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曲げた鉄板の自重たわみについて
noname#230359の回答
再出です。 > 3Dにて解析すると答え数値が出るのはわかりますが、計算方法が特に知りたいためです。 > お分かりになるのであれば教えて下さい。 なので、理屈は以下URLを確認ください。 また、 > 半円筒状2枚を溶接で継ぎ足して円筒にします。 > 樋形状の広がった部分を上にして置いているので、現在はタワミで広がっています。 なら、熱を加えて、曲げアール矯正し溶接したら如何でしょうか? 向きを変え、応力が除去されたら、今度は狭くまりますよ。 溶接時、上椀と下椀の淵が合わないなら、つっか棒等で、自重で拡がった下椀の淵を 狭い方向に矯正し、溶接した方がよろしいでしょう。 曲げアール矯正は、先日“世界が驚いた→ニッポン! 『スゴ~イデスネ!!視察団』”で、 常石造船の曲げの技術が紹介されましたが、技術は要りますが、有効な手段です。 URLから、有料の再放送等を確認してみてください。 微小曲がり梁の積算となり、計算が面倒です。 CAD等のCAE解析での比較が賢明です。
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お礼
お忙しい中、どうも有り難うございました。
補足
投稿有り難うございます。 補足させて頂きます。 現在、何も問題、不具合は起きておりません。 半円筒状2枚を繋ぎ合わせて円筒にするのですが、 現在単品で、樋形状の広がった部分を上にして置いている状態です。 当然、自重によりR部がタワミにより広がり寸法が広がり、鉄板両サイドの位置も正規寸法より下がっています。 半円筒状の鉄板を立てると正規寸法に復元されます。 現状の広がった部分を上にして置いている状態時の広がり・タワミを検証、確認したいだけだったのです。 計算値に基づく数値と実際の数値とどれだけの差異があるかを知りたかっただけです。 いろいろ調べましたが、単純梁等の文献が多く、曲がり梁もアーチ状の梁を計算するのが多く、欲しい状態と同じまたはよく似た文献・計算式を探し出す事が出来ませんでした。 以上補足でしたが、回答または何か良いヒントがあればご教授下さい。