• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:側面電極の形成)

側面電極の形成についての質問

このQ&Aのポイント
  • チップコンデンサーや抵抗の側面の電極の形成方法について知りたい。
  • 特に電極間が離れている部分の分離方法が知りたい。
  • ご存知の方、教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こうした端子の部分の電極は、めっきで形成しています。 最初の種となる部分はチップそのもので作りこみますが、その後の電極用金属膜は、まず無電解めっきで、そしてハンダ付けようのハンダめっき(電解で)を形成します。 ネットワーク形というものがどのようなものか解かりませんが、チップ本体の製造の際に、電極にしたい領域にめっきの触媒となるタネを仕込んでいます。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 無電解めっきで行うのであれば、予め上下面に電極を形成しておけば良いのですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 電界を形成するための電極を製造しているメーカを探しています

    現在、電極を使って空気中に電界を形成した実験を行おうとしているの ですが、電極を扱っているメーカが分かりません。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。

  • 透明電極のシート抵抗

    格子状の微細配線で形成された透明電極のシート抵抗について質問です。 シート抵抗は配線幅と配線間距離で決まると思うのですが、 その求め方がわからず困っています。 公式などありますでしょうか? また、もしご存じでしたら透過率についても教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 電極反応と等価回路について

    電極反応はコールコールプロットによってもよく知られているように、 電荷移動反応による抵抗器と電気二重層による容量成分の 並列および溶液抵抗の直列接続によって 表されます。 電極反応によってはインダクタンスなどいろいろな成分も含むことにはなりますが、基本的には抵抗器とコンデンサの並列接続が基本であると思います。 従って、ある電圧をかけると抵抗器に電流が流れるため、電流は流れ続けるはずです。 しかしながら、実際の電極反応では、ある電位を設定した後、非ファラデー電流によるコンデンサの充電が起こり、その後ファラデー電流が流れるわけですが、すぐに平衡に達して電流が流れなくなります。 もちろんこのとき交換電流は流れているわけですが、 片方だけに電流が流れるということはないはずです。 このような平衡に至るという過程は等価回路ではないように思うのですが、これはどう考えれば良いのでしょうか?

  • コンデンサの電極厚さ及び材質が静電容量の大きさに与える影響

    今、面積Sで距離がdの電極間に誘電率εの誘電体を挿入したコンデンサがあるとします。この時、静電容量Cは、C=(ε×S)/dと表されると思います。ここで、電極について2つの疑問を持っています。 (1)電極間距離dとはどこからどこまでを指すのでしょうか?これまでは電極間距離=誘電体の厚さ、と理解してきましたが、電極の厚さと言うファクターは静電容量の大きさに関係ないのか?という疑問にぶつかりました。静電容量を大きくするにはできるだけ、電極の厚さを薄くした方が良いなどの条件はあるのでしょうか? (2)電極の材質は金属であれば何でも良いのでしょうか?金属も種類によって透磁率・電気抵抗などの物性が異なりますが、このようなファクターは静電容量に影響はないのでしょうか? (1)、(2)どちらか片方もしくはヒントになるようなことでもかまいませんので、ご教授よろしくお願い致します。

  • 溝入れ加工 溝側面キズ

    旋盤加工 溝入れ ワーク 冷間プレス材 V130 f0.08 溝幅1.4 チップ幅1.4x1pass 深さ1.5 切粉 半カール形状 溝入り口から溝1/2深さの側面にキズ、ムシレ発生 溝研磨ブレーカーの場合、切粉が真っ直ぐにならないので 側面にあたり、キズが発生するのは分かるのですが、 Q.なぜ側面全体でなく、深さ1/2から溝入り口付近にキズが発生するのか? 切粉形成時には真っ直ぐの切粉が形成され、排出されるにしたがって湾曲に切粉が 変化していくのか? 理由の分かる方がいましたら、ご教授ください。

  • タンタルコンデンサの構造について

    コンデンサ材料(誘電体)関係の研究室に入り材料研究をすることになりました。雑学的にいろいろと調べていたらタンタルコンデンサの内部構造の絵を見かけました。その電極形成について不思議に思ったので質問します。どなたかご存知でしたら教えてください。 誘電層上部に導電性高分子をつけるところまではわかるのですが、その上にわざわざグラファイト層を形成し、その上に銀電極をつけている絵を見ました。 (1) 直接銀電極をつければいいのにグラファイト層が抵抗成分となってもったいない気がするのですが、グラファイト層が必要な理由がなにかあるのでしょうか? (2)グラファイト層(膜)は簡単にカーボン粉で作れるのでしょうか?それとも市販で売られているのでしょうか?銀電極はペーストというもので市販品が研究室にありますが・・。 (実験で得た誘電材料を使って研究室レベルで簡易にタンタルコンデンサのような構造にしつらえて電気特性の違いや耐久性評価といったことができないかなと考えたりしていますが、難しいか。) 以上 急いでおりませんが ご存知の方おられましたらよろしくお願いいたします。

  • 銅電極と亜鉛電極の標準電極電位

    ダニエル電池の実験を行ったときのレポートで、「銅電極と亜鉛電極の標準電極電位を調べよ」とあるのですが、自分では解りません。 どなたかご存知の方よろしくお願いします。

  • コンデンサー電極に働く力

    平板コンデンサーの両電極に働く力(F)を私は    Q:電荷 C:容量 S:電極板の面積 r電極間の距離 ε:誘電率  V:電圧 とすれば    F=Q*E Q=C*V C=εS/r E=V/r    よって F=εS^2/r^2 となったのですが    正解は F=εSV^2/(2*r^2) という。    私の導き方の間違いをご教授ください。よろおしくお願いします。

  • 電解コンデンサと思うのですが

    スピーカーネットワークに使われている電解コンデンサのようなもののが一体何なのかが分からず困っています。 1)直径20ミリ、長さ55ミリの円柱型 2)リード線は抵抗器のように円柱の両面から1本づつ出ている 3)側面(筒部は灰色)には「160V・3.5M」もう一つは「160V・2.7M」と記されている(μFではなくて…) 4)メーカー名はコンデンサメーカーのあのnichikon 5)両極性とは思いますがBPの表示もなし 耐電圧160Vで3.5Mの…?静電容量が3.5M?(もしかしてMicroのM?) 抵抗器としても…ホーロー抵抗やセメント抵抗では明らかに違います。 ネットワークから外してテスターであたれば抵抗器かコンデンサーかぐらいはすぐ分かるかもしれませんが、今は外したくなく、3.5Mのところの読み方がいづれにしても分からないのでご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたくお願いします。

  • 加熱し過ぎた抵抗溶接用電極について

    抵抗溶接を行なう会社であれば、どこでも!? 経験が有ると思います。 チップ交換作業後に冷却水を流さないで加工を 始めてしまい、電極回りが変色するほどにまでに 至ってしまった事です。 その加熱し過ぎた電極(コンタクト部、以下電極)や 電極に至るまでの中間ホルダー類(以下ホルダー)は 表面の色が変わり激しく酸化していると思います。 まず、「第一の質問」として、この酸化物は 一体何と呼ばれる物でしょうか? 酸化銅?2酸化銅?3酸化銅?このような感じで 呼ばれるのでしょうか? 続いて「第二の質問」として、通常加工している際に 電極表面に付着する焦げた酸化物と、上記過熱で発生する 酸化物は 別物? でしょうか? 「第三の質問」その加熱し過ぎた電極やホルダー類は 加熱により表面が酸化しますが、表面だけでしょうか? 鉄の焼入れ等で起こる(変態)のような事が起こり 内部にまで変態が起こり、通電特性に変化が出るのでしょうか? またその変化後の通電抵抗値は、規定数打点終了後の電極と比較し どちらかが明らかに大きい等有るのでしょうか? また、抵抗値等具体的な数値で表せますか? 「第四の質問」この酸化してしまった表面?内部?ですが 電極やホルダーの材質により異なるのでしょうか? 現在クロム銅・アルミナ分散強化銅・ベリリウム銅と 3種の材質を使い分けています。 但しホルダーは純粋な物かは不明ですが「銅」です。 要は、焼けた電極類は再利用できる物か?再利用をするにあたり その根拠を示さなくてはならない状況にいます。 以上長くなりましたが、どうか御願いします。