• 締切済み

「スーパームーン」は世界共通で見られるものですか

天体オンチの私、つかぬ質問で申し訳ありません。 新年早々「スーパームーン」を見ることができましたが、これって世界中どこでも同じく見られる現象なのでしょうか。世界中の知人に「新年早々スーパームーンを見られますよ」とメッセージを送ろうと思って、ハタと確認したくなったわけです。日本で観察できれば、アメリカでもロシアでもヨーロッパでも、南半球北半球全部同じ日に同じように観察できるという理解でよろしいでしょうか?

noname#247123
noname#247123

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.3

天気が良ければ世界中で見れるはずです。 ただスーパームーンと言う言葉が世界共通なら、メッセージを 送ると理解するでしょうが、共通言葉ではない場合は無理かも 知れません。時差があるので「今見れますよ」と送っても無理 だと思います。

noname#247123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。今更ながら「Super Moon」って普通に通じる英語なのかも確認せねば、と思いました。時差があるのはもちろんですから、「今日の深夜に見てみて」と言ってメールするつもりでした。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.2

極地方になると、1日中太陽の見える白夜と、1日中太陽が昇らない極夜という現象が起きます。それと同じことが月にもおきます。全く月が見えない地域では当然スーパームーンも見えるはずがありません。 また、スーパームーンにはピークがあります。ピークの瞬間が最も大きく見え、その瞬間から離れれば離れるほど小さくなります。当然、ピーク時に地球の反対側にいたら観測はできません。数時間後にピークを大きく過ぎた状態を観測できるようにはなりますが、それをスーパームーンというのかどうかは微妙です。 そういう細かい違いはありますが、大雑把にいえば「8割くらいの地域で、だいたい似た感じに見える」と言えます。

noname#247123
質問者

お礼

ありがとうございます。ま、「極地」に居住しませんので、2極点は外しても差し支えなく、8割くらいの地域で見られれば十分カバーしていますね。ご回答ありがとうございます。

回答No.1

  スーパームーンとは地球と月との距離が近いこと だから地球上のどこに居ても月までの距離は同じだからどこでもスーパームーンです  

noname#247123
質問者

お礼

ありがとうございます。シンプルで明快なご回答、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 南半球の月食について

    この間月食がありました。 皆さんもご覧になりましたか? 私は今ブラジルに住んでいますが、午後6時頃から7時過ぎまで天体ショーを楽しみながら見ることが出来ました。 その後NHKのニュースで日本でも同じ時間に月食が見ることが出来たと放送していましたが、画像は、私が見たのと違い、逆側から欠け始めていました。 そこで、質問ですが、なぜ北半球と南半球では月食の欠け方が反対になってしまうのでしょうか。 (当方天体音痴なので不思議で仕方ありません。) よろしくお願いします。

  • 南半球の陸地

    南半球の陸地は、北半球に比べて極端に少ないです。 昔のヨーロッパ人も、「北半球にこれだけ大きな大陸があるのだから、南半球にも同じぐらい大きな大陸があるはずだ」 と考え、現在残っている当時の想像図でもそういった大きな大陸が描かれていることが多いです。 私もこの昔のヨーロッパ人の意見には同意できるのですが、 地球上の南北でここまで陸地の割合が違うのには、何か地学的な原因があったのでしょうか? また、場合によっては南北の陸地が同程度だったり、逆に"南半球の方が陸地の多い地球"もあり得ましたか?

  • 月齢について

    レベルが低い質問なのですが、月齢を調べると北半球と南半球でばっさりと切られていますが、 例えば北半球の各国なら同じ月の形が見られるのでしょうか? 日本では月齢がこの図 http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm のように細かく分かれていますが、やはり北半球の北の方の国と、同じ北半球でも南の方の国とでは見え方が違いますよね? そもそも世界の国によっては月齢の種類の数も違うのでしょうか。

  • [季節]-北半球と南半球を説明して頂けないでしょうか。自転と公転→地球と太陽の位置関係から「季節」を説明・整理下さい

    [季節]-北半球と南半球。小中学校「社会科」世界地理では、☆太陽の見かけ状の運動による、北回帰線ー赤道ー南回帰線と説明学習した記憶があります  これだけで、北半球と南半球とが季節が異なる、オーストラリアのクリスマス(12/25)が 真夏(暑い)など理解できます。余談ですが、オーストラリアのクリスマス休暇は“2週間”とのこと。その心は、夏季休暇でも在るとのことです。  中学・高校の「理科」天体(物理学)では、地球の自転と公転を前提に、学習されます。※前段と後段の、知識・教科内容を統一して整合性のある理解をしたいのですが。説明・整理して頂けませんでしょうか。天文(天体)についてなど、日頃考える必要性が無く、学びっ放しにしておいてしまったので、どうかご教授願えませんでしょうか。また、北半球を脅かす台風、ハリケーン、サイクロンなどについて、南半球での被害・報道を聞いた記憶がありません。これも、自転と公転との関係からご説明頂けませんでしょうか。同じく排水口の渦も、台風と同じく時計回りになる、と記憶しておりますが。南半球ではどうなるのでしょうか。これも、自転と公転との関係からご説明頂けませんでしょうか。こんな基本的知識を今頃になって、質問する自分に驚いております  「無知であることに、無知(=気づきもしなかった)だった」からと結論付けて、それを自覚できるようにようやくなったのだ、と自省しております。   小中高の教員の先生、または、ご専門・ご専攻の学生・院生の方、その他 ご説明して頂ける教養人の皆様、何とぞ宜しくお願い致します。

  • ロシアはアジア?

    世界地図を見ながらいつも思っていたのですが、世界地図では世界を北アメリカ、南アメリカ、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカの6つに分けていると思います。そしてアジアの文字は、地図ではロシアの上に大きく書かれています。 と言うことは、ロシアはアジアなのですか?でもそんな事今までに聞いたことないし、地理的な区分とは別の区分の仕方もあるのでしょうか?そうだとしたら、ロシアは何処にはいるのでしょう?それともロシアはどのグループにも入らずロシアなのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 日本が中心でない世界地図をパソコンで見られますか?

    子どもたちに「日本の世界地図は日本がまん中だけど、他の国に行けばその国がまん中に書いてあるんだよ」と言ったのですが、いまいちピンとこないようです。南半球へ行けば日本がひっくり返っているとか、ヨーロッパとアメリカは実はお隣だとか、実際に見せてやりたいのですが、そういう地図がパソコンで見られますか?

  • 物理学の問題です(;_;)

    ロケット発射場は、北半球ではどの国でも概してその国土中の 南の地方に建設される(例…日本の種子島、アメリカのケープ・ケネディ、ロシアのバイコヌール等)。発射場が北半球では南にあることの利点は何か?打ち上げの際の ロケットの速度という点に注目して簡潔説明せよ。 どなたか回答お願いします(;_;)

  • 夏のオリンピックって

    今年は夏のオリンピックということでリオデジャネイロですが、 開催期間は南半球ですので現地は冬ですよね。 まだ世界は北半球中心なんですか?

  • 世界地図で、色分けされてない白いエリアは・・?

    毎年いただく世界地図のカレンダーで、色分けされていない白いエリアがあります。 樺太の南半分、ブータンの東側、インドの北、モーリタニアの北のエリアなどです。 樺太は全部ロシアだと思っていましたが・・、空白のエリアはどういう扱いなのでしょうか?

  • アメリカは東西冷戦時に1380発の核弾頭を日本の沖

    アメリカは東西冷戦時に1380発の核弾頭を日本の沖縄に持ち込んでおり、何時でもアメリカ大統領の命令でロシア、中国を核攻撃可能で民間人を含めて北半球の13億人を殺害可能だった。 しかも日本の沖縄からの核攻撃をすべきだとアメリカ大統領に進言していた。 アメリカ大統領は進言を最後に否定したが、その否定した理由がロシアと第3次世界大戦になるという理由ではなく「ロシアを1380発の核兵器で攻撃したとしても、ロシアもキューバ、パナマに核弾頭を持ち込んでおり、ロシアもアメリカに核攻撃をしてくるから」というものだった。 要するにアメリカは北半球の13億人を殺すのには躊躇していなかったということになる。 アメリカの自国民が少なからずロシアの核攻撃で死ぬので13億人殺害計画は行われなかったというものだった。 信じられないがアメリカ人はロシア、中国などの13億人が住む北半球を人が住めない放射能汚染された世界にするのに躊躇していなかったという驚きの事実。 もしロシアがキューバ、パナマに極秘で核兵器を持ち込んでいなかったらアメリカは北半球を人が住めない地域にしようとしていた。 凄すぎませんかこれ。