• 締切済み

VVF2.0mm

一般家庭の屋内配線で、VVF2.0mmが使われる事が多いと聞きました。 私はVVF1.6mmでいいのではないかと思っています。 許容電流は27Aだったような・・・。 VVF2.0mmが多く使われるようになった理由と、私の考えが間違っているならば間違っているところを指摘してください。 また、その理由をお聞かせください。

みんなの回答

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.5

1.6の許容電流は19Aだと思います。 照明回路などは1.6で十分ですが、コンセントなどはすべて2.0で配線したほうがいいと思います。 使用電流が少なく今後増設する可能性がないのでしたら1.6で配線します。 使用電流が多いもの(10A以上)や何を使用するのかわからないもの(コンセントなど)は2.0を使用します。 IHなどは2.6や5.5sqを使用します。 一般的にはコンセントは2.0 照明回路などは第一分岐点まで2.0 他は1.6です。 ですので分電盤内は2.0ばかりになります。 照明器具に入るのは1.6です。 20年くらい前の建物ですと1.6が多いかもしれません。

  • B500
  • ベストアンサー率40% (70/173)
回答No.4

まず電線の許容電流ですが、VVF2.0 2芯ケーブルの場合天井内転がし配線で行う場合18Aです。27AはIV1.6で碍子配線をした場合です。 一般に家庭の配電盤の分岐回路用ブレーカーは20Aなのでブレーカーから最初の分岐までは2mmのケーブルを使います。  それ以降は流れる電流と電圧降下を考慮してケーブルのサイズを決定します。この場合は1.6mmのケーブルを使うことが多いです。 また、分岐回路のブレーカーが20Aでも工場のように広いところでは電圧降下を考慮して5.5mm2や8mm2のケーブルを使う場合もあります。

noname#235092
noname#235092
回答No.3

No.1の方の続きを。 IVに外装被覆(シース)があると(=VVF)許容電流は70%になります。 したがって19Aくらいですかね。 もちろんそれでよい場合は1.6を使うと思います。 そういう場合でも2.0が多く使われるようになったのでしょうか? 逆質問すみません。詳しく聞かせていただければ・・・

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

一般家庭の配線は基本は1.6m/mです 規定では20mまで1.6で良いのですが、最近の電気器具の場合 これは電気屋さんのコストお客様考えたかで少し変わります、 電圧降下1.6で2Vで7mです、故に良心的な工事店は最初の1灯目迄2m/m 又起動電流の多いエアコンは2m/mを使い増す、 この電気の配線はコスト責められてる工事店は、設備内容考えず、近くに有るもの纏めて1回路です、又こう長長くても平気で1.6m/m です。

回答No.1

許容電流値、IVと勘違いしていませんか?

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