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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステップ量について)
ドリル加工のステップ量とは?
このQ&Aのポイント
- ドリル加工で使用されるステップ量とは、Z方向の切り込み量を指します。
- ステップ量は、穴から抜いた切り屑を出すための動作を行い、次に切り込みを行う一連の動作です。
- ステップ量について詳しく教えてください。
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noname#230359
回答No.2
刃物が切削しながら動いている長さです。 その長さの後、一度戻してまた切削する訳ですが、キリコを短く巻き付きにくくて排出しやすい形にするとともに、切削液を行き渡らせる訳です。 >Z方向の切り込み量 そうですね、紛らわしい表現ですが多分考えている事は正しいと思います。 やはり、切り込み量と言うと1回転当りの長さのように聞こえてしまいますよね。
noname#230359
回答No.1
G73Z__R__Q**F__ のQ、切り込み量=ステップ量でよいと思います。 NCプログラムの言い方は切り込み量ですが、加工条件では『1回転当たりの切り込み、1刃当たりの切り込み』と紛らわしいから、そう言うのかもしれません。
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 Z方向の切り込み量=ステップ量で良いみたいですね ありがとうございました。
お礼
コメントありがとうございます。 私はエンドミルでの切削加工が多いのでap(Z方向の切り込み)と言う表現がどうしても抜けません。 ドリル加工については全く無知なので、感覚でZ方向の切り込み量=ステップ量と考えてしまいました。 う~ん・・・ この業界は難しいですね。 ありがとうございました。