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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:!!!!至急回答頂けないでしょうか?!!!!)
ワイヤーカット加工時の再スタート方法について
このQ&Aのポイント
- ワイヤーカット加工途中でのダイスガイド交換時の再スタート方法についてお教えください。
- ワイヤーカット加工の再スタート方法について知りたいです。具体的には、加工途中での垂直出しの際に何をすればいいのか教えてください。
- 加工途中の位置までドライラン後に再スタートするためには、加工開始時の相対座標0,0に移動してから加工途中の位置までドラインランで送り、再スタートする方法が一般的です。ただし、開始穴がもう存在しない場合はどうすればいいのか疑問です。
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noname#230359
回答No.1
上記3つの中なら、?ですね。 ダイスを交換すれば位置がずれるので、交換前の座標は当てになりません。 基準穴が無い場合にはワーク端面などを使うか すでに加工された所を拾うなりして、 何かしらの方法で位置出しし直す事は必要です。 ダイス外す前に位置確認しておけば復帰も容易です。
補足
早速の回答ありがとうございます。 >ダイス外す前に位置確認しておけば復帰も容易です。 ダイスを交換する前に拾った座標はすべてあてにならないわけですよね? 具体的はどのようにする事なのでしょうか? 交換してから座標を取り直すしかないのではないのですか? ありがとうございます。その適当な位置と スタート点との相対位置関係をダイスを 外す前に測定しておいたら交換後も相対位置関係がわかっ てるから上手くいくという事ですね