SS400でのタップ加工について

このQ&Aのポイント
  • 材質がSS400、M3(ロール)タップ、2.77のドリルでS300で厚さが15MMのワークに通し穴のタップをたてていますが、タップが2~3個ぐらいで確実に折れてしまいます。
  • 深穴用のスパイラルタップも使ったのですが、2個目で折れました。
  • 機械を24時間動かしたいので、自動化したいのです。MCは森精機MV65です。
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SS400でのタップ加工

材質がSS400、M3(ロール)タップ、2.77のドリルでS300で厚さが15MMのワークに通し穴のタップをたてていますが、タップが2~3個ぐらいで確実に折れてしまいます。深穴用のスパイラルタップも使ったのですが、2個目で折れました。仕方が無いので8MMぐらいまで機械でたてて後は手作業です。 やはり、レスにあるようにシングルブロックで止めて、穴にタッピングペーストを塗り、空けるしかないのかなーと思っていますが、機械を24時間動かしたいので、自動化したいのです。MCは森精機MV65です。どなたかアドバイスをお願いいたします。

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.7

回答(5)の者です。 >このような書式になります。回転数とピッチでFの値が決まってしまいます。 >ここに切り込み量Qを入れるとして、どのような効果が期待できますか。 >何となくピッチが変わってしまいそうな気がするのですが。 ピッチは変わりません。主軸と送り軸が同期してますから。ただ、バックラッシュがあるので、めねじ精度に若干影響が出るかもしれません。 効果ですが、正直わかりません。ただ、一度にあけるよりも工具にねじれの抵抗がかかる時間が短いので折れにくいのではないでしょうか(正直よくわかりません)。 一度ためしでやってみてください。あと、ねじゲージやってみたほうが良いですよ。(精度が落ちるかもしれませんので) あと、下孔はかなり重要です。ウチではA7075ですが、かなりM3タップが穿孔される品物があって、折損問題に悩まされましたが、下孔径をΦ2.5→Φ2.55にしただけではもちがだいぶ変わりました。(詳しくは覚えてませんがしかもアルミなので参考になるかどうか)

noname#230358
質問者

お礼

早速のレスありがとうございます。わかりました。深穴サイクルのように戻りながら加工していくということですね。試してみようと思います。たぶん私の機械は古いので動かないような気もするのですが。。。結果は報告いたします。では。

noname#230358
質問者

補足

早速今日、S500,Q6.試してみました。驚きました。うちの機械でも動作しました。今日の加工は深さ13MMでした。今のところ問題は出ていません。ねじゲージももちろんOKです。こんな裏技があるとは、全く信じられません。これはすばらしいですね。ありがとうございました。 早速今日、S500,Q6.試してみました。驚きました。うちの機械でも動作しました。今日の加工は深さ13MMでした。今のところ問題は出ていません。ねじゲージももちろんOKです。こんな裏技があるとは、全く信じられません。これはすばらしいですね。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

はじめまして。 大昭和精機(BIG)にマシニング用オイラーみたいなものがあります。チャックでつかんで、G81(ドリルサイクル)で先端を押すと、タップオイルが噴出されるツールがあります。もし、水溶性切削油や、工具でよい結果が得られない場合に、試してみてください。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。うちでもBIGのツールはよく使っておりますというか スタンダードでしょうか。マシニング用オイラーですか、行き詰まった際には考えてみたいと思います。 ありがとうございます。うちでもBIGのツールはよく使っておりますというか スタンダードでしょうか。マシニング用オイラーですか、行き詰まった際には考えてみたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

こんばんわ。 MV65はよく知りませんが、リジッドタップが使えるということですよね? であれば、G83のようにQX.Xと切り込み量を入れてみてはいかがですか? ウチの現場の方たちは深孔タップはそのようにやってます。FANUCですけど取説には載ってなかったですが、使えました。 あと、タッパーを使うのであれば、ドウェルを入れるとよいです。ばねの伸び分がドウェルでなくなるし、無駄な力がかからないので折れにくくなると思います。 ホルダ屋さんでは、タップ給油機(ホルダタイプのやつ)も売ってますよ!

noname#230358
質問者

お礼

こんはんわ。回答ありがとうございます。 >G83のようにQX.Xと切り込み量を入れてみてはいかがですか MV65(森精機)もFanucです。リジットタップを使ってます。M3のタップをたてるとして M29S300; G98G84Z-17.R2.F150L0; このような書式になります。回転数とピッチでFの値が決まってしまいます。 ここに切り込み量Qを入れるとして、どのような効果が期待できますか。 何となくピッチが変わってしまいそうな気がするのですが。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

こんばんは。 タップ折れは嫌なものですね。 クーラントは水溶性かと思いますが、少し濃くすると吉かもしれません。 薄くなるほどに極圧性が下がり、タップとワークの間の潤滑がゼロになって いる可能性があります。(クーラントが下穴から流れ出ていても。) 下穴の切粉詰まりはどのように処理されていますか? 下穴が複数の場合、既に加工済みの下穴にその後の下穴加工の切粉が 入り込み、タップ加工の際に悪さをすることがあります。完全無人運転を する際には、このあたりも考慮する必要があります。 機械のそばにいる時は、下穴加工が終わった時点で目視とエアブローで 切粉を飛ばしています。無人運転の時は、オプショナルスキップを解除して タッピング前の工程で、下穴径より少し小径のキリで孔を浚いなおして います。 M3、タップ深さ15ではスパイラルは無理かと思われます。 #1さんの仰るとおり、ポイントタップが最適かと・・・。 M3の深孔はやったことがありませんが、M4ではt6の5枚重ね、t30 の通り孔タップをポイントタップで普通にやっています。1回も折った事が ありません。あえてロールタップを使う必然性があれば話は別ですが、 ワーク下面に切粉を排出できない事情が無い限り、ポイントをお勧めです。 黒の酸化皮膜はホモナイズド処理だろうと思われますが、すぐにはがれて しまうはずです。ホモ処理は多孔性でクーラントなど水を保持する性質を 買われてよく使われていますが、はがれてしまえば単なるハイスです。 そんな訳で、クーラントの極圧性が問われるのです。 ロールタップが絶対条件であれば、窒化チタンコーティングがよろしいかと。 上手くいくといいですね! がんばってね~。

noname#230358
質問者

お礼

>下穴径より少し小径のキリで孔を浚 これは是非試してみたいと思います。小径のキリは、コンマ2から3小さいので試してみます。 T30の深穴タップを一度も折ったことがないとはうらやましい限りです。 うちはほぼ、99パーセントアルミ加工ですので、鉄、ステンレスの加工に詳しい人がいないのが現状です。特にタップは悪戦苦闘してます。M4はロングシャンクの深穴用ポイントタップで18mm貫通がうまくいきましたが、切子が下に詰まるので、M3はロールでの挑戦となりました。やはり、これもロングシャンクのポイントタップを使うしかないようですね。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんばんわ。 周速が遅すぎると思います。 回転はSで800程度で加工してみてください。遅すぎても折れます。 意外と早いほうが折れません。 戻る時に折れているのか、入るときに折れているのか見てみましょう。 水溶性でも問題なく空くと思うのですが。 下穴をロールタップでの最大径、手元に資料ないですが、確かφ2.83位までは大丈夫だった気がします、大きくしてみてください。(ロールの場合) 下穴径は正しく空いているのかも確認したほうが良いです。 曲がってる可能性も有りますから。 OSGのGDR(ドリル)は良い穴があきます、一度試してみては? 後小径なのでペーストよりの粘度の低いものの方が良いと思います。 でわでわ 追記です。 一番深いところで折れている原因として考えられるのは。 ロールタップだとすれば、下穴が深い所は小さくなっている。 SS400なので少し出口が締まるかもしれません。 解決策として、工具の変更、下穴径の変更、切削条件の変更で問題は解決できます。 若しくは反転した瞬間に折れる場合、機械側のリジット機能の確認とツール(ホルダー)の確認をして下さい。 原因で一番低い可能性かも知れませんが、切削油に問題が無いか?これは最終確認で良いと思われますが、一応念のため・・・ 以上

noname#230358
質問者

お礼

お世話になります。では早速、回転数をS800で試してみます。ドリルはφ2.8を注文しました。まあ、これで試してみます。休み明けに結果を報告します。 どうも、入るときに折れているいるようです、一番深く入ったところで。 切削液は、水溶性のものを濃度13パーセントぐらいで使ってます。 ドリルはOSGのGDRを今度使ってみようと思います。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

汎用機で小さめのタップをきる場合、ある程度まで入ると工具にかかるトルクが上がりタッパーのラチェットがきいてそれ以上はいらなくなることがよくあります。そんなときは一度タップを抜いて、切子を飛ばしてもう一度きると深くまでいきます。  MV-65ということなのでおそらくタッパーを使っているでしょうから、二度に分けてタップをきるプログラムを組んではどうでしょうか?一度目で8mmまで下ろして、次に貫通させれば上手くいくかもしれません。手作業よりは速いと思います。  ただの思いつきで申し訳ないのですが。

noname#230358
質問者

お礼

レスありがとうございます。 タッパーというものを知りませんでした。調べてみます。 私の場合、単に同期タップで空けています。私も、二度空けは考えたことはあるのですが、同期タップでは、無理と思い、試したことはないのです。タッパーを使うと二度あけが可能であれば、高いものでなければ購入を考えたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ロールタップのメーカーや型番は何でしょうか? 15mmの深さに届く工具を使用していますか? YAMAWA製のロールタップで有効工具長が15mm以上あるものってカタログには掲載されていないようですが・・・Max11mmでは? また、通り穴でしたらスパイラルよりポイントタップの方が丈夫で折れにくいですよ。

noname#230358
質問者

お礼

レスありがとうございます。今日明日、お休みで自宅にいるので型番までは、今すぐにはわからないのですが、メーカは、YAMAWAです。黒い酸化皮膜のついた鉄、ステンレス用です。工具長は、問題ありません。 >Max11mm そうでしたか。現物が今手元にないもですから、いい加減な答えになってしまいました。申し訳ありません。有効工具長というのはたとえ11MM以上の深穴が可能であっても、メーカで保証?しないと言うことですね。 私も深穴用のポイントタップを使うことを考えていましたが、ワークをいくつかだめにしているので今は試せない状態です。試した際には結果を報告したいと思います。

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