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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:可変抵抗器(ポーテンションメーター))

ポーテーションメーターの特徴とは?

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ひとつ疑問   電気的回転角度 280°±10°   機械的回転角度 300°±5° メーカーは両端の変化特性は外しています。 作り方からもそれは納得性あるものです。 メーカーサイトではリニアリティの規格は判然としないながら、当然あるとしても両端まで保証するには別なタイプか特別仕様になるかでしょう。   http://www.tocos-j.co.jp/jp/catalog/pdf/RVQ12YN.pdf   高回転寿命形   電気的有効回転角度 320°   機械的回転角度 360° こういうタイプもあります。多回転? 原理が判らなければ与件のデータだけ分析しても無駄なのですが、、、   http://www.alps.com/WebObjects/catalog.woa/J/HTML/Potentiometer/RotaryPotentiometers/RK11K11/RK11K11_common.html   抵抗変化特性 左上のグラフのように 回転始終点は抵抗値が殆ど変化しない不感帯になってるのが普通で、これが本件の根本です。 JIS C 5260-1 電子機器用可変抵抗器 (簡易版で読みづらい)   http://kikakurui.com/c5/C5260-1-1999-02.html   2.2.49.3 可変抵抗器の中には,構造上有効電気的操作範囲が,全電気的操作範囲と同じものもある ?もある?では探すのが苦労しそうで、追記のような品種でゆとりをもたせたせるか、動作角度を280°以下に狭めるか、 ボリウムの抵抗体は、回転軸をとりまくΩ状をしたカーボン厚膜や金属薄膜など。両端の金属端子との接続部は抵抗体と金属が重なり合っており、その部分ではスライド端子が回転しても抵抗は変わらない。 この部分を使わなければ、上記の?同じもの?が作れるが、製造誤差のため回転角ゼロで抵抗ゼロには作りにくい。つまり 不感帯=アソビ がある方が作りやすいのは他でもあることです。

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