• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS420について)

SUS420とは?酸化しているのか問題あり?製造工程に何か問題があるのか?

このQ&Aのポイント
  • SUS420とは、金属の一種であり、変色していることが問題となっています。
  • 従来のSUS420は銀色で美しいですが、問い合わせがあったSUS420は黒ずんでいます。
  • 酸化だけではなく、製造工程上の問題も考えられます。何かアドバイスがあればお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

SUS420ということは、焼入れ等の熱処理をしていませんか。 熱処理をしているのであれば、熱処理の環境によっては全体に酸化するのは ありえる話です。 通常のメーカは、酸化しないように無酸化炉(不活性ガス環境で熱処理する) で熱処理を行いますが、無酸化炉を持っていなければ、熱処理時に酸化して しまいます。 万全を期すなら、発注時に無酸化炉で熱処理することを明記しておいたほうが よろしいかと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

先ず、ステンレスの基本的な内容を以下のURLから確認して下さい。 そして、材料の購入先に状況の確認をして下さい。 少しは、材料屋さんと会話ができると思いますし、問題点や解決策も判る筈です。 確認してみて下さい。

参考URL:
http://www.hsk.ecnet.jp/sus-kaisetu.htm http://homepage1.nifty.com/shincoo/m191zairyou-suten-1.html http://www.coguchi.c
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

文面だけではどういった形・姿をしてるのかが判らない。 厚板、棒など加工がほぼ前提の材料なら気にすることが少ないと思われ、表面をそのまま使うことが多い薄板ではないかと これは表面状態が指定出来る。 ブライト、スキンパス、ダル、ヘアライン・・・ その違いではないとしても、メーカ変えればかなり違うし、同メーカでもロットにより見栄えが違うことはあるでしょう。メーカに問合わせて規格内と言われれば黙るしかない。判定基準とかが作りにくいし、店売りの数量規模では取決め出来ないと思うべし。

参考URL:
http://www.tokkin.co.jp/materials/stainless_steel/000102.php
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • SUS304やSUS303の微量成分について

    お世話になっております。 SUS304やSUS303についてですが、 JISの化学成分表には鉛(Pb)、亜鉛(Zn)、カドミウム(Cd)については 全く記載されておりませんが、 「制限がない」という解釈になるのでしょうか? それとも「ゼロであること」という解釈なのでしょうか? なぜこのような質問をしたかといいますと、 上記の材質で作製したパイプの溶出金属について評価をしたいためです。 溶出条件は、水で37~40℃で60分の浸漬です。 分析レベルは数ppmです。 主成分の鉄を含めて、殆んど溶出は無いかと思うのですが、 それ以前に、Pb,Zn,Cdは存在するのか?を知りたいのです。 原材料の製造やパイプの製造工程でこれらの成分が含まれる可能性も 含めてご教授をどうぞよろしくお願いいたします。

  • SUS316を高温加熱すると茶褐色変色するのはどうして?

    (1)SUS316でできている金網を高温加熱(800℃程度)する(大気雰囲気中)と金属色から茶褐色に変色します。 (2)一方、上記金網上にフェライトをのせて高温加熱(大気雰囲気中)すると、金属色から茶褐色に変化ではなく、のせた部分だけ黒色に変化します。 どちらも高温時に酸素とSUS316が何らかの反応しているものと考えられますが、どんなメカニズムで反応・変色しているのか検討がつきません。高温時に何が起こっているのかお分かりの方アドバイスをいただければうれしいです。 よろしくお願いいたします。

  • SUS304への着色方法

    SUS304(下地:鏡面)に色を付けたいと思います。何か新しい着色技術はありますか? 希望として、 ?明るくポップな色(例えばパステルカラーや白色など) ?SUSの下地を活かすクリアカラー(下地を塗料などで覆って隠さない) です。 従来の化学処理方法(酸化発色やエッチング、スパッタリング)では、いろんな色がありカラフルだがダークトーンが多いように見受けられます。 印刷技術でも良いのですが、クリアになるのでしょうか? 何か他に良い技術がありましたら、アドバイスをいただけたら助かります。 よろしくお願いします。 追記します。 ステンレス素材を覆いたくないのです。というのも、ステンレス表面に研磨模様をいれているので、その模様を活かしつつカラーを入れたいのです。 メッキやペンキ類では模様まで覆ってしまいそうです。またスパッタリングでもいいのですが.....何となく他に変わった技術があればと思ってます。

  • 銀色のバックルに色をつける方法

    ハンドバックのベルト部分付いている銀色のバックル部分が安っぽく見えるので、出来れば酸化した銀のような黒っぽい色になればなあ、と思っています。 本物の銀でしたら何かで酸化させればそういう色になると思いますが、このバッグに付いているのは普通の銀色の金属です。 紙やすりでこすってみると艶消しのような感じにはなったのですが、それろ黒っぽく(あるいは金色っぽく)することは出来るでしょうか。 ご存知の方よろしくお願いいたします。

  • SUS316の全面変色(黄色・青色)

    SUS316製ポンプハウジング内で全面変色を経験しています。色は黄色~青色です。使用環境は、 ?毎日主にNa+とcl-の電解質液を約15時間通水しています。液温度は36度前後です。 ?その後、ポンプ内の消毒目的で次亜塩素酸Na(500ppm)を6時間滞留を毎日行います。液温度は水道水程度です。 ?その他にも酢酸を週2回ほど通水させます。液温度は水道水程度です。 変色は、酸化発色?と推測してますが、変色する原理や詳しい原因など、ご存知の方がいらっしゃいましたらご回答をよろしくお願いします

  • SUS304のステン棒の電解研磨の傷

     外注2社にてステンの線材(SUS304)を加工して、仕上げに電解研磨を依頼しているのですが、  A社は曲げ部分にはしわ等がありますが、直線部分は目立った微線傷がなく綺麗なのです。  B社は直線部分に細かい微線傷が全体に出ていて全体的にくすんだ様な状態です。  キッチン用品の為、出来れば微線傷を少なくしたいです。  どのように指示すればよいか宜しくお願いします。  工程にどのような違いがあるのかアドバイス宜しくお願いします。

  • SUS420J2 焼入れ後の処理について

    SUS420J2をプレス加工後、高周波焼入れを行ない、その後硝酸による不動態化処理(パシペート)を行なっています。 その後、屋内環境下で保管していたところ、表面に変色が発生し、成分分析をしたところ、錆が発生していることがわかりました。 検証のため、不動態化処理の無いものと、同一環境での比較試験を行なった中では、 特にパシペートをしたものに優位性はありませんでした。 これはパシペート処理自体が十分ではないため、不動態化がされていないと言うことでしょうか?あるいは、硝酸処理程度では、防錆効果はそもそもそこまで期待できないと言うことでしょうか? また、硝酸処理後の洗浄工程が甘いと、それが錆の原因になる、と言うことはありえるのでしょうか?

  • 予想される変色の原因について意見をお願いします。

    材質がSPFC390、表面処理は亜鉛メッキ3価クロメート(銀白色)の部品ですが、色が銀白色から赤茶色に変色してしまいました。条件は以下の通りでしたが考えられる原因は何でしょうか? ・4月に入荷し8月に変色した。 ・変色したのは全体の2割、他は問題ない。 ・生産ロットは同じ ・保管場所は24時間エアコンがかかっている(25℃) ※企業秘密につき写真は全体は写せず一部分です。なお変色したものは全体に広がっている。

  • SUS変色部のEDX分析で

    SUS表面に変色が確認された為、EDX分析を実施した所、 C,O,Fe,Si,Crが定量されました。 熱処理等施している為、C,O,は理解できるのですが、 Siが検出されたということは、何らかの付着物が あるのでしょうか?? また、鉱物油を使用しているのですが、企業秘密ということで、 MSDS等で確認できませんでした。 一般的に、鉱物油にSiは含まれるでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。 ZAF法 簡易定量分析 結果を追記致します。 元素 (keV) 質量% 誤差% 原子数% K C K 0.277 26.09 0.07 43.58 28.6074 O K 0.525 30.66 0.17 38.44 72.5692 Si K 1.739 6.15 0.23 4.39 13.5751 Cr K 5.411 10.12 1.89 3.90 22.1591 Fe K 6.398 26.98 3.77 9.69 55.1799 合計 100.00 100.00 以上 また、この変色は熱処理後、酸化皮膜を除去後に確認されました。 酸化皮膜除去ではSi含有のある薬品は使用しておりません。

  • 英訳:「同種の~では・・・の方が・・・である。」

    「ステンレス鋼(SUS)の方がアルミニウム(Al)より酸化されにくく、同種の金属では表面を研磨したものの方が、未研磨のものより酸化されにくかった。」 ※つまり、酸化に対する強さで並べると、未研磨Al < 研磨Al < 未研磨SUS < 研磨SUSとなります。 ステンレス鋼(SUS)とアルミニウム(Al)を比較する文なのですが、以下のような書き方で通じるでしょうか。添削と改良のアドバイスをお願いできますでしょうか。特に「酸化されにくい」というところを2回繰りかえさないような改良、上記のような意味での「同種の金属では」というニュアンスがつたわる表現があれば幸いです。 SUS was more resisitive to oxidation than Al, and the polished surface was more resisitive to oxidation than the non-polished surface in the same kind of metal.

このQ&Aのポイント
  • 友達グループ内の攻撃的な友人に悩む私の対処法
  • B子のA子を貶す言葉に不快感を覚えている私
  • 友達グループでのバランスを取るためにどのように振る舞うべきか?
回答を見る