鉄線に付着した錆びについて教えてください
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鉄線に付着した錆びについて教えてください。
初めまして、太郎と申します。錆びについて教えて下さい。 外径Ф0.65の熱電対線用の鉄線の表面が、白ぽく変色してます。ところどころ錆びのような赤みも出てます。使用するのは中止したほうが良いでしょうか?それとも多少だったらこのまま使用しても大丈夫でしょうか? 使用してもいい理由、使用禁止の理由を教えて下さい。乱筆乱文お許しください宜しくお願いします。
- さび止め
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それが新品で売り物なのか否か? それだけ 使用禁止ではなくて販売禁止もしくは出荷禁止 「御使用に差し支え有りませんが稀にシミや色むらが発生する事があります」 云々と但し書きを付けて売ってしまうか? 社内使用ならなんの問題も無し
市販品の購入であれば、寿命等でクレームを付けて、メーカー見解書を作成させれば、 対処方法は判ります。 その前に、取扱説明書等は充分に確認して、アクションを起こしてください。 クレームといっても、ゴネルのではなく見解書確認が主なので、その対応をしてください。
熱電対はアルメルクロメルが多いと思うけど、これはニッケル合金で錆びにくい。 色の変化はその上限温度とされる値に近づけば起きます(白金?) 寸法痩せが判る程度になれば一応替えた方が安心。 熱電対の起電力はアルメルクロメルで 900℃ で37.33mV。繋ぐ測定器の入力インピーダンスはMΩなので、 http://www.ishikawa-sangyo.co.jp/products/thermocouples/digital_temperature/0006.html 断線とか接合溶接部が怪しくなればダメでも、痩せて少し抵抗増えた程度では上記MΩとの比で影響しません。但し雰還元ガス中では起電力劣化が起きるそうです。
>熱電対線用の鉄線 とお尋ねですので、お使いの熱電対の記号は「J」でしょうか? 熱電対の肝心な部分は、「鉄線」と「コンスタンタン線」の接合(溶接)部 です。 接合部が健全な状態であれば、鉄線の表面に多少の錆が生じても、温度を 計測する性能にダメージはないはずです。 なお、熱電対の線を、測定器や補償電線に接続する接続部(端子台)におい ては、表面の錆をおとして、清浄な金属面を露出させて接続して下さい。
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