円の又は円柱の断面積の求め方

このQ&Aのポイント
  • M6のせん断荷重の質問に対する答えで、M6谷の径がφ4.915mmの断面積が断面積は7.70mm2と記述がありました。
  • 自分で行った計算は、πd^2/4 他 ですが、どのように計算しても7.7・・・が出ません。
  • お忙しい所、計算式を教えて頂けないでしょうか?
回答を見る
  • ベストアンサー

円の又は円柱の断面積の求め方

No.28941にて質問されていましたM6のせん断荷重の質問に対する答えで M6谷の径がφ4.915mmの断面積が断面積は7.70mm2と記述がありました。 自分でも勉強の為と思い検証してみましたがどのように計算しても7.7・・・ が出ません。 自分で行った計算は、πd^2/4 他 です。 お忙しい所、誠に申し訳ありませんが計算式を教えて頂けないでしょうか? ※“森”の質問履歴も調べましたが適当なのがありませんでした。

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

πd^2/4です。7.7はまちがいです。

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。

関連するQ&A

  • ウェブの断面積(Aw)とは

    梁のせん断応力度の計算で  τ = Q / Aw <= fs  の式が出てくるのですが、  ウェブの断面積:Aw が解りません。  ただの断面積とウェブの断面積の違いは何ですか?  教えてください。

  • ねじのせん断応力について

    ネジのせん断荷重についてお聞きします。 材質:SS400六角ボルト ボルトサイズ:M10(有効断面積58.0mm2) せん断荷重:2000kg 使用本数:2本 使用条件:静的荷重 以上の条件で計算が合っているかをお聞きします。 T=F/Aから、2000*9.8/58.0*2=168N/mm2 SS400の降伏点は245N/mm2から168N/mm2では破断しない。 どこかのサイトでねじのせん断応力には締め付けトルクも関係するとあったような気がするのですがいまいち分かりません。また、ボルトを増やした場合はその分荷重を分割すると考えてよろしいのでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

  • ねじの有効断面積

    最近目から鱗が落ちたように感じたことだが・・・ 昔から設計をやっている私は、ねじの有効断面積は有効径に於ける断面積だと 記憶していたのだが、よく見ると、ねじの有効断面積と言えばJISB1082にある ようにAsの求め方という計算式になっている。Aeという断面積の公式もある様 ですが。。。 更に、JISB2220,JISB8265やJISB8267にはAsを求める計算式が先のJISB1082とも 微妙に異なっている。同じJISでありながら、「ねじの有効断面積」という同じ 用語にも関わらず規格により計算方法が違っていることを確認し驚かされた。 ↓URLのサイトも私同様に古い人間なのか有効径で有効断面積を計算している。 ここで質問ですが皆さんは、ねじ計算に於ける有効断面積は最新?また何方? そんなんドッチでも変わらんし小っさい方を選んどったらええねんっという方 は何卒、回答を御遠慮願いたい。そう、そこの"you"さん。。。よろしくね。 A s, nom=π/4((d2+d3)/2)^2・・・JISB1082 A s, nom : 一般用メートルねじの有効断面積 (mm 2 ) d: おねじ外径の基準寸法 (mm) d 2 : おねじ有効径の基準寸法 (mm) d 3 : おねじ谷の径の基準寸法 (d1) から とがり山の高さ H の 1/6 を減じた値 +++++ Am=nπ/4((db/2)^2・・・JISB2220,B8265,B8267 Am :ボルトの所要総有効断面積 (mm 2 ) db :ボルトのねじ部の谷の径と軸部の径の最小部の いずれか小さい方の径 (mm) n :ボルトの本数 以上、まとめて併記してみました。 ネットの情報は全てが正しいとは限らない。。。ということで調べてみた。 http://kouriki-bolt.jp/faq/kikaku11.html http://www.yura-sansyo.co.jp/knowledge/MENU04.htm http://www.trust-gr.com/pro-tools/calculation/load/allscrew.html http://www.xn--fiq11yr6mlht.com/pc/area_list.html http://taishokikaiten.jp/dan.pdf ※http://seal.nichias.co.jp/data/pdf/size_b_1.pdf 何と※最後の会社は一部上場企業なのであるが・・・他社にもありそう・・・ d. ボルトの断面積とトルク係数(2010.11月)の表中のM24 Asが誤っている! JISB1082:2009でありISOに準じての、大きな改正・修正があったと思われる。 恐らく従来の計算方法は谷径計算だった筈が、この時点から最新型になったか 質問から脱線するが。。。 ダクロ処理やジオメット処理という高力ボルト用表面処理があるらしい。 前者しか使ったことはないが、先日、ボルトを手に取ると異様に軽く感じた? ・・・・・結論・・・・・ 圧力容器などの特に安全性を重視する規格では、ネジを未だに谷径で基準にて ねじの「有効断面積」を未だに用いて計算している。規格なので従うしか無い しかし、最新のJISB1082:2009「ねじの有効断面積及び座面の負荷面積」では 有効径を基準としたISOに準じた国際規格に追従した計算式の「有効断面積」と なる。従って、単にねじの「有効断面積」と言っても2種類存在しているのだ。 同じ用語にも関わらず、甚だ遺憾に思えるが長いものには巻かれるしかない。 ねじの強度 JISB1082 JISB2205 https://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/ch04/ch04_03.html http://kikakurui.com/b1/B1082-2009-01.html http://kikakurui.com/b2/B2205-2006-01.html

  • 鋼材の断面積について

    H鋼やチャンネルのような鋼材の断面積について質問です。引張強さを定義する時の有効断面積Anとせん断応力を定義する時の面積Awの違いは何ですか?また、Awの方はウェブだけでフランジが含まれていませんし、鋼管のAwはA/2(πD^2/8?)でいくらなんでも広すぎるような気がします。これらはなぜですか?

  • 断面積の求め方

    積分で体積を求める際の、断面積がわからないので、質問します。 問題は 真上から見ると円、正面から見ると半円、真横から見ると直角2等辺三角形であるような立体の体積を求めよ、ただしこの円および半円の直径と、直角2等辺三角形の斜辺の長さがは等しく、2aであるとする。 というものです。 自分は円の中心Oを通る直角2等辺三角形を断面積として、斜辺が2a 等しい残りの2辺が、√2aとし、断面積a^2、体積を∫(0→2a)a^2dxとして計算しましたが間違いでした。 解説では、円の中心Oからx離れた、直角2等辺三角形の斜辺の半分は、√(a^2-x^2) より断面積a^2-x^2、体積2∫(0→a)(a^2-x^2)dx=(4/3)a^3でした。 分からない点は、断面積を求める際、x軸上の点xにおけるx軸に垂直な平面の断面積を使うのはなぜでしょう。この問題ではなぜ、xを含む断面積を積分したのでしょうか? 解説お願いします。

  • 断面積の求め方(材料力学)

    画像の図のステンレス鋼管の断面積に関してなのですが、 僕は、ステンレス鋼管の直径が6mmであることから、 断面積は9πmm^2。 ただし、2つのステンレス鋼管があるので2倍して 18πmm^2と求めました。 しかし、解答を見るとこの断面積は、 {(26/2)^2-(20/2)^2}π と計算して69πmm^2と求めていました。 なぜこのように計算するのでしょうか。 初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願いします。

  • 溶接部せん断強度について

    いつもお世話になっています。 スポット溶接部の検査方法(JIS Z3140)にはスポット溶接の引張りせん断荷重が付表にあります。 この表には鋼材の母材引張り強さ270~370N/mm2に対する溶接部(板厚0.4~5?まで)の引張りせん断荷重が記載してあります。 また備考に、母材引張り強さが370~590N/mm2については母材の引張り強さ(最小値)×8/3000を附表に記載してある該当の引張りせん断荷重に乗ずるとあります。 質問 1)SUS304L:480N/mm2の場合のせん断荷重を上記内容で計算することは可能ですか?(表には鋼、SUSは合金鋼であるため) 2)仮にSUS材をJIS3140の表にあてはめた場合、 480×(8/3000)×13.8(表の板厚2?の平均引張りせん断荷重)   =17.7kN   となりますが、概算での溶接部のせん断荷重の求めかたは   引張り強さ×溶着面積×60%ということなので(技術の森投稿欄より)   480N/mm2×32.2mm2(板厚2mmの時ナゲット径6.6)×60%=9.26kNとなます。   両者大きくかけ離れていますが、この場合どちらを採用すべきか教えてく   ださい。

  • ボルトの強度計算について

    ボルトの軸方向の荷重に対する計算方法として (1)ねじ山のせん断荷重 (2)軸方向の引っ張り荷重(有効断面積を求める計算) の二つあると思います。このことでわからないことがあるのですが教えてください。 ある荷重に対するボルトを選定する場合、(1)を考えるのか、(2)をかんがえればよいのかよくわかりません。 たとえば、200tonの力が加わるとして、ボルトを選定するとします。 (1)ではおねじ・・SCM435(12.9) めねじ・・S50C(引っ張り強さ610N/mm2)) M24の場合、(引っ張り強さの応力が加わったとして考えた荷重) めねじ側F=610(N/mm2)*3.14*24*(24*1.5)/9.8/1000=168ton おねじ側F=1200(N/mm2)*3.14*24*(20.75*1.5)/9.8/1000=287ton となります。 (2)では F=1200(N/mm2)*350(mm2)/9.8/1000=42ton (1)と(2)では安全率の取り方が異なると思いますがより小さな力で破断する(2)の考え方で安全率をとればよいのでしょうか? (1)と(2)の使い分けがよくわかりません。

  • せん断応力について

    せん断応力を求める式について1つ疑問があります。それは、せん断荷重をw(N)、断面積をA(m㎡)とすると、せん断応力は、w/A (Mpa)で求めると物理などのテキストには書いてあります。しかし、せん断荷重が、図のような反対方向にwで引っ張り合うような場合も、w/A (Mpa)で求めるのでしょうか?それとも、wを2倍にして、2w/A (Mpa) として求めるべきなのでしょうか?

  • 木橋の計算

    木橋の計算なのですが、(1)幅1m当たりに作用する曲げモーメントと桁1本当たりに作用する曲げモーメント(2)幅1m当たりに作用するせん断力と桁1本当たりに作用するせん断力(3)桁1本当たりの断面二次モーメント(4)桁1本当たりの断面係数(5)桁1本当たりの断面積(6)桁1本当たりの曲げ応力度(7)桁1本当たりのせん断応力度(8)桁1本当たりのたわみを求めなさい。という問題があるのですが、よく分かりません。 設計条件は、 1.スパン:L=3.6m 2. 活荷重:q=5kN/m2 3.寸法  :b=0.19m,h=0.19m 4.弾性係数:E=7kNmm2 5.許容応力度:曲げ =5.7N/mm2 せん断 =0.5N/mm2 6.許容たわみ:L/600=6.0mm どなたか教えて下さい。