• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研削盤クーラント液ノズル不具合)

研削盤のクーラント液の不具合とは?問題解決のためのアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 弊社の研削盤でクーラント液が不具合が生じ、均等な水の塗布ができず、砥石の目つまりや製品精度の悪化が問題となっています。
  • ノズルの形状変更を検討し、均等な水の塗布を実現したいのですが、どのような構造が効果的であるか悩んでいます。
  • 水をそのまま穴から出すのではなく、一度貯めてから排水する方法が良いということが分かりましたが、具体的なアイディアがないため、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

均等にクーラントが出ない理由をよく検証されたほうが良いと思います。 ノズル詰まりなのか、ポンプ性能なのか、その他なのか・・・ とにかく、原因をはっきりさせないといくら高価なノズルを使っても 意味が無いことがあります。 分かっているならばそれを書いてくださると対策の方法が いくらか分かると思います。 私の知識程度で分かることならばアドバイスさせていただきます。 それではノズルのメーカで『いけうち』というところがあります。 このメーカの扇形ノズルを使ってみてはいかがでしょうか。 http://www.kirinoikeuchi.co.jp/1f.html 配管を変更する必要があるのと流量調整のためのボールバルブは 必要となるでしょうが、基本的に一つの噴出し口から出るので セットも簡単に出来るのではないでしょうか。 私の認識が甘かったらスイマセン・・・ 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

補足

現状連絡いたしますが、メーカーで製作したノズルは20Aの配管長さ500mm先端付近にSUSで加工したプレートを溶接し、シャワー状に水を噴出するような仕組みになっているが、ポンプ能力は満足していますが、先端部のみ水の勢いが強すぎて、パイプ後端付近の水での出が弱く、困っているのです。 20Aの配管でのつまり等は有りませんが、他社メーカーのノズルを確認した際、配管より直接水をワークにかけるのではなく、出た水を一度SUS製のシュート内部に水を溜め、隙間2mmくらいから水を吐き出す仕組みになってました。 当社製品はL寸145mmのφ8のワークを外径研磨するため、安定した水の供給が必要とされ、対策が必要とされています。 現在は暫定処置として、20Aの配管両側から水(ポンプからの供給水)を送り、中間にボールバルブを両側に追加し、流量調整しております。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

うちもロックライン使っています。 先が平になっているのを穴を広げて使ってます。真ん中を両端より広くするといいような気がします。一本では寂しいので複数に増やしてかけてます。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございました。 ロックラインでは、なかなか難しいため、使用できませんね

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

http://www.dynamictools.co.jp/products/rookrain/index_c.html うちではロックラインを使っていますけど こういうのじゃないんですかね?

参考URL:
http://www.dynamictools.co.jp/products/rookrain/index_c.html
noname#230358
質問者

お礼

すいません、ロックラインは使用できませんね

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 研削盤最小Rについて

    質問1 成形研磨機の最小Rはどれくらいまでイケるのでしょうか? 自分のTRYではR0.04が限界でした。(100K)お勧めの砥石などありま したら教えて頂けませんでしょうか? 質問2 成形研削盤で側面仕上げをする際に使用する砥石でお勧め のものはありませんか?50Hくらいの砥石を使っていますが、減り が激しくなかなかうまくいきません。また砥石形状はどのように していますか?自分は内側を逃がして外周淵を刃物形状にしています。 以上宜しくお願いします。

  • 円筒研削盤によるハードクロムメッキの研削

    円筒研削盤を使い、ハードクロムメッキの研削をしたいのですが、 加工実績が無く、砥石の選定について教えていただけませんでしょうか? 被削材の外径はφ230とφ410の2種類です。 普段はステライトNO.1を研削しています。 ステライト研削時に使用している砥石は、 形状 1A 寸法 610×75×304.8 砥粒 60 結合度 K 組織 8 結合剤 VSK-1 です。 この砥石を使って実際に研削できるかを試す時間があれば一番良いのですが、被削剤にメッキが乗って研削できる状態になるのは納期ギリギリなので、砥石の選定をしておく必要にせまられています。

  • 芯無し研削盤の研削条件

    芯無し研削盤 センターレスグラインダーの止まり研削を行っています 段付きで重心の悪い偏心形状の品物でビビリや長手方向の傷が入ったりします 調整車が早すぎると指摘があり遅く下のですが どれくらい遅くしたら良いのかが分かりません 砥石の回転に対しての調整車の回転はどれくらいが良いのでしょうか 誰か分かる方教えて下さい

  • 両頭研削盤の面粗さ

    両頭研削盤の面粗さについて質問です 現在両頭研削盤を用いて加工を行っておりますが上砥石での加工面はRa0.1~0.2と非常に良い面粗さです しかし下砥石での加工面はRa0.25~0.35と上下で大きな差があります 下砥石側の面粗さも上砥石側と同じレベルにしたく加工のテストを実施していますがなかなかうまくいきません アドバイスいただけたらと思います 〈加工条件〉 砥石:CBN砥石(Φ350 番手は270番) 粗研送り:0.6mm/min 精研送り:0.4mm/min 上砥石回転数:1350rpm(反時計回転) 下砥石回転数:1350rpm(時計回転) ワーク回転数:300rpm(反時計回転) ワーク材質:鉄系材料 粗さ規格:Ra0.35 ワーク形状:円盤型で外周側に段差に両頭研削盤で加工を行う 目立て砥石:WA(白い目立て砥石?) 砥石最高回転数:1500rpm 〈テストした気付き事項〉 ・上砥石加工面は目の細かいアヤメ状(クロス目)になっているが下砥石加工面はアヤメ状になっておらず研削目が円周状についており加工面が曇ったような状態になっている ・送りを落としたところ多少粗さがよくなるが研削目の状態は変わらない ・下砥石の回転を1400にあげた場合は研削目が綺麗に円周状になり粗さは悪くなった 逆に回転を1300落とすと研削目はアヤメ状に近づくが太く光沢のある研削目になり粗さは悪くなる 1200にしても1300の時と変わらずな状態 ・粗さ計で形状を見ると下砥石面は上砥石面に比べ凹凸が激しく平面度があまり良くないと思われる ・ドレス直後でもあまり下砥石の状態は変わらない 可能な限り条件と気付き事項を書かせていただきました アドバイスお願いします

  • 円筒研削盤について

    NC円筒研削盤を使用して円筒研削を行っています。トラバース円筒研削を行った後にワークにテーパーが付いています。これを修正するのはハード的(センタ移動する機構で)に修正してしまうものなのか?NCのプログラムで行うものか、通常の見識ではどちらがいいのでしょうか?砥石幅は20mm、ワークSKS 直径12mm 長さ150mmです。また、ワークが太鼓形状になる傾向があります。それを防ぐためにはどのような研削プログラムを組めばよいでしょうか?漠然的な内容で申し訳ありませんが、何かアドバイスやヒントを頂ければと思います。よろしくお願いします。

  • 超硬の成型研削

    超硬の角ピン(□で1mmくらい)にRを加工したいと考えています。精度は±0.005mmくらいです。プロファイル研削盤では時間が非常にかかるため、平面研削盤(成形)で行いたいのですが砥石は何がいいのでしょうか?

  • 研削

    円筒研削盤の加工について  加工ワークはφ30のシャフトです  研削加工時 1ミクロン以下と思われるリードが 発生してしまいます 100%発生ではないのですが ついています 振動によるものなのか ドレスの跡が 転写されてしまうのか わかりません この件について 誰かわかる方がおりましたら  どうぞ ご教授ください 追加 らせん状の形状になってると思われます ドレススピードを上げてやると 肉眼でも確認できます 面粗度がRy1.7くらいです それよりも小さい形状と推測されるのですが 見えないところが わからないにつながっているかな???  砥石形状が転写することは確実ではないかと思われる

  • ジグ研削盤 面粗度

    ジグ研削盤を使用して穴の仕上げをしていますが納得の行く面粗度が出せません。 例えばS45C φ30深さ20mmの通し穴を加工してRa0.8 Rz3.2程です。 上記の穴をRa0.4 Rz1.6の公差で仕上げるとすればどのような砥石を選定して加工しますか? 形状は説明しにくいのですが歪みの無い状態でバイスに加えられてはいます。現在φ15 CBN電着 ステンレス軸 粒度120の砥石を使っています。

  • 平面研削用セラミック砥石について。

    現在、岡本工作機械製平面研削盤PSG-125DX 1997年製を使用して研削加工をしているのですが、新しくかなり硬いワークの研削を行うことになり、砥石メーカーと相談してセラミックと粒を使っている砥石を選定して頂いたのですが、といしのドレススピードをかなり速くして加工するとなんとか削る事は出来るのですが、少しでもドレススピードを遅くすると、研削焼けがあっという間に発生してしまいます。その後、砥石メーカーに相談すると、粒度を変えた物を提案して頂いたのですが、そのセラミック砥石も加工がうまくいきませんでした。弊社の研削加工されている先輩に聞いたら、砥石が機械に合ってないからそうなると言われました。砥石メーカーが、選定した物でも合わないことがあるのでしょうか?しかし、部品納期があるので、現在使用している砥石を使用して加工しているのですが、かなり目こぼれしてしまい、かなり削るのに時間がかかってしまうし、ドレスもかなりの頻度で必要です。加工内容の詳細を記載しますので、同じような加工経験がある方、使われていた砥石を教えて頂きたいです。使用されていた平面研削盤の型式もお願いします。※CBN砥石は金額的に不可能です。加工内容 材質 SK材 油焼入れ SCM材 高周波焼入れ 硬度 HRC60~65 現在のといし 粒度46 と粒PA 結合度 G といしメーカー ノリタケ、テイケン 取り代 0.5~0.8mm 切込み 5ミクロン 是非ともアドバイスをお願い致します。

  • SCM 430の内径研削に適した砥石を教えてくだ…

    SCM 430の内径研削に適した砥石を教えてください 旋削加工後に、研削を要する加工があります。 弊社には、研削盤がないので研削は外注に依頼しております。 加工品の材料は支給材で熱処理済みで、材質欄には、4130と 記入されていますのでSCM 430相当材と思って加工しております。 加工品の寸法は外径φ26、内径φ22、全長25.5です。 内径の公差が±0.01で従来は、旋削で仕上げておりましたが 規格外が発生するため研削仕上げに変更いたしました。 要求面粗度は6Sです。 研削仕上げなら問題なく仕上がると思っていたのですが 研削面には砥石の食い込んだ様な跡があったりして期待通りに 仕上がっておりません。 上記の材質、寸法に適した研削砥石を教えていただけないでしょうか? 現在は、砥粒=HV、粒度=80、結合度=J、組織=9、結合剤=Vの砥石を使用されて おりました。