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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPCC t=3.2)

SPCC t=3.2をコの字型に曲げて耐震ブラケットを製作する方法

このQ&Aのポイント
  • SPCC t=3.2をコの字型に曲げるだけで耐震ブラケットを製作する方法がわかりません。加重方向は片側5kgずつの重さが加わる等分布加重と考えてください。
  • SPCC t=3.2を使って耐震ブラケットをコの字型に曲げる方法が分かりません。加重方向は片側5kgずつの重さが等分布されることを考慮してください。
  • SPCC t=3.2をコの字型に曲げて耐震ブラケットを作る方法が分かりません。加重方向では片側に5kgずつ重さが均等にかかると考えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

コの字の立て板の角部の曲げモーメントをMとして,上下支持部の各反力を それぞれRu,RdとモーメントMu,Mdとすれば,各フレームの力とモーメント のつり合いから計算できます。 次に近似的な方法を紹介します。2本の片持ちはりを想定して,立て板上部に 荷重Pが加わる場合薄板の場合は角部の曲げモーメントが無視できるとして, 上下はりのたわみが等しい(断面二次モーメントまたは断面係数も等しい) とすれば Pu・Lu^3=Pd・Ld^3 となり,Pu/Pd=(Ld/Lu)^3=0.17 つまり上側はりの負担は少なく(14.5%),下側はりでほとんどの荷重を負担 (85.5%)することになります。したがって下側はりの強度を考えておけば 十分です。すなわち最大応力は σ=M/Z=0.855P・Ld/Z=0.070P   (断面係数Z=180×3.2^2/6=307.2mm^3) ここでは Pは単位ではなく荷重を表します。2点 5kgずつだと10kgがコの字 の立て板の上面に加わると考えてよろしいか?耐震金具だと振動時,もっと 大きな力が加わりませんか? 提示の P=10kgをこの近似式に代入すると σ=0.7kgf/mm^2 となります。 鋼材の降伏応力は28kgf/mm2程度なので,この場合変形に対する安全率は  28/0.7=40倍振動が頻繁に加わる場合は設計許容応力は12kgf/mm^2以下の 設定をお勧めします。

noname#230358
質問者

補足

追記しました。 加重は下方向に加わります。 片方5kgずつ加わります。 また、耐震なのですが、どれくらいの安全率を見る必要があるのでしょうか? 加えて教えていただけると幸いです。 0.070Pとは0.07パスカルと読むのでよかったでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

荷重はどちらの方向からかけるのでしょうか? 等分布、集中荷重? 耐震計算の際の、加速度はせん断=引張り*0.5?

noname#230358
質問者

補足

追記しました。 加重は下方向に加わります。 片方5kgずつ加わります。 また、耐震なのですが、どれくらいの安全率を見る必要があるのでしょうか? 加えて教えていただけると幸いです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

薄肉はりの計算とかでも検索すれば色々とHITすると思います 非対称だし横荷重が生じるために、単純な計算とはならないので少し難しい まづ参考文献をよくみること。時間がないならプロに頼んだ方が良いかと思う

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りだと思いますが、勉強のために・・・ 頑張ります!

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