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海外生活での冬鬱と夫との不仲について
- 海外での生活になかなか慣れず、冬鬱やホームシックに悩んでいます。
- 夫とのコミュニケーションのずれや共感性のなさが辛く感じています。
- 将来のことや仕事とのバランス、日本への帰国などを考えている状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
体調が悪いから精神も落ち込んできてどん詰まりになっている、そんな状態だと思いました健康だったらいつも明るくてなんでも跳ね返されるのにね。 ビタミンDを多めに摂取したり、近頃はナイアシンとビタミンCの大量摂取が話題になっています。そんな薬剤と違う無害なビタミンで体調が調整できるなら安いものです。調べてみて自分でできそうならお試しください。 また不調だなと思ったら私は葛根湯を飲んでいます。体がポカポカしてすぐよくなります。そんな漢方系も調べてみたら如何でしょう。 旦那さんは男性だし、妻の愚痴や妻の怪我や病気は理解しきれません。せめて共感するフリだけしてくれたら嬉しいとうちの旦那は教育しました。 海外で旦那さんも外国人、周りに自分の友人も家族もいないこの状況を私も生きてきました。金銭的に常に不安、これもやってきました。 生き延びるには旦那さんの話歩いところに気がつきはじめて敵に回さないこと。内紛を起こして成功するわけはないんです。あくまで不満足であっても配偶者と家族は身内、一緒に解決に努力します。子供が生まれても子供を敵に回さない、自分と旦那と子供と協力して難関を打破します。 そりゃあ疲れますよ、でもいずれ冬は終わります。
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- ren0913
- ベストアンサー率53% (33/62)
お辛いですね。。 カウンセリング、日本で一度行ってみたらいかがですか。 私の親戚にも、旦那の転勤でオランダに行ってから生活になじめず鬱になり、療養のため日本に一時帰国していた方がいました。気候はわかりませんが、周りに頼れる人がいない、気分が落ち込み何もできない、旦那ともぶつかってしまう、という状況はまったく一緒でした。現在はある程度回復し、また別の国に転勤になった旦那さんのもとで生活しています。今も鬱の症状が現れそうになることはあるそうですが、自ら自分を肯定してあげることでそれも落ち着くと。療養しながら学んだことだそうです。 鬱というのは、なってみた人にしかわかりません。いや、なってみた人にさえ、他人の鬱を理解するのは難しいものです。なっている本人でさえ、自分が鬱だと認めるのに時間がかかる場合もあります。 いろいろ悩みの要素があるようですが、一旦全部置いておいて、治療だと思ってその地を離れてみることも解決策の一つだと思います。
お礼
お応えいただきましてありがとうございます。 最近は少し天気が良くなってきたのと、少しずつですが自分の身近にあるお気に入りや好きなものを見つけるようにしましたら、気持ちが上を向いてきました。 夫ともきちんと話し合いができたのでよかったです。 冬に鬱になると自分でも気がつかないうちにいっぱいいっぱいになってしまうのですね。驚きました。 自分のペースで、楽しくやっていきたいと思いました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#2です。補足です。 >>夫の母国語は英語です。そして生活圏も英語で、西ヨーロッパともいわれますが北ヨーロッパとも言える地域です。 いやあ、知るのと実際に体験してみるのとでは違うんですね。 「、私の英語力の方が少し上なので、」とあったので、ご主人の母語が英語とは思いませんでした。 >>それと、アドバイスをいただいてそれを実行するかどうかは私次第ではないですか。 おっしゃる通りです。 >>あなたはいただいたアドバイスをすべて試しているのですか。謎です。 僕は頼まないのでアドバイスは頂いておりません。 補足ありがとうございました。「海外生活、冬鬱、ホームシック、夫との不仲」の謎が解けました。
お礼
どうもありがとうございます。 「私の英語力と夫の日本語力を比較した場合」と付け加えるべきでしたね。失礼しました。 私も話を聞いてほしい、というところがあったので特に全員からアドバイスを求めていたわけではないのです。なので話を聞いていただけただけで十分です。
- moconekomaru
- ベストアンサー率76% (10/13)
慣れない海外生活ですから仕方ありません。 私も一年程度でしたが慣れてきた頃にズーンとホームシックか鬱か?という状況になり、性格的にそんなものになると思わなかったので大変ショックを受けました。いや、しかし誰にでも起こり得ることなので仕方ないです。 あなたは出来る範囲で充分にやっていると思います。 無理せずお過ごしください。
お礼
ありがとうございます。 誰にでも起こりうることなのだと知り、安心しました。正直ほんとうにこんな自分に驚いてしまいましたから。 そんな風に優しい言葉をかけていただいて、認められているようで心が温かくなりました。 無理せず自分のペースでいこうと思います。今まで周りのことばかり考えていましたから。なにか吹っ切れました。ありがとうございます。
自分の聖地で思うように行動し振舞えるのは当然のこと、あなたはまだ慣れていないだけです。免疫がない。私がアドバイスしたいのは、例え外見が海外になっても内面は日本でいることです。特に腸内細菌、これは海外の菌に譲らないことです。 自分は長い間その乳酸菌を忘れ海外製のものをとりました。が、いつしか顔つきが変わり、肌も変わったと指摘を受けました。最近日本製を買い飲み始めたところ、表情や笑い方が昔を思い出したのです。この記憶はどこにしまわれていたのか偶然なのかよくわかりません。鬱にならずに元気な意識でいるためには、内面から強くすることは助けになります。私は海外で生き、子供も成長し、夫とも友人感覚、老後も現役頭でいたいと思っています。お金も大事ですが、乳酸菌とご先祖に感謝です。人が見ていようがいまいが、常に自分としてのプライドを持って正しい生き方をしたい。様々な罠や試練、災いを過ぎ越していけることを常に先祖に感謝します。日本製の乳酸菌の貯菌、そして先祖に手をあわせる、ご主人はご主人、あなたはあなた、それぞれの自分を持ちながらまとまる時はまとまる、助け合う、そう思えるように試してほしい。心を強くして挑むうちに、必ず解決策が見えます。精神科やカウンセリングはおすすめしません。自力こそ最強だと知るからです。
ごめんなさい(>_<) あなた(質問者さま)は、悪くないですよ・・・。 気を確かに持ってくださいね(‘v‘*)
お礼
謝らなくていいですよ。 夫には責められているような気分でしたが、私は私で意見があるので、私だけが悪いわけじゃないんですよね、きっと。 理想はお互いに歩み寄ることですけど、夫は100%自分の言っていることが正しいといつも言うので、これは歩みようがないなとおもいました。ただ合わないだけだなと思いました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
何か無駄があるように思います。お話の様子では、ご夫婦共に英語が母語ではない、夫は日本語が分かる、妻は夫の母語を勉強しない、これでは不公平です。 なぜ言葉の通じない国に行ったのか、北欧の冬は長いのを知らなかったのか、ここで聞いても「実行する保証はありません」と言うなら何のために、謎です。
補足
私の書き方が誤解させてしまうようでしたが、夫の母国語は英語です。そして生活圏も英語で、西ヨーロッパともいわれますが北ヨーロッパとも言える地域です。 いやあ、知るのと実際に体験してみるのとでは違うんですね。 それと、アドバイスをいただいてそれを実行するかどうかは私次第ではないですか。あなたはいただいたアドバイスをすべて試しているのですか。謎です。
お礼
コメントありがとうございます。 自分でもどん詰まりになっているなとこのコメントを読んで気づきました。 ビタミン剤は摂取したことがないので、これから飲んでみようかなと思います。いいこと聞きました。 みなさん乗り越えていらっしゃるのですね。とても立派なことですよね。尊敬します。 お互い協力しなければ成功するわけないですよね。頭ではわかっていても実行するのは難しいことだなと実感しました。 夫に理屈っぽく何か言われると敵だなと認識してしまって。歩み寄る気にもなれないというか。はやく冬終わらないかな、今から待ち遠しいです。