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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304(hot材)の加工について)
SUS304(hot材)の加工方法と反りの解消法
このQ&Aのポイント
- SUS304のHOT材を加工する際に反りが起きることがあります。板厚を薄くするほど反りが大きくなる傾向があります。本記事では、SUS304のHOT材の加工方法と反りの解消法について解説します。
- 反りの問題を解消するためには、平面が出る方法を使用することが重要です。特に、0.05位の平面を作る方法を教えます。また、粗加工において適切な刃物を使用することも重要です。WETとDRYの選択についても詳しく説明します。
- さらに、フルバックを使用することで平面を出すことも可能ですが、注意点もあります。本記事では、フルバックを使用した加工方法についても詳しく説明します。
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noname#230359
回答No.2
金属でも樹脂でも切削したり熱が加わったなど加工をすると歪みやソリが発生 しますね。 単価と時間にゆとりがあって、精度がきつければ、荒引きして(ブランクの体積によるが)XYZに取りしろを付けて、熱処理(アニール)した後で平面、基準面をしっかり作り仕上げて、加工をお勧めします。 あと物によりますが多少のソリは、げたをはかせてソリを直す匠な技のソリ直し屋さんは、個人でしっていますが、素人がボール盤などで直しても波状になった事を見たことがありますから、熟練した確実な上記がよろしいのでしょうか
noname#230359
回答No.1
大きな径の刃物は、使わない。 スローアウェイでしたらサンドビックの390の、2030がお勧め。 ドライで加工。25φくらい。 仕上げは、12φの、超硬ソリッドエンドミルで、 何回もとんぼして加工。切り込み0.02~0.05位、ウエットです。 時間は掛かります。
質問者
お礼
ありがとうございます。早速試してみます。今までやってたことと反対の事をやってたので今回の答え聞いてなるほどと思いました。
お礼
ありがとうございました。精度物の時はそうするしかないと思いますのでその時はやってみようと思います。