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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教育マニュアル)

教育マニュアルの作成方法について知恵を貸してください

このQ&Aのポイント
  • 私の勤務する会社では人員が増えており、新人を含めた15名の部下が加工作業に携わっています。
  • しかし、加工ミスなどの問題が発生しており、上司からは加工の基本的なマニュアルの作成を任されました。
  • 私は職人としての経験はあるものの、マニュアルの作成方法に悩んでいます。どなたか資料やアドバイスをお持ちでしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

ポケットにデジカメをいつも入れていて、とりあえず写真を撮ることから始めています。写真がないとほかの人に説明するときに説明できないです。言葉だけではまったく通じないです。 写真を撮るだけでその次の段階がどうしていいか迷っています。

noname#230358
質問者

お礼

有難う御座いました、やはり文明の力を活用し とにかく頭で考えているだけでは時間が過ぎるだけなので手を動かします。 他の方の意見にもありましたが最初から完全を求めないで、最初は3ページ次は5ページにとやってみます。 道のりは長そ~! 有難う御座いました、やはり文明の力を活用し とにかく頭で考えているだけでは時間が過ぎるだけなので手を動かします。 他の方の意見にもありましたが最初から完全を求めないで、最初は3ページ次は5ページにとやってみます。 道のりは長そ~! 有難う御座いました、やはり文明の力を活用し とにかく頭で考えているだけでは時間が過ぎるだけなので手を動かします。 他の方の意見にもありましたが最初から完全を求めないで、最初は3ページ次は5ページにとやってみます。 道のりは長そ~!

その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

専門家ではないので、これが良い方法か判りませんが、 貴殿が部下の方にアドバイスしている事をそのまま文書化(図解入りならより判り易くなると思います。)すればよいのではないでしょうか?ただ、その時に「もう少し」や「~ぐらい」などの表現はしないで必ず数値を使う様にした方がいいと思います。 職人の勘を数値にするのは難しいと思いますが、その工程を経る事によって、ベテランの方々も今まで気が付かなかった部分も正確に把握できるようになると思います。 他の方が「新人向きすぎると中級者以上には無駄なデータだらけになりますので」と書いておられましたが、最初はそれでいいと思います。その中から必要な情報を見つけやすいように索引などを工夫すればよいのではないでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

私も以前の会社で社内マニュアルを作っていました。 私の場合は工業デザインの技術系なので自分で書きましたが  文書化が苦手な場合は もし どなたかワープロやCAD イラストができる方が サポートにつける方がいるのなら 文章化や図示化はその方に任せ 貴方がすることを文書化 写真化 イラスト化 させ マニュアルのたたき台としてゆき そのたたき台を 新人 中級者 上級者に見せて わかりやすいマニュアルにしてゆくと良いと思います。 たたき台までは 自分の思考でつくりあげて あとは相談して肉づけするのが効率よいでしょう。 新人向きすぎると中級者以上には無駄なデータだらけになりますので 2種類をつくるなどすればよいと思います。 現場のマニュアルは 結果となる製品の規格基準は一緒でも  機械を効率よく動かすノウハウ 人選の適正の決め方などは 会社ごとに違って当たり前です。 独自マニュアル作りは はじめないと何も見えないものです。  また 単純な作業でも 職人芸と思っている方も居ると思いますので その内容はだれでもできるものならだれでもできるものとして書くべきです。 ノウハウは 人によるものが多いですが 生産の手順や物理量の数値は正確に書いてゆくことでマニュアル化できます。 時間も手間もかかるものですから とにかく 予定を作ってから はやくはじめたほうが良いです。 苦労しないでは完成しませんから。  マニュアルにしても 物を創るというのはそういうものです。 とにかく とりかかりは大変だと思いますが なれると思います。 自分なりに がんばってみてください。 出来てしまえば あとは機械の入れ替えや改善などの変更での 手順変更など 文書メンテナンスで済みますから。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんにちは。 私はデジタルカメラを活用しています。段取り方法・操作手順を撮影し、余裕があればパソコンに取り込んで編集しますが、急場であれば印刷して手書きでコメントを書き込みます。 長い間使用出来る内容であればカラーコピーをして原紙を残し一部を現場に配布します。 書き込みは現場で担当する全員で検討します。一部の作業者の方法だけでは不満もでますし守ってくれません。(手順書の意味が無くなる・・)もしもまとまらないのであれば、その項目は省いて最終の形だけ表示し、後日一番精度がよく速く出来る方法を作業データーから選び皆を説得します。(難しいですが)  製作する製品の使用機械が常に同じであれば良いのですが、機械と工程の都合で異なる場合はその都度撮影して機械毎の方法を残す事になります。こうなると手順書が膨大となり、探す事に嫌気が差しこれも守ってくれなくなります。 ですので、手順書の作成目的を?不具合の低減 ?手順の標準化と分けて考え、始めはメリットが直ぐに出る不具合発生の原因究明とその対策を行い、その中で皆で相談して対策を検討する体制が整えば、手順を標準化する方向に進めてはいかがでしょうか。。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どのような企業でも教育・育成は頭が痛いところですね。 しかし基本的なマニュアルであってもノウハウの蓄積ですので、正直なところやはり貴殿が作成する以外に道はないと思います。 最初から完璧なマニュアルを求めてはいけません。試行錯誤しながら色々な人と議論を重ねて作成するしかありません。他社のマニュアルを入手したとしても貴社にそのまま置き換えられないと思います。 貴殿は叩き上げの職人との事ですが、非常に仕事の出来る方と推測します。上司が貴殿にマニュアルを頼む理由を汲み取らなければなりません。ですから他社のマニュアルを参考に...というのは誰にでもできます。上司はそんな事は期待していないと思いますよ。手を抜いてはダメです! 悩み所がたくさんあると思いますが頑張って見て下さい。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございます。 とりあえず少しずつ頑張ってみます、アイディアは随時お待ちします。

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