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超光速の有人宇宙船に乗ることができたら
超光速の有人宇宙船に乗ることができたら、どこに行ってみたいですか?一年間、宇宙を旅して、地球に帰ってくることができるとします。 その宇宙船は非常に速く、数万光年だろうが、数日で行けるとします。
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- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
単に光速を超えられないのではなく、運動エネルギーが 質量に転化し、無限大エネルギーに近づき、自分自身が ブラックホールになって潰れてしまいます。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6920/20475)
そりゃあやっぱり 宇宙の端っこ。 有限なのかどうか。 有限だとしたら その端っこはどうなってるの。
- ddtddtddt
- ベストアンサー率56% (180/320)
現行理論では光速は越えられない事になってますから、超光速宇宙船が可能だったら宇宙は超光速も許すという事なので、タイムパラドックスなんか起きないと仮定します(^^)。 まずやりたいのは太陽系グランドツアーですね。日帰り温泉旅行を保証しますよ(^^)。
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
移住可能な星を探しに行きます。 光速を超えますとウラシマ効果により船内では僅かの時間でも地球では何年も経っています。船内では数日でも地球では何百年、何千年後になっているという事もあり得ます。 そうなりますと地球へ戻っても人類が滅亡しているかもしれませんし、地球が無事とは限りません。
No.1の補足(もしあなたが中学生だった場合)。 「素数」とは,「1 より大きい自然数で, 1 と自分自身のみで割り切れる数」のことです。2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37・・・といくらでも大きな数があります。パルス信号としては, ピピ(休止)ピピピ(休止)ピピピピピ(休止)ピピピピピピピ(休止)・・・こうして1000個の素数を発信します。 このような規則性のある電磁波は,偶然では発生しません。もし地球外知的生命体がこれを受信すれば,それが素数(宇宙共通の概念)であることを理解し,別の知的生命体(地球人)が発信したものと判断するでしょう。そして,1001個めからの素数で応答してくるはずです。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2128/8000)
数万光年の距離を数日で飛行したら、過去に数万年戻った形になりますから、タイムパラドックスが起こって、異常現象に悩まされる事になりませんかね。 つまり、数万光年彼方の星に数万年かかって到達するのであれば、何も起こらないでしょうが、数日で到達してしまうと、数万年の時間を逆戻りしたのと同じ結果になって、タイムパラドックスが起こる事になるというわけです。 だから、数万光年彼方の惑星に行って宇宙人に遭ったとしても、それは数万年前に時間を逆戻りして起こった事件で、現在の惑星では宇宙人が絶滅していても、過去に戻るので遭えるという話になるわけで、地球に戻って来ても、その惑星は数万前の姿を見ているわけだから、同時間帯にいるのと同じというわけです。 もし、デススターのような宇宙船で数万光年彼方の星に行って、その星を爆破し、地球に帰って来たら、地球から望遠鏡で見た星は爆発したように見えるでしょうが、地球から数万光年彼方の星に飛行する前の時間と、飛行して地球に帰って来て、望遠鏡で星を見た時の時間は同じではない事になりますね。地球に残って見ていた人から見れば、宇宙船が飛行する前の時間は数万年間に渡って何も起こらなかったわけで、宇宙船が飛行して帰って来た途端に星が爆発して数万年間の時間が変わる結果になるからです。 地球だけではなく、爆発した星から半径数万光年の宇宙空間でも同じ現象が起こるわけで、大変なタイムパラドックスが生じる事になりますよね。 そういう宇宙旅行を頻繁におこなっていたら、宇宙はどうなるのでしょうかね。時空が混乱したり、異変が繰り返したり、不思議な事ばかり起こる宇宙になりませんかね。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
ベテルギウスが既に爆発しているのか確認に行きたいですね。
STAR TREK の発想ですね。有名なオープニングのせりふ: Space: the final frontier. These are the voyages of the starship Enterprise. Its five-year mission: to explore strange new worlds, to seek out new life and new civilizations, to boldly go where no man has gone before. 電波(たとえば素数を示すパルス)を拡散しながら飛行し,それに応答してくる地球外生命体に会ってみたい。