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曲げ強さについての質問
noname#230359の回答
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![noname#230359](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_60_3.gif)
何処の文献なのか知りませんが、私は「ねじり強さ」と「せん断強さ」は同じ と考えていますけどね・・・うまく説明はできないし、その時間も無いのでー 参考URL↓での丸棒の表面では、正しくせん断力が働いているのが一目瞭然です 従って実務ではねじりもせん断力の一つとして機械設計では考えると思ってる もどってJISB8266「圧力容器」では、明確に許容せん断力τ=0.8σとあります 他に鋼構造設計指針やクレーン、鉄骨材料、構造材料などではτ=1/√3≒0.577 であるミーゼス理論が近年では主流になっています。ま先のは超安全側ですね 機械設計は単純な応力は少なく、一概に許容せん断力を記した規格は見ないな τ=1/√2?みたような気いたような気もしますが何処の文献でしたでしょう? 曲げ強さについては、許容引張強さと同じです。ただ、クレーン構造規格? では、同じ曲げ応力でも引張側と圧縮側で異なる許容応力を示しているのです これらを調べて確認してみると大変興味深いし、あなたの身になると思います
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