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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大型ワークについて)

大型ワークの給電版加工方法と給電版の消耗による寸法の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 大型ワークのワイヤー加工において、給電版の限度時間を超えずに精度を高める方法について教えてください。
  • 加工物の寸法が給電版の消耗により数値が異なることがありますが、他に原因が考えられますか?
  • M社のEU64を使用しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

給電板に防錆剤ですか何故つけたんですか?給電板の寿命かなんかですか?私は現在新しい材質の給電板の実験計画を立てているところです。(給電板寿命を延ばす実験) また何かありましたら質問してください、お役に立てるかわかりませんが・・・。

noname#230358
質問者

補足

つけた理由はただ錆びないように塗ると書いてあったからです。基本的に塗ってはいけませんよね?それとまた1つの材料から4つ同じものを取ったら1個目だけがまた小さくなってしまいました。こうゆうことは加工技術センターに問い合わせて解決しますか?この現象について説明してくださる方みえたらお願いします。材質はS50Cです。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

一つの材料から4つの物を切り出したとのことですよね、切り出し方で徐々に歪が取れていったという事などは考えられませんか?

noname#230358
質問者

補足

早い解答ありがとうございます。結論的にそうしか考えられないですよね.あと、給電版に防錆剤を塗ったことで、それが塩のように固化し、給電版に付着してしまって速度が低下していることがわかりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

加工の際にワークの歪が出ているんではないでしょうか?加工時の釣っている幅を増やしたり、釣る箇所を複数箇所にしたりすると良くなるのではないでしょうか?

noname#230358
質問者

補足

釣っている場所はLの交点部分で幅はかなり多いと思います。全く同じものを4つ作って徐々によくなるという現象が不思議です。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

詳しい加工形状やワークの板厚や加工条件を伺わないと判断できませんが、加工はコアレス加工や1stカットの取代の少ない加工じゃないですよね。詳しい情報を頂ければ何とか判断出来ると思います。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。ワッキーさんには同じ機械を使用されていることもあり、先ほど新たに投稿した質門に是非アドバイスして頂きたいので宜しければおねがいします。本題ですが、加工形状は単なるL字で深さが130ミリ程度です。L字の寸法は長辺側が200ミリ、短辺側が150ミリでLの幅は80ミリです。それを一つの材料より4個取ったのですが、その現象が現れたのは初めの1つで序所に良くなっていって最後は狙い寸法通りできました。考えられる理由はありますか?ちなみに密着のずるです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私も同じ機械を使用しています。給電板は加工途中で換えても他社の機械のように再度垂直出しをする必要の無い機械なので構わず変えています。かえって限度時間を越えての使用は精度の問題が出るでしょう。XYの寸法差の件ですがそれは明らかに異常です。私が使ってる機械では厚板を加工してもXY寸法差どころかタイコ量もとても少なく加工時間もとても早いですよ。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。現在、加工しているワークの形状がL型で長辺側が片側0.04狭くなっているという状況です。短辺側も多少狭くなる方向です。寸法的にも狙った寸法より長辺側と違ってプラス方向になっています。これは給電版だけではないですよね?説明書の中にこうなる原因は1stの取り代、速度が影響しているような事が書いてありますがどうでしょうか?初めて加工する形状ということもあり知識が全くなくてすいません。あと、機械的にXYがくるっているという事は考えられますか?宜しくお願いします。

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