• ベストアンサー

VVF 2.6mmケーブルの許容電流は一体いくら?

3P2E主幹ブレーカ50A~分岐ブレーカ30A~子ブレーカ20Aがかれこれいっぱい。 この様な感じで繋がっていますけど  50Aから分岐30Aには2.6mm単線ですけど この単線2.6mmの許容電流は48Aですか?33Aですか? (温度は30度以下で)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率59% (938/1588)
回答No.1

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/cableg3_1.pdf IV単線でしたら48A IVに被覆がかぶると熱が出る為33Aまで 管路に収納する場合も熱の為それぞれのアンペア 30Aの二次側も同じこと、30Aを流せる電線を使わないと電線が燃えてきます

haro110
質問者

お礼

なるほど!3Cとかになるとそうなんだあ! ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • (1)IVとVVFケーブルは同じ素材なのでしょうか?

    (1)IVとVVFケーブルは同じ素材なのでしょうか? (2)VVFケーブル2.6mm✕3芯の許容電流は気温30度としての数値を教えて下さい (3)メインブレーカから分岐ブレーカへのケーブルがVVF3 2.6mmで繋がってますけどこれで32Aが限度なら辻褄が合わないので不思議なのですけど?単線と撚り線の違いなのでしょうか? CV撚り線で5.5とVVF2.6の単線が許容電流がほぼ同じなのも単線ならではの性質なのでしょうか? (4)自分では作業はしませんけど首を傾げてるので教えて下さい💦

  • (1)IVとVVFケーブルは同じ素材材料なのでしょ

    (1)IVとVVFケーブルは同じ素材材料なのでしょうか? (2)VVFケーブル2.6mm✕3芯の最大継続許容電流は気温30度としての数値を教えて下さい。 (3)メインブレーカから分岐ブレーカへのケーブルがVVF3 2.6mmで繋がってますけどこれで32Aが限度なら辻褄が合わないので不思議なのですけど?単線と撚り線の違いなのでしょうか? CV撚り線で5.5とVVF2.6の単線が許容電流がほぼ同じなのも単線ならではの性質なのでしょうか? 首を傾げてるので教えて下さい💦

  • VVFケーブルの許容電流について教えて下さい

    1.6mmのVVFケーブルの許容電流は600V18Aということのようですが、 これは、100Vであれば、108Aの電流を流せるということなのでしょうか? ちょっとあの細い電線では、恐ろしいような気がするのですが。

  • ブレーカ容量とケーブルの許容電流の関係

    電気設備のブレーカ容量とケーブルの許容電流の関係の疑問です。一般家庭の分電盤内分岐20A開閉器にVVF1.6が接続されておりますがVVF1.6の許容電流は19Aです。これは技術基準に適合しているのでしょうか。よろしくお願いします。

  • CVTケーブルの許容電流について

    こんばんは、例えばCVTケーブルの100Sqを考えた場合、 IV電線・・・298A (基底温度30℃) CVT・・・・290A(基底温度40℃) と書いてありました。 しかし、√{(90-θ)/30}という式から考えると、CVTの場合もっと大きい許容電流となります。 私的には290Aよりもう少し大きい許容電流となりそうなのですが・・。 どちらが正しいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 単線を二本にすると許容電流は

    直径0.8mmの単線の許容電流はこのサイトをみると http://www.jointbox.net/modules/k_d_hyoujun/index.php?content_id=120 13アンペアとなってます。 これを二本にすると許容電流は26アンペアになると考えていいんでしょうか? また実際やってもいいもんなんでしょうか。

  • CVT許容電流が2個より?

    孫請けで電気設計をしているものです。 マンションの設計で住戸分岐幹線が8m超の為、 ブレーカー(300A)の55%の許容電流のケーブルを分岐部分に使用し設計しました。 300A ×55%=165A以上のケーブル 内線規定 別表よりCVT気中 CVT38(155A)なのでCVT60 を選択したのですが。 発注元のチェックバックで CV2個より38(165A)なので CVT38で修正するよう指示が来たのですが。 なぜでしょう? 東電よりで住戸幹線用に2個よりの許容電流資料をもらったような話も聞いて??? とっても困っています。 これは通常なのか特殊なのか。

  • LANケーブルの許容電流と電圧について

    LANケーブルの許容電流と電圧について 以前、「LANケーブルの電流容量について」という質問では「ツイストペアケーブル0.5mm×4Pのとき100V300mAぐらい」という回答がベストアンサーとなっていますが、許容電流と電圧には関係があるのでしょうか? 例えばDC12Vの場合は4Pで2.5Aくらい、2Pで1.25Aくらい流れても大丈夫なのでしょうか?それとも許容電流は電圧に関係なく12Vでも300mA程度しか流せないのでしょうか? 少ない電流しか流せない場合、例えば12V2Aが必要な場合、高い電圧で給電して、受電側でDC-DCコンバーター等で変換すればよいのでしょうか? 目的はPOEではなく器機制御のための給電です。 詳しい方、教えて下さい。

  • VVF2.0mm

    一般家庭の屋内配線で、VVF2.0mmが使われる事が多いと聞きました。 私はVVF1.6mmでいいのではないかと思っています。 許容電流は27Aだったような・・・。 VVF2.0mmが多く使われるようになった理由と、私の考えが間違っているならば間違っているところを指摘してください。 また、その理由をお聞かせください。

  • VVF2.0&VVF1.6

    このテーマは過去にも何度も取り上げられているもののようです。しかし素人の私が何度読んでも理解できません。おおまかに整理すると以下の3つの考えがあるようです。ただし一般住宅の壁内(管なし)配線とします。 1.すべてVVF1.6にて問題なし。 2.電灯回路やスイッチ回路はVVF1.6でコンセント回路はVVF2.0にする。 3.すべてVVF2.0にする。 ちなみに周囲温度40℃のところでVVF1.6の許容電流は18A、VVF2.0の許容電流は23Aです。周囲温度が50℃になればおそらく補正係数0.87を乗ずると思います。 さて通常の回路では20Aの分岐ブレーカを通じて配線されているので、簡単に考えれば上記3以外はありえないと思います。3にしても天井裏や断熱材が挿入された壁内では上記補正係数以上を想定しなければならないので駄目でしょう。何故なら夏場に天井裏に入ったことがある人は分かりますが、そこは50℃以上の灼熱地獄です。しかし施工実態は上記のいずれかとなっています。残念ながら何処を探しても一時的に許容電流を越えて良いとか、その電流値を緩和しても良いという記述は見受けられません。 よく無資格者が工事するのは違法行為であるという書き込みありますが、そのような書き込みをする方は当然このあたりの事情は分かって施工されているのだとお見受けいたします。よろしくご教授ください。ただし素人にそのような事を教えるのは違法行為の片棒を担ぐことになるなどというコメントは勘弁してください。