• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流動性の「ISO1133」と「ASTM1238」…)

樹脂の流動性評価規格「ISO1133」と「ASTM1238」の換算方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 樹脂の流動性評価規格である「ISO1133」と「ASTM1238」には、両者の値を換算する方法や近似値を求める方法があるのか疑問です。
  • 具体的に換算したい値は、「ISO1133」の2 c㎥/10minと「ASTM1238」の17 g/10minです。
  • また、測定温度条件も異なるため、これが換算の障害になっているのかもしれません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

溶融流出量を体積で示すか重量で示すかだけのことです。 重量(g)=密度(ρ)×体積(c㎥)ですから、ISOでの10分間あたりの流出量、容積にその樹脂の密度(ρ)をかければ、ASTMのいう流出重量になります。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

14071に同じような質問ありました。その回答を見ると、容器も違うとのこと。 温度と容器が違えば、換算は難しいかと。 14071の回答の通り、容器が違うことが前提に回答しましたが、調べてみた所、2つの規格はほぼ同等のシンダー、ダイを使用していました。 (寸法許容差の有効数字の取り方などで、若干の差はありましたが・・) 温度が違う事だけの修正であれば、材料の温度毎のせん断速度などあれば、ある程度推測は可能と思います。が、そこまでするよりも、どちらか融通のきく材料メーカーに、同温度での測定値の提出をお願いするほうが早いと思います・・ すいません。回答になっていないですね。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 材料の温度特性グラフか何か有れば、 近似値ででも表せないでしょうか。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう