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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒートシンクへの取付)

ヒートシンクへの取付方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ヒートシンクに取り付ける方法を尋ねました。導電性接着剤や製缶品にネジ穴加工などが思い浮かびますが、他に良い方法はあるでしょうか?
  • MOSFET等をヒートシンクに取り付けるための方法を尋ねました。現在は導電性接着剤やネジ穴加工する製缶品が考えられます。
  • ヒートシンクへのMOSFET等の取り付け方法を教えてください。現在は導電性接着剤やネジ穴加工する製缶品が思い浮かびますが、他に良い方法はあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

金具で、はさんで留めるのが良いと思います 導電性接着剤ではなく熱伝導接着剤でしょう しかし、これは振動や経年変化を考えると好ましくないでしょう TO220より、小型のものはこの形状になる傾向があるので、放熱方法を確立しなければならないでしょう

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり金具ですか。 ご意見ありがとうございました。

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その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

ドラゴンさん お久しぶり  plusです。 以前の質問と同じ方向に進んでしまっているみたいですね。 > 部品は面実装の方ではなくDIPの方です。 GT山口さんの仰る方法はDIP品でも可能です。 ただし、足を曲げないといけないですがね。 やったこと無いのですが、GT山口さん方式+ヒートシンクと言うのはどうでしょうか? つまり下駄を履かすような方法です。 ただし、ヒートシンクにFETを半田付けするのは工夫が必要でしょうね。 熱が逃げてなかなか半田付け出来ないかも・・・ これもOFF会でならもっと詳しく話が出来そうですよねGT山口さん (調子に乗りすぎてすみません。)

noname#230358
質問者

お礼

plusさんお久しぶりです。 新たなご意見ありがとうございます。 >GT山口さんの仰る方法はDIP品でも可能です。 ただし、足を曲げないといけないですがね。 そうですよね、前にも似たようなことが、、、お恥ずかしい。頭が固いですね、もっとやわらかくしないといけないです。それと、復習も。 >GT山口さん方式+ヒートシンク 実際には難しそうな事ですが(キバンのスペース等)、いろいろなご意見が聞けて参考になります。ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

先程は会議のため調べられませんでしたが、クリップ状のヒートシンクは水谷電機工業のSPシリーズに有りました。 詳細はメーカーにお問い合わせください。 http://www.mizuden.co.jp/

noname#230358
質問者

お礼

お忙しい所ありがとうございます。 詳細を調べ、検討したいと思います。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

実際に高級測定器で使われていた例ですが、ICサイズに切断したヒートシンクをDIPのICに熱伝導性接着剤で貼り付けてありました。クリップ状のヒートシンクも見たことがあります。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 クリップ状のヒートシンク、、、そういえば何かで見たことがあったような気がします。調べてみたいと思います。 ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

リンクされているデータシートでは表面実装タイプとなっているので、通常の(FETの仕様に合った)使い方なら、FETをハンダ付けするパターンを広めにとって放熱器がわりにすれば済むとおもうのですが、いかがでしょうか。 特別発熱をする使い方をする場合は、できればFET自体をDIPタイプに換えた方が安全かもしれませんね。、

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 部品は面実装の方ではなくDIPの方です。 顧客要望で、このFETを使用し、ヒートシンクも取り付けます。前から使用している部品で、あまり他のものには変えたく無いそうです。

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