- ベストアンサー
クランプシリンダの動きが悪い原因は?
- クランプシリンダの動きが悪くなった原因として考えられるのは、シリンダ内壁に付着した傷や汚れ、Oリングの劣化、摩耗などです。
- 具体的には、首を振る動作をする前から動かない場合には、シリンダ内壁に付いたリング上の傷が原因である可能性があります。
- 解決策としては、シリンダ内壁の傷をペーパーや刃物で取り除くことや、Oリングを交換することが挙げられます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (2)
関連するQ&A
- エアーシリンダ用のグリスは?
エアーシリンダに油性の切削油が入り込み中のグリスが流れてしまいました。どのようなグリスを塗ればよいでしょうか。パイ25でストローク25ミリのふつうのシリンダです。手動で動かしてからエアーを入れてクランプします。できるだけ抵抗の少ないのがいいです。
- ベストアンサー
- 切削
- Oリングでのクレームの件
初心者でご教授願います。 市場からクレームがあり原因と対策がわからず悩んでいます。 ・現象はOリング部からの気密洩れです。 ・観察すると、Oリングの内径に入っているロッド棒と摺れてOリングが磨耗して 洩れに至ったと考えられます。 ・通常は磨耗しないようにOリングにはグリスがついています。 ・Oリング近辺にはゴキブリの糞尿がびっしり付着していて、グリスは殆どついて ないように見受けられます。 ・Oリングは材質シリコンです。 ・グリスは二硫化モリブデン・鉱油・ベンナイト・潤滑添加剤が成分です。 以上のことから、ゴキブリの糞尿によってグリスがなくなって動きの悪くなった Oリングが磨耗で洩れに至ったと考えるんですが・・・ メカニズムがよくわかりません。 教えて下さい。 詳細内容は弊社での製品にOリングを使用しています、そのOリングにゴキブリの糞尿がびっしり付着しいます。
- 締切済み
- ゴム
- シリンダー バックアップリング飛び出し不良
初めて投稿させていただきます。 自分は金型設計初心者のGP-Tです。 タイトルの件なのですが、現在当方では、金型のコア作動に単動式コンパクトシリンダーを使用していますが、成形していると、Oリング抜け止めであるバックアップリングがはみ出してきてしまいます! 使用状況なのですが、金型の細かな構造はお話できませんが、コアを作動させ、成形する際に、シリンダーに圧力がかかるため、リリーフ弁にて圧力を逃がし、常に14MPa以下にて使用しております。 当然油圧シリンダーについてもメーカーに14MPa仕様のものを製作していただいています。 作動させているコア自体は、傾きも殆どなく、バックアップリングが外れて油が漏れ出すほど過酷な条件とは思えないのです。 個人的には、油圧シリンダー本体とロッドの隙間が広いため、バックアップできる限界を超えているのではないかと考えているのですが… ちなみに、ロッドと本体の隙間は片側0.5mmです。 情報が少なくて申し訳ありませんが、全く原因がわからず頭を悩ませています。 もし上記のような事例を経験され、修繕されたことがある方は、一度修繕方法をご教授願いたく思いますので宜しく御願いいたします。
- 締切済み
- プラスチック金型
- エアーガンについて?
マルゼンのノーマルのAPS-2SVを持っていますが、4-5年たつのでパワーがおちてきています。適正でパワーを上げるのにはどうすればいいですか? 先日も、Oリングの交換とグリスアップでと教えて頂いたのですが、シリンダーのヘッドがどうやってはずすかわかりません。 できれば、スプリングを適正なものに変えたいのですが、今のノーマルの部品で大丈夫でしょうか?他に必要なパーツがあれば教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(ホビー・玩具)
- SR500タコメーターケーブルに付けるグリス
SR500に乗っております。 先週、バイクを走らせていると、タコメーターの針が動いていない事に気づき、タコメーターケーブルが切れている事を発見しました。 なので、バイク屋さんでタコメーターケーブルを注文し、修理する事にしました。 ケーブルをエンジンのシリンダーヘッドに差し込む時に、ケーブルとシリンダーヘッドが接触する部分にグリスアップする時に、どのようなグリスが適しているのか分からず、質問させていただきました。 ブログや、整備士のお仕事日記等を参考にしていると、『モリブデングリス』という言葉が出てきたのですが、このモリブデングリスは耐圧性には優れているものの、耐水性には弱く、更にゴムや樹脂を劣化を促進させてしまうと書いてありました。 タコメーターケーブルのシリンダーケーブル接合部には、水の浸入を防ぐためにO-リングが付いていますので、ゴムを劣化させてしまうモリブデングリスは適さないと思うのですが、それに適したグリスは何なのでしょうか? 回答宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- シリンダーに筋状の傷
先週土曜日偶に排気ポートの掃除でもと思いシリンダーを外したところセカンドリングの合わせ目のところに薄い筋状の縦線が有りました。指で触って少しわかる程度です。トップリングの合わせ目の所には傷は有りません。予備のシリンダーは有りますが倉庫から出すのが面倒だったので取りあえずポートの掃除をして元に戻しました。始動性は良好、アイドリング安定、平坦地ではメーター振り切る位のスピードは出ますが何となくパワーがない感じです。やはりシリンダーピストン、リング一式交換した方が良いのでしょうか。車種は93年型AF28ZX、走行24000km。(車体は50000km位走っています) 又、回転が伸びきらない感じで排気音よりも吸気音の方がでかい様に聞こえます。ちなみにマフラー(ノーマルです)を外しテールパイプの方から息を吹き込むと若干抵抗が有ります。詰まってるんでしょうか。スタンドを上げてスロットルをONしてもワンテンポ遅れて回転が付いてきます。 キャブはAF35ZX前期用に交換、ジェット類はAF28用と入れ替えています(MJ75、SJ38)。コネクトチューブは形状が違うために交換していません。他に替えている物は社外プーリー(WR7.5g×6)、社外CDI、軽量ドライブフェイス(夏場スリップしてこまります) 以上まとめますと、エンジン腰上は交換か、回転が伸びきらないのはマフラーのせいか又は別の原因かです。ご指導方よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- oリングのリップスティック
oリングを摺動用として用い、シリンダを構成し、往復運動をさせています。 常温では、正常動作するのですが、周囲環境が60℃を超えた辺りからビビリが発生しました。(ノッキング?スティックスリップ?) oリングの材質:フッ素ゴム。 他の構成部品:樹脂。 操作用空気圧:0.5MPa(スピコンでin・out絞っています) ストローク:60mm程度 温度によって寸法変化は当然起こっていますが、何故ビビるのかが解りません。教えてください。
- 締切済み
- 数学・算数
お礼
このクランプシリンダは編荷重がかかる状態でクランプするため、すべて 鉄製です。うごきが悪かったときに内壁にペーパーをかけたらたまたま うまく動くようになったのでやっていましたが本当の原因ではなかったよう です。ジグのスペースがないのでボアアップや偏荷重対策する余裕がないで す。 Oリングを調べてみました。傷はないんですが規格よりもすこし大きくなっ ていました。そういえば組むときにきつかったです。今日、とりあえず Oリングを注文しておきました。