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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイクロメーターの取り扱い)

マイクロメーターの取り扱いについて

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

厳しい言い方かもしれませんが… マイクロの測定の手順では、最初にゼロ点確認をすることになっているはずです。 ゼロ点確認せずに測定している社員は、マイクロの測定方法を習得していないと判断すべきです。 (ISOからすると力量不足でその業務に就かすことができないと判断されます) ハード的に対策することも大事かもしれませんが、経営者から見たらどうでしょうか? そのような簡単な事が出来ないでハード的な対策に金をかけるといったら、金を出さないでしょう。 また、非接触を導入しても、ベースゲージのような物で定期的にセンサのチェックは必要でしょう。 マイクロのゼロ点も確認できないような社員にセンサのチェックもやるとは思えません。 小生も、別件ですが目視の外観検査で顧客に不良流出が頻発した事がありました。 その時突き詰めると、ある社員での流出件数が特出していました。 ダブルチェックをしながら、教育期間を設けましたが、どうも効果が現れなかったので、その社員を配置換えして、他の作業にあたらせました。 (顧客にはそんな対策はいえませんが…) 結果、流出件数は格段に減りましたよ。 管理者側の教育方法、管理方法に問題ありと思います。 上から目線のような意見で申し訳ありません。

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