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第三次世界大戦の結末は?

中国による台湾への侵攻に米軍から中国本土へ空爆による反撃で、第三次世界大戦が起きるとします。 米中戦争の隙に、北朝鮮も南朝鮮へ侵攻するでしょう。 日本はエネルギーの供給路を絶たれます。 パプアニューギニアやフィリピンの北に中国の基地があり、中東やオーストラリアからの物資はシャットアウトされるでしょう。 ロシアからも買えなくなるでしょう。 北方領土やサハリン、北海道あたりはロシアとの戦場になるかもしれないし、対馬は北朝鮮との戦場になるかもしれません。 南は沖縄や九州あたりが中国との戦争に巻き込まれる可能性はあるでしょう。 どのラインで敗北宣言をするか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • furamanko
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回答No.2

日本はアメリカがロシアとウクライナ戦の用にノラリクラリの支援なら平和ボケの日本国民が居るから即敗北宣言をするだろうよ。 今のご時世を見ても分かるように北朝鮮の用に核武装したなら他の大国でも侵攻することは出来ない。 日本が軍隊も持たず非核三原則等だのとの後生大事にお題目を唱えている限り即敗北宣言確定だ。 日本は先制攻撃だ何て言う前に日本が生き延びるためには核シェルタ-と核武装が先だよな。

その他の回答 (3)

回答No.4

 ウクライナ侵攻は、日本や欧米にも多大な影響をもたらしているのを見ると、第二次世界冷戦のようです。  いまだにロシアの思惑が理解できないんですが、できるとするとプーチンの重病説で、最後に自分のロシア人としての願望を叶えようとするようにも見えます。  そう考えると、中国がロシアと同じように台湾に攻め込むとはあまり考えづらく、その先の質問のような展開も考えづらいですね。  どちらかというと、ロシアが最後の暴走で核を使うはちょっと頭の片隅にいれて、欧米は戦略をとは思います。やはりロシア人の戦争の大義の思考(ドンバス地方の虐殺からの解放)がよくわからず、その第二次世界大戦時のようなロシアの動向が注視ですね。何のための戦争なのか。

  • SPROCKETER
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回答No.3

第三次世界大戦なんて妄想障害でしかありませんから、考えなくて良いです。全面核戦争を戦わないで済むように様々な軍事協定が結ばれていて、中国が台湾に攻め込んでも、戦火が飛び火して世界大戦にならないように出来ているからです。 中国の人民解放軍が台湾に侵攻しようとしても、偵察衛星で発見されて警告を受けるでしょうし、最悪の時には核兵器で脅すでしょうから、世界大戦にはならないでしょうね。台湾を攻める前に、日本の米軍基地の多くをミサイル攻撃で壊滅させてからでないと台湾を攻められないのが実態です。日本の米軍基地が火の海になって、台湾を守る能力が無くなったら、台湾への軍事侵攻を始めるでしょう。 つまり、核巡航ミサイルが配備されている沖縄、米軍基地がある山口、横須賀などの在日米軍基地が中国から飛来したミサイル攻撃で壊滅し、米軍に台湾を守る能力が無くなってからでないと台湾への軍事侵攻は出来ないのです。 要するに、最初に日本が火の海になってから、台湾が軍事侵攻を受けるわけで、日本だけ大丈夫と考えている方が妄想障害ですよ。

回答No.1

たぶん、日本には アメリカ駐留基地があるため、 アメリカがその存在の威力発揮しますから、アメリカ全土を上げて、 中国やロシアを 牽制するかと思いますよ。 日本にあるアメリカ駐留基地を 決してアメリカは見捨ては しませんから。 但し、今の大統領は バイデンだから、すくに ソッポ向くことも視野に 入れておいて欲しいかと。 バイデンだから、抑止力半減 してるのだよ。 これがトランプなら、 中国やロシアは、脅威を 抱いていたわけだから。 バイデンさんは、なんか まるで、遺伝子コピーした 人間のような存在だから、 このままの姿で、あと100年は 生きられるのかもしれない。 よってバイデンの恐怖は、 未来人にしか、認識出来ないかも しれませんね。

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