装置用ドライエアーの仕様について

このQ&Aのポイント
  • テストハンドラーを経由した製品表面に水分が付着する問題に悩まされています。ドライエアーの問題と推測されます。
  • 冷却機後のフィルターに水滴がついていることは通常考えられることなのか疑問です。
  • 上海市内で信頼できるドライエアーのメーカーを探しています。
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  • 締切済み

装置用ドライエアーの仕様について

現在、テストハンドラーを経由した製品の表面に水分が付着する 問題に悩まされています。 おそらく、装置上、エアーを製品の上部に吹き付ける箇所があることから、 ドライエアーの問題(除湿しきれていない)と推測しています。 現行の仕様は、   ポンプ ⇒フィルター? ⇒ 冷却機(露点温度2~10℃)⇒  フィルター? ⇒ フィルター? ⇒ 装置フィルター ⇒ 装置 となっています。 1.冷却機後のフィルター?、?で既に水滴がついているのですが、   これは、通常考えられることなのですか?   ※冷却機メーカーはそう言ってますが・・。 2.製品にエアーを吹き付ける箇所がある装置を使用する場合、   上のような構成、冷却機の仕様は十分と言えるのでしょうか? 3.現在、台湾メーカー⇒上海代理店の装置を使用していますが、   なかなか、彼らの情報が怪しく、信用できない部分があります。   上海市内でどこかよいメーカーはありますでしょうか?    ※ドライエアー設備&サポートに関して 皆様のよいアドバイスお待ちしてます。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

いたって予想通りの現象と思います。 ?にシリカゲルかモレキュラーシーブを設置すべきです。 梅雨時に装置に水滴かミストを吹きかけることになると思います。 エネルギー的にも装置維持としても水を液化してしまう前に吸着除去が良いと考えました。冷却装置やフィルターで液化した水をドレインアウトできるのであればご指摘の順が良いと考えます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ?の位置に設置なんですか? 今は、?の後ろに、吸着型除湿機(-40℃以下)の設置を 検討しています。 ただ、台湾製の性能が気になるところで、 不安を感じています。

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