HRC58のもみつけについて

このQ&Aのポイント
  • HRC58のもみつけについて困っています。ご存知の方、教えてください。
  • HRC58の硬度のYSM材にφ7.0の穴を開ける際、もみつけ工具が刃こぼれしてしまいます。
  • 現在はMISUMIのTA-NCSPDを使っていますが、TAC-NCSPDの方が良いです。
回答を見る
  • 締切済み

HRC58のもみつけについて

こんにちは、大変申し訳ないのですがとても困っていることがあります。 タイトルにも書きましたがHRC58の硬度のYSM材にφ7.0の穴を開けなければなりません。 そのときのもみつけ工具がすぐに刃こぼれしてしまいます。 何かいい工具をご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 ちなみに現在は、MISUMIのTA-NCSPDを使っています。 工具はTA-NCSPDではなくTAC-NCSPDでした。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

え?TACじゃなくてTA? ハイスですか? そらいくらなんでも無理でしょう。 焼入れ鋼用で良い工具と言えばイワタツールのトグロンハードシリーズ。これ一択。 で、結局どうなったの?

参考URL:
http://www.iwatatool.co.jp/product/normal/tgh-sp/
noname#230358
質問者

お礼

TACでした。 ごめんなさい。 イワタツールのトグロンシリーズですね、探してみます。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 硬度HRC300以上のドリル?

    ホコ×タテ関係の質問です。 10/16(日)の 超硬合金VS最強ドリルで、 超硬合金が硬度HRC100と仮定すると、 硬度HRC300から400のドリルなら、 切削加工の定石を適用すると、 穴加工が可能です。 そこで、現実問題、 調質等でHRC300以上のドリルって 製作可能なんでしょうか? 詳しい方、教えて下さい。

  • SUS系HRC50材にφ8.5~11.5程度まで…

    SUS系HRC50材にφ8.5~11.5程度までの深穴加工 こんにちは。 いろいろカタログとか探したのですが、HRC50焼入れ鋼を深穴加工するのにφ8.5で溝長120程度のドリルが見つかりません。その辺になると内部給油仕様のドリルしか見当たらないのですが、時間が多少かかってもいいので外部給油で行いたいのです。もし、見つからなければ内部給油仕様のドリルを使うとしても支障はでないでしょうか?その場合、やはり破損のおそれは大きいでしょうか? 加工機は縦型マシニングセンタ外部給油のみを考えております。 それ以外の機械設備を使う方法だと外注加工になります。 焼き入れ前に加工するのも一つの手段かなとは考えておりますが、そのような高硬度材深穴加工の工具の有無や、加工方法をご教授下さい。お願いします。

  • INCONEL718 (HRC48) の切削

    いつもお世話になっております。 被削材:INCONEL718 硬度:HRC48相当 の切削加工を検討中です。 インコの実績はありますがHRC48は実績が無いので 相談させていただきました。 製品はボルト形状で加工工程は、 ?軸先端部突っ切り(Φ16軸) ?外径粗(Φ16⇒Φ11 _ L=20.0) ?外径仕上げ(Φ11⇒Φ10.9 _ L=20.0) ?外径ネジ切り(7/16-UNJF-3A _ L=18.0) ?ネジ外径部クロス貫通穴(Φ2.7) です。 この時点で相当工具寿命が短い事は想定できますが、 ?突っ切り?ネジ切り?クロス穴が加工できるのか不安です。 そこで、???のオススメの工具と加工条件を 御教示いただけませんでしょうか? 加工設備は、 6インチのタレット旋盤で内部給油可(水溶性)です。 似たようなご経験をされた方お見えでしたら是非御教示下さい。 よろしくお願いいたします。

  • SKH51の焼入れについて

    金属加工に使用する工具を製作するため、SKH-51を使用しているのですが、現在の硬度(HRC61)よりも低いHRC51まで持っていきたいのですが焼入れによる加工は可能でしょうか? 回答をお待ちしております。

  • 窒化層の加工について

    こんにちは。 現在、金型表面の窒化層除去の加工を検討しています。 (硬度計で測定するとHRC65ぐらい) 現在はボールエンドミルで表面の窒化層を加工していますが、 できればφ50ぐらいのカッターでガリガリ切削したいと考えております。 しかし、工具がすぐやられてしまいます。 φ50ぐらいのカッターでHRC65程度の物を加工できる良い工具、 チップ、加工条件等がありましたら教えていただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

  • 高周波焼入れの硬度について(鋳鉄・鋳鋼)

    歯車の歯先の硬度を高める為に、高周波焼入れがよく使われますが、 どの程度までの硬度が得られるのでしょうか。 具体的には、ねずみ鋳鉄(FC250)、鋳鋼(SC480)、高張力炭素鋼(SCC5)の 高周波焼入れによる最大硬度(HRC)が知りたく・・・。 他の方の質問で、S43Cであれば、HRC53程度まで上げられる、というお答えがありましたが、 上記のような鋼材については、 JIS B 6912にて、高周波焼入れが可能であるとは記載されていますが、 どの程度までかはわかりませんでした。 尚、現在設計中の歯車の計算では、 HRC40~50程度の硬度を必要としています。 材料に関しては知識不足で申し訳ないのですが、 御存知の方がおられましたら、御教授お願い致します。

  • 高硬度用エンドミルと一般鋼用エンドミルの違い

    こんにちは。タイトルでも書きましたが、「高硬度用エンドミルと一般鋼用エンドミルの違い」を教えていただきたいです。カタログなどでは母材が超超微粒子(被削材がHRC65まで)か、超微粒子(被削材がHRC50)の違いでまでなどと書かれています。そこで1、高硬度用をやわらかい材質(A7075系や銅電極等)に使用するとなんの弊害がでるのか?2,当然値段は前者の方が高いと思っていたら、ミスミでは同じ値段かもしくはほんの少し高い位でした?なぜでしょう?(NS工具なんかではカタログ値段は倍近くなっていましたが。)素朴な疑問ですが、お分かりの方は回答お願いいたします。 さまざまな回答を頂き、ありがとうございました。なかには技術的でないものもありましたが、できるだけほしい情報だけを回答いただくとうれしいです。

  • ドリル加工でのセンタもみの必要性

    マシニングでは、みなさんどんなセンタドリルをお使いですか? そもそも必要ないのでしょうか? 私が勤めている会社はレーザー加工がメインでして、今後新たな売上を 作るべくマシニングセンタを今年の2月に導入しまして、 オペレーター、データ作成者ともに機械加工未経験者な為、 毎日四苦八苦しております。 そこでマシニングセンタをお使いの方にお聞きいたしますが、 穴加工時のセンタドリルはどんなものでどのくらいの条件でお使いですか? うちでは「Bigのセンターボーイ」を使っているのですが 「送りが遅い、材質が弱い・・・」などこの工具の持ち味である センタもみと面取りの工程を一つにできるメリットが相殺されてる気が している今日この頃です。 加工する主な材質は鋼(ss400がほとんど、たまにSUS304) 現在の切削条件は、切削速度50-送り0.08として 回転723、主軸送り57で使用しています。 切削油は水溶性。 マシニングはキタムラのBRIDGEcenter-10です。 検討中の対策案 ?YAMAWA等の超鋼ポイントドリル (φ16なのでそれ以上は面取り工具を加える) ?高剛性・高精度の機械であれば、そもそもセンタもみは不要という内容の意見も・・・があったので、センタもみを無しにしてあとから面取り加工だけする。 なにせ経験不足な為、機械加工に従事されてる方にとっては”常識”的な ことがほとんど知らない状態です。 ご経験豊かな方のさまざまなご意見お願い致します。 ワークの上面はフラットがほとんどで、穴の深さは貫通で板厚25mmくらいまでが多いです。 ドリルは三菱の超鋼とハイスを使ってます(求芯性はいいらしいです)。 皆様、さまざまなありがとうございます。 実際の使用工具、条件、またその理由を教えていただけると幸いです。 宜しくお願い致します。

  • センター穴加工について

    お世話になります。 材質:MB12 硬度:HRC 39-34 素材径:φ8.0 の素材の端面に 角度:90° 深さ:約1.5 先端形状:R1.0以下 のセンター穴を明けたいのですが、 メーカー:マコトロイ 型番:AMVS2080-90 を使って 回転数:800min-1 送り:0.03mm/rev パス:0.1ピッチ で加工してみたのですが工具の先端がポキポキ折れてしまい上手く 加工が出来ません。 どなたか良い工具・良い条件を御存知の方がいらっしゃいましたら 是非、御教授お願い致します。 加工機は6インチのNC旋盤です。

  • 斜面への穴加工。

    斜面への穴加工をします。 使用工具:611きり 材料硬度:40±3HRC 使用機械:立型マシニングセンタ(BT40) 斜面角度:約30度 加工肉厚:3.5mm程度 穴の拡大は0.5mmまでOK 穴の曲がりは、0.20.3程度 このように加工したいのですが、 お勧めの加工方法、工具などがありましたら、 ご指導願います。 ドリル加工ではなく、エンドミルによる、 コンタリング、ヘリカル加工も考えています。 コンタリングではなくエンドミルによる、 ランピング、ヘリカル加工でした。