡んでいるから扱いたくない事案と答えた人もいましたが、それは捜査をしなくていい理由になりません。

ここまでひどい状態になるには、多くの犯罪を犯さなければなりません。

・企業や公的機関から機密情報を漏洩させ（業務妨害罪、名誉毀損、個人情報保護法違反）
・他人につきまとい、のぞき、郵便物窃盗、盗聴、盗撮などを行い、得た情報を漏洩させ、（ストーカー規制法、名誉毀損、個人情報保護法違反）
・他人を貶める目的で虚偽通報や嘘の情報を提供して警戒警備を強化させ（威力業務妨害、公務執行妨害）
・他人に嫌がらせや違法行為を強要し（強要罪、教唆犯）
・公的に認められない情報、風評や偽造の類をもって他人を誹謗中傷し（名誉毀損、侮辱罪）
・集団の嫌がらせによって自殺するかもしれないと分かりながら実行し（脅迫罪、殺人未遂）
・被害者や第三者に精神的苦痛を与えて鬱病を発症させる（傷害罪）

刑法に触れていないというのは明らかな嘘だとお分かりいただけましたか。

警察は、宗教、政治、外国人、人権問題が絡むと腰が重いことは広く知られています。
特に、重大事件を数限りなく起こしてきた創価学会となればなおさらです。

創価学会による暗殺が強く疑われた東村山市議不審死事件では、警察は自殺として処理。
後の市議とジャーナリストが本を出して、学会の暗殺だと抗議するとともに警察の対応を猛批判。

日本を護る市民の会の代表の本によると、「反創価チラシを配布していた一般人を尾行し、大勢で取り囲み眼球を傘の先で刺して大けがをさせた。西新井警察署の動きは悪く、しぶしぶ告訴状を受け取った。」とあります。

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もう１点好例があります。吉松さんのストーカー被害です。
犯行に及んでいたのは大手芸能事務所ケイダッシュの取締役で創価大学出身の谷口元一で、脅迫、張り込み、探偵を使って自宅を撮影、家族を脅迫など悪いことをしていたと吉松さんはいいます。

芸能界最大手事務所をバックに持つこの男は、巨大な権力を背景にやりたい放題。
一例を挙げますと
榎本加奈子（半同棲強要）、蛯原友里、ともさかりえ、長谷川京子（レイプされたと噂）、井川遥（後に拒絶されたので圧力を掛けて干した）、畑野ひろ子（柏原崇と熱愛をしていたが勝手に横やりを入れた）、川田亜子（他の男の元に行ったので圧力を掛けて仕事を干し、自殺に追いやった）
などなど、伝え聞こえてくるだけでもこれだけ有ります。
そんな危険な男が吉松育美さんにストーカー行為を行い、俺の女にならないなら圧力を掛けると脅迫をしてきたわけです。

様々な有力者の協力のもと、誰も手を出せないはずの谷口元一氏を訴えました。
この訴訟事件は、アメリカ・フランス・スペイン・イタリアや東南アジアなどでも報道され、ワールドワイドな関心を集めましたが、日本の大手メディアはどこも報道しませんでした。

ストーカー被害の証拠となる品を30個以上警察に提出しているにも関わらず、なかなか受理がされませんでした。
さらにこういった身の危険を感じる場合の時は仮処分申請をすれば、すぐ対応されるモノですが、なぜか仮処分もおりません。
仮処分をするどころか、なんと裁判所から「この件はなかった事にしてくれないか。」と連絡が入ったともの事です！
結局提出したストーカー被害の証拠品は証拠品として認められず、東京地裁は訴えを退ける判決が下しました。
地方裁判所はときおり中世の魔女審判か？！と思うようなトンデモ判断をしますが、この判決は沢山の人達に衝撃を与えていました。
http://wanz-life.com/archives/1314
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131227/Cyzowoman_201312_post_1465woman.html

カルト教団や大手芸能事務所が絡むと、警察、裁判所、マスコミは機能しなくなることを世に知らしめてくれました。

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創価学会の犯罪が公的に認められた社会問題になった事件：
・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ（言論出版妨害事件）
・脱会者や創価批判者の通話記録窃盗、組織的な嫌がらせ（ドコモ通話記録窃盗事件）
・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩（YahooBB個人情報漏洩事件）
・数十万枚の中傷ビラばらまき（創価違法ビラ事件）
・合成写真を使って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載（偽造写真事件）
・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす（コーヒーカップ裁判）
・投票所を襲撃して職員４名に重軽傷を負わせる（練馬投票所襲撃事件）
・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカー行為（黒い手帖事件）
・共産党委員長宅の盗聴（宮本邸盗聴事件）
・一度に５０名近い逮捕者を出した政治犯罪（大阪事件）

新聞や信憑性の高いネット辞書(wiki)の記載を見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。
数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C

昨年も殺傷事件、集団ストーカー犯罪、潜入や盗撮などのスパイ活動、他党を誹謗中傷して、お茶の間に話題を提供してきました。
https://okwave.jp/qa/q9481721.html

騙されたと思ってインターネットで、「創価学会　事件」、「創価学会　ストーカー」と検索をかけてください。
時期にもよりますが、５０万～１００万件の検索結果が表示されます。

創価学会の事件をマスコミは報道をしなかったり、不当な量刑判決を下したために社会から批判に晒されたこともしばしば。
創価学会による殺害を自殺や事故として処理したケースも数え切れないほどあります。

テロカルト宗教を野放しにして、創価の犯罪を見逃し、被害者を突き放すような対応をとる警察官は少なくないことからも、警察は市民の味方ではないことは分かります。

創価学会が作った政党「公明党」の政治権力の悪用によって教団の犯罪もみ消していることは周知の事実。
公明党と警視庁が接待を繰り返して、便宜を図っていることもまた事実。

犯罪組織が日本の中枢に食い込んでいることに危機感を覚えなかった国民の愚かさゆえ、多くの議員、ジャーナリスト、芸能人、脱会者、教団から目を付けられた人が殺害されてきました。

これからは創価が堂々と犯罪を行い、警察は知らぬ存ぜぬを決め込み、日本は犯罪大国になる可能性もあります。