足が遅いことは

質問

苛めの原因になりますか？

回答No.5

hue2011

難癖というのは、大概のことに対してつけられるものです。

背が低い、ならチビ、チビ、といって仲間外れにすればいじめになりますし、高ければ、半鐘泥棒、煙突野郎、といえばいじめにできます。これは「普通が一番、とびぬけているやつは村八分」という論理を展開できることです。

足が速い遅いはちょっと違って、自分のほうが相手より優れているとみて差別;する理屈に使うのであれば、相手が足が速いとあまり言えない。

では、足が遅いことは、いじめの原因になるか？
確かに速いというのは仕事の効率がいいことであり、ひとより余分にものを見られるしストレスもないかもしれない。

だったら足が遅いといじめられるか。
ならないと思われます。

なぜなら、価値観が一方向に向かってよいのであれば、その「いい方向」に向けた動作が可能だからです。
足を速くしようという訓練とか練習が可能です。
足を遅くしようというトレーニングはあり得ません。
つまり、速くなればいいので、努力が可能なんです。

努力して状況を改善できることは、努力すればいいだけのことです。

その根性が足りないやつは何か苦情を言われるとしても、差別はできません。
差別するというのは当人にはどうにもできない性質について蔑み、否定することだからです。

冒頭にいいました身長の件でいうと、20歳すぎたらチビの差別はあり得ますが、中高生に対してはあり得ません。明日はもっとでかくなる可能性があるからです。逆にのっぽはもう修正ができませんからいじめの対象にはなる。

足が遅い、というのは現状に対する批評であって、差別にはなりません。もっと速く歩けるようにしろよ、ということだけです。

お礼

確かにそうですね。ありがとう

回答No.4

fujic-1990

昔と違って、今は１クラスの人数が少なくなりましたよね。

　今は、子供が少なくなったせいか、先生の管理能力が落ちたのか、ごく少人数でクラスが編成されているので、みんなが徒競走に出なければならなくなったんです。

　昔は大勢いたから、足の遅い子は玉入れとか大玉送りとか、別な活躍場所があったのですけどねぇ、それができない。「アイツ、遅いからリレーの選手にはしないでおこう」ということができなくなくなったのです。

　また、「みんなで同じ競技に出て、みんなで仲良くゴールイン」みたいな、バカな教育方針で教育をやるようになった点も大問題です。

　その意味でも、足の遅い子をリレー選手から除外するという作業ができにくくなっています。

　そんなこんなで、足の遅い子でもリレーなどに出ざるをえなくなり、「足が遅い」ことの被害を全員が受けてしまうようになっています。

　当然、脚の遅い子の参加が原因で勝てなかったクラスの子は、遅い子を責めるでしょう。

　大人の世界でも同じです。「アイツが行くと商売を他に盗られる、大損する」というような商売ベタを抱えていれば、利益があがらず、結果給料も増えない。減給される危険もある、となれば、社員も上司も彼を責めます。

　残念なことではあり、そうなってほしくはないですが、そんな理想論では防止しようがなく、現実には「苛めの原因になります」。

お礼

ありがとう

補足

なりますかね。やっぱり

回答No.3

Nouble

迷惑を、掛ける事は
あるでしょうが、

他の、項目で
迷惑を、掛けられる
事も有る。

もし、
虐めが、あるなら
其れの方が
余程、迷惑、

迷惑は、
掛けただけで、無く
既に、掛けられても居る。

また、
どんな、理由も
法律で、定められた
「私刑の禁止」を、上回らない。

お礼

ありがとう

回答No.2

copemaru

なるかも知れませんし、ならないかも知れません。
要はメンバー次第です。

お礼

ありがとう

回答No.1

noname#230042

自分の過去質を読んで下さい。

お礼

ありがとう