- ベストアンサー
人の目が見れない、人の顔が見れない
人の目を見て会話が出来ない人、人の顔を見て会話が出来ない人とは、どのように接すればよいのでしょうか? 要は、嫌われていたり避けられているのでしょうが、それに応戦していては仕事になりません。 仕事に限らず、私的な場面でもそのような人はいますが、そういう人にはどのように接していますか? 仮に、そのような人にでも嫌われたくない場合は、謙虚で誠実な姿勢を貫きますか? 人との関わりが疲れます。何かアドバイス頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>人の目を見て会話が出来ない人、人の顔を見て会話が出来ない人とは、どのように接すればよいのでしょうか? 逆にあなたは、何時でも何処でも誰とでも目を合わせて会話が出来るとは、、、素晴しいですね。(、、、というか、耐え難い方が大勢じゃないですか。) 〇応大学附属病院のある医局の方が「最近のドクターの中には、患者(外来)に一言「どうしましたぁ~?」と温かい言葉掛けから接すれば良いのに、それが出来ずMRIやレントゲン写真、データー等だけを眺めて判断しようとする。嘆かわしい。」と言っておられました。 幾ら頭がキレキレでも最終面接を実施することになったそうです。 ですからスペック本意ではないということです。 ある営業研修でこんなことを学びました。 学食(レストランでも構いません)テーブル、ミーティングテーブルの幅、それにセットされている椅子。 このアンマッチングが会話や商談に可否の影響を及ぼす。話を聞いたことがあります。 男女間や年齢、関係性また同じ対象者同士でも会話の内容、目的によってその距離感は変わります。 これから極端な話しばかりをしますが、、、満員電車では「満員」に不満を感じるもののそれ以外のことは無い!という前提で乗車していますが、スカスカの時に知らない異性が前に立たれると間隔1mまでは気にしなくても数cm近くなるだけでも違和感を感じませんか? 会社でもミーテイングテーブルを4名で囲んで話し合いをしている時は、発想や行動にある程度の自由を持たせて、逆に周囲をシャットアウトしたいくらいですが、折り畳みの長テーブルひとつに折り畳みのパイプ椅子で話せよ!となると、異性を意識したり目線や仕草が気になりませんか? 異性ふたりで密室となるとなおのこと。 会社でもこの距離感が分からない人を見かけます。 嫌われている度合いまで気にしていたらあなたのおっしゃるように仕事になりませんので、私が半歩下がったり、立場差や内容によって対面角度を変えてあげるだけでも随分と違って来ますよ。 また、目線に限っての話ですが、文末時や業務依頼の念押し時にだけ目力を使うという手もありますので、、、結婚式の両人が向き合っている場面でもない限り、近距離で目を離さす!と批判されても生理的に慣れるものではないと思います。 その辺は、ご寛容に距離(焦点)を合わせてあげてください。
その他の回答 (2)
- mink6137
- ベストアンサー率23% (595/2500)
>要は、嫌われていたり避けられているのでしょうが、それに応戦していては仕事になりません。 これは拙速な判断の可能性があります。 ここのカテでも対面恐怖症の人の相談をよく見かけますよね。 その人達は「人が嫌い」だからではないようです。 ご質問の人には面と向かってでなく、横に並んで話すことを試したらどうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 横に並んで話す方法、早速試してみようと思います。相手が対面恐怖症かどうかは分かりませんが、その可能性も視野に入れ対応していきます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
e-mailでは交流が可能なのでしょうか。 であれば、 デジタルメモでの筆談や、 ある種の筆談であるe-mailを 介して、交流すれば宜しいのでは ないでしょうか。 [私は、メモを取りながら話す機会が殆どなので、 目を合わせての会話では、メモが出来ず 思考に集中もできないので、ミラーコーティングの サングラスをかけて、リラックスして、 常に、マイペースで話せるように 環境を整えています。 〈ヴォイスレコーダーは録音状態にしていますけど、 構成を考えながらのメモの方が大事なのです〉] アナタ様の場合、 「外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)」 ということで、もしかしたら、 アナタ様の眼差しには、攻撃性等が 感じられる不快な要素なり 感情なりが込められているということは ないでしょうか。アナタ様は、なぜ、 それほどまでに、目を合わせることに 拘るのでしょうか。 不思議な気がします。 私なら、アナタ様のような、自分のスタイルが 唯一、絶対であるというような認識と価値観の人とは、 2度と会う機会を持たないことになる と思います。 CiaoCiao!
お礼
回答ありがとうございます。 お言葉ですが、 私は自分のスタイルが唯一、絶対であるというような認識と価値観の人ではありません。妙な偏見を持つのはお止め下さい。 私の眼差しに、攻撃性等が感じられる不快な要素なり感情なりが込められているということに関しましては、その可能性もないとも言い切れません。その点は気を付けていきます。
お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘を受け考えさせられました。私は人との距離感や焦点の合わせ方を、あまり分かっていなかったように思います。 結婚式の両人が向き合っている場面ではないのですから、近距離で目線を合わせ過ぎるのはおかしいですよね。 私は視力が悪い事もあり、人をじーっと見てしまう癖があります。じーっと見ても、目が悪いため私にはあまり人の行動や表情が映っていないのです。その辺りからきているものだと感じました。