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鋼構造の許容応力度について教えてください。

鋼構造の許容応力度について教えてください。 曲げモーメントとせん断力は、必ず組合せ応力として検討しなければならないのでしょうか。 経験上、曲げとせん断をそれぞれ別々に応力検討しOKとしているものもあれば、組合せ応力として √(σb2+3τ2)の検討までしているものもあります。やはり組合せ応力として検討するのが基本なのでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

構造設計者の心得として、常に最悪の状態を想定して設計する事。 曲げモーメントとせん断力は、状況によって部材に対して同時に掛かる事もあります。 組合せ応力として検討するのが基本と言うより常識ですよ。 ご参考まで

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