- 締切済み
メッキについて
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
旭プレシジョンで処理を行なっているハイブラック、ニウロイと処理が有効と思います。何れもSUS、アルミに処理可能で、対酸性、アルカリ性もあります。 他にも種々なメッキが有りますので相談してみて下さい。
- 参考URL:
- http://www.akg.co.jp
耐アルカリで剥がれにくいメッキと言うことで検索してみましたが、 無電解ニッケルメッキと言うのが良いようです。 素材は銅・真鍮・アルミ・ステンレス・合金類と多様で、 行程中にテフロン・モリブデン等でコーティングしたりなどすることで、様々な用途に対応できるようです。
お礼
hygroさんお忙しい中ご回答ありがとうございました。参考にします
関連するQ&A
- SUS材に黒ニッケルメッキは出来ますか
SUS303の材料に黒ニッケルのメッキを施すことは出来るのでしょうか。図面に記載されているのですが、可能なのでしょうか。そもそもSUS材にメッキが出来るのでしょうか。出来ないのならば、どうしてなのでしょうか。メッキの種類によって(処理方法によって)できるものと出来ないものがあるのでしょうか。全く分かりません。どなたかメッキのことについてご存知でしたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- メッキ
- プリハードン鋼HPM38にクロームめっきは可…
プリハードン鋼HPM38にクロームめっきは可能でしょうか お客さまが、HS40~45のSCM440材(T8.5X75X200)にクロームめっきをした試験片を要望されております。SCMを調質して薄板をつくるのも面倒なので、ミスミさんのプリハードン鋼HPM38が使えないかと思っております。 しかし、SUS420J2へのクロームめっきは付きにくいと聞いております。 HPM38はSUS420J2の改良品と書いてありますが、同様にクロームめっきは付きにくいのでしょうか? また、ミスミにある(または安価な)HS40~45の薄板材料でクロームめっきが付きやすい材料があれば教えてくださるようお願いします。
- ベストアンサー
- プラスチック金型
- 無電解ニッケル再めっき時の注意点
SUS系の材料に無電解ニッケルめっきを施し、ある一定期間使用した後、めっきを剥ぎ再めっきしたところ密着不良を起こしました。ちなみに、再めっき条件は一回目のめっき条件と同様です。再めっき時の注意点があれば教えて下さい。よろしく御願い致します。
- 締切済み
- メッキ
- めっきのヤケってなぜ起きるのですか?
SUSに電気ニッケルめっきをしていますがなぜめっきヤケが起きるのでしょうか?また、めっきヤケの黒ずみの正体は何なのでしょうか?一般論で十分ですのでご回答をください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- メッキ
- 柔らかいニッケルめっき
SUSにニッケルメッキを行う、めっきの出来栄え評価として、90°折り曲げにて折り曲げ部分にクラックが発生しない柔らかなニッケルメッキの施工条件をご存じないでしょうか。
- 締切済み
- メッキ
- かしめるとめっきが剥がれます
バレルめっきで、真鍮素材にNiーAuめっきをします。多数の小ロット品をラインにのせて処理するのですが、かしめ検査で処理ロット単位でランダムにNiが剥がれる問題が生じてます。処理工程は、アルカリ浸漬脱脂→エッチング→酸活性→Niめっき、となってますが剥離原因が前処理液の老化であれば、ランダムでなく初期剥離不良発生品より連続して不良が発生するはずなので、それ以外の原因かと思ってます。素材に何かしらの原因がある可能性も否定できませんが、前処理工程の見直しを検討する材料として、留意点等ありましたらアドバイスお願いします。
- 締切済み
- メッキ
お礼
ノークレームさんお忙しい中ご回答ありがとうございました。参考にします