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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タングステンカーバイトについて)

タングステンカーバイトについて

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

プローバに付けるプローブカードの詳細を聞いたことあるが、使われてるのはタングステンまたはモリブデンの金属細線を加工したものです。 使う理由は、導通の安定性を得るためのばね性と耐摩耗性の両方を備えているから。 言われているタングステンカーバイド(WC)は非常に硬く耐摩耗性に優れてはいるが、ばね性は無きに等しい。 耐摩耗性だけを得るために先端だけに溶接?することも考えられる。そこで、ブローブカードに類似するものとして?コンタクトプローブ/スプリングプローブ?があり、これと?超硬?を組合わせて検索すると、?4端子プローブ?が出てきました。。。。 図を見ると、溶接とかでなくカシメではないか? それとWCにする根拠もイマイチ不明。種類としてはバインダーを多くしてWCとしては比較的柔いものと思われる。 2探針がどうか知らないが、似た形状なら製造方法は一緒だと思わる。冒頭プローブカードの様態なら金属線でしょう。

参考URL:
http://hioki.jp/ate/product/pdf/1161J12-93E.pdf
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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